テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
br視点
Na「……そっ、邪魔して悪かったね…でも俺はシャークんの婚約者だから!!!!!
じゃあばいばいシャケ♡」
shk「お、おう?」
『 幼なじみ 』という言葉を言うとNakamuは不服そうに部屋を出ていった。
Nakamuに僕のシャークんのファーストほっぺたキッスを奪われるなんて……
br「……しゃ~くぅん〜」 泣
shk「…何だよぶる~く、 」笑
にぱっと笑うシャークん、かわい!!!
けど気にしてないんだへぇ~、ふ~ん……
ちょっと意地悪な質問しちゃお~♡
br「シャークんさっき僕にきすされてどう思った?」
shk「……?別になんとも」
br「ゔッ…そ、そっかぁ……」泣
うぅ……シャークんはやっぱり僕のこと…
shk「???何ダメージ受けてんの? ww
俺ら一緒に風呂入ってたりしてたじゃん」
!!!!!!!確かに!!!!!お風呂入ってた!!!!!!これは僕だけの特権だからね~♡♡最高!!!!!!!
br「確かにねシャークん!!じゃあ一緒にお風呂入」shk「やだ」
br「えぇ!!!!なんでよ??!!!」
shk「だってお前さ!!俺の腰触ったり浴槽の中で抱きついたりセクハラばっかするじゃん」
br「そんなことするわけな……(脳裏にフラッシュバック)……へへっ♡」
shk「きも……」
br「ひどいっ!!!」
そんなとこもかわいいけどね!!!!
shk「…まぁとりあえず屋敷探索でもするか」
シャークんの低い声が部屋に響く。その声大好き!!!!ちゅ~したい!!!!!
br「おっけ~シャークん!一緒いこ~!!」
shk「はいはい、w」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
shk視点
長い廊下を通り、階段を降りていくと食堂と思われる所についた。天井には金色に輝くシャンデリア、床にはいかにも貴族です!みたいな赤いカーペットがひかれており、椅子には同じ歳に見える青年が数人座っていた。
「シャークん、おはよ。まぁ昼だけどな」
顔が整っていて本を持っている青年に話しかけられる。
shk「お、おはようございます……、?」
うわ、癖で敬語になっちゃった。頼む俺、敬語キャラで合ってくれ。
「なんで敬語?wまぁとりあえずお膝来てよ」
shk「は?」
違かったし。
今度は目の下にほくろがある黒髪爽やかイケメンの青年話しかけられる。は?イケメンすぎだろ
「きんときいきなりそれはまずいってwシャークんキレちゃったじゃんw」
kn「うるせぇよきりやん」
kr「口悪ww」
きりやんと言う青年は髪が黄色で雰囲気がふわふわしてて優しそうだがダミ声をたまに出す、ヤンキーみたいだ。
kn「スマイルもなんか言えよ、w」
sm「……w」
kr「なぁ”に笑ってんだよ!!!!ww」
本を読んでいた青年はスマイルと言うらしい。1人はまともそうな人がいてよかった……。
br「……僕のこと見えてないのかな、」泣
shk「…wwwwwいや、そんなことはww」
br「笑わないでよシャークん!!w」
ぶる~くと会話していると後ろから「シャケっ~!!!!」と俺の事を呼ぶ声とともに体に重みが増える。……俺此奴だけは知ってる。パッケージの端っこに居たから仲間意識芽生えてた奴。いや陽キャやん……
shk「うっ……あきら…?」
でもスーツ?を着てるから従者なはずなんだけど普通に貴族なのかな…?
後ろからボブで褐色の色をしている肌の従者と思われる青年が近づいてくる。
Ak「シャ~ク~ん~!!!!聞いてよ!!!またピヤノがさぁ……!! 」 泣
py「いや僕のせいにしないでくださいよ!wシャークんさん信じないでくださいね!あきらさんのこと!」
Ak「いやピヤノがっ……あ」
あきらの顔がどんどん青ざめていくのが分かる。……これは、
Ak「……み、皆さんこんにちは~…」
気まずそうに挨拶をする。
kn「…ねぇどういうこと?シャークんに敬語を使わないって」
きんときがにこっと笑うと雰囲気が変わって不穏な雰囲気になる。こっわ……
Ak「あ~、えっとそれは……」
sm「……はぁ」
Ak「……すみません、」
kr「…クビにする?」
Ak「…それだけはッ」
shk「っ…流石に言い過ぎじゃない?タメ口ごときでさぁ」
shk「あきらに敬語使わないでいいよって言ったの俺だし」
Ak「シャ、シャークんっ……♡♡」
3人は俺の方をみながら声を揃えて言う。
「「「まぁ……シャークんが言うなら」」」
……此奴ら俺に甘すぎだろ
Ak視点
Ak「シャ、シャークんっ……♡♡」
かっこよすぎる……!!さっすが俺の主人様っ……♡!!!
俺の瞳孔は今ハート型になっているだろう。
シャークんはこんな俺にも優しく接してくれる唯一の存在。あそこから救い出してくれたのもシャークん。 後から入ってきたピヤノも同じような境遇で困っていた所をシャークんに助けられた。
俺はシャークんのこと大好きだし……いや愛してるし!!!最早████もしたい。
だから絶対にこの立場を逃す訳にはいかないよ。
シャケ、ずっと一緒にいようね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設定複雑でごめんなさい……
まとめていくとですね……
Na →→→→→→→→→♡? shk (現)
どっちも貴族です。まぁ婚約もどきです(したいけどshkが承諾してない)
shkのこと大好きです(1番純愛)
br →→→→→→→→→→♡←← shk
幼なじみです!!!まだshkが意識してない感じです!!!
kn →→→→→→→→→→→→♡?shk(現)
どっちも貴族です。knも婚約もどきです。
shkのこと溺愛してます!
sm →→→→→→→→→♡? shk(現)
どっちも貴族です。婚約もどきです。
シャークんに甘々な人です。smが1番まともになる予定です(予定)
kr →→→→→→→→→♡? shk(現)
どっちも貴族です。婚約もどきです。
シャークんに甘々な人です。この人もまとも枠になるかなぁ……って感じです。
Ak →→→→→→→→→→→→♡← shk
従者と主の関係です!結構どろどろにする予定ではあります!
激重感情ありです!!!!!!
py →→→→→→→→→→→♡← shk
従者と主の関係です!こちらも結構どろどろにするつもりではあります!
激重感情ありです!
見てくれてありがとうございます!それでは!