⚠︎Dyticaマフィアパロ、年齢操作
Dytica→『』
その他→「」
mrkm『で、どーするん?』
mrkm『僕たち暇じゃないんやけど』
「ゆ、許して下さい、、」
mrkm『許すもなにも
払うか払わないかのどっちかやん』
mrkm『はよ決めて』
inm『もう殺っていいんじゃない?』
inm『どうせ払わないよこいつ』
mrkm『分かった、じゃ』
「あ、、ぁぁ、、」
ザシュッザシュッ
mrkm『めっちゃ汚れてもうた、、』
inm『報告したら風呂いこ』
mrkm『うん』
ガチャッ
hsrb『あ、おかえりー』
mrkm『ただいま』
inm『今回のやつも殺っちゃった』
hsrb『うん、だと思った』
hsrb『返り血すごいね』
hsrb『2人お風呂入ってきな』
mrkm,inm『はーい』
叢雲カゲツと伊波ライ
道で捨てられていた2人を俺は拾った
拾ったのが5,6年前くらい?
最初は幼くて
殺しの仕事を任せることが出来なかったけど
今では立派に殺しができている
2人はとてもいい子で
家族のように大切だと思ってる
ガチャッ
hsrb『小柳くんおかえりなさい』
kyng『ん、、』
kyng『ドサッ』
hsrb『え?!大丈夫?!』
kyng『Zzz』
hsrb『ね、寝てる、、』
hsrb『流石に2日連続は疲れちゃったかな』
hsrb『ベットに運んであげよ』
親同士マフィアで
小柳くんとは小さい時から一緒にいる
そこそこ信用できる関係
カゲツとライを拾ってきた時はすごく反対された
でも一緒に生活していくにつれてカゲツもライも
小柳くんに懐いて兄弟みたいに仲良くしてる
ボフッ
hsrb『おやすみ、小柳くん』
ガチャッ
inm『お風呂入ってきたー』
mrkm『あちー』
hsrb『冷凍庫にアイスあるよ』
mrkm『食べる食べる』
inm『カゲツ俺のも適当に持ってきて〜』
mrkm『自分で選べやぁ!!』
mrkm『てかロウ兄は?』
hsrb『さっき帰ってきて隣の部屋で寝てるよ』
mrkm『ちぇ、起きてたらゲームしようと
思ってたのに』
inm『ねぇ俺のアイスは?』
mrkm『いや自分で取ってきて?』
inm『ふざけんな』
hsrb『今日の夜ご飯どーしようかな』
mrkm『ピザがいいー』
inm『俺寿司がいい』
hsrb『えぇ、どっちかにして〜』
kyng『うっさい、、』
mrkm『ロウ兄やん!!
夜ご飯寿司とピザどっちがいい?』
kyng『あ?んー、寿司』
inm『っしゃ!俺の勝ち〜(ピース』
mrkm『ライむっかつく、、!!』
mrkm『もういい!!ロウ兄ゲームしよ!!』
kyng『俺これから風呂』
mrkm『じゃあ早く出てきて!』
kyng『はいはい』
inm『カゲツ子供かよ〜笑笑』
hsrb『まあ、1番下だしね』
inm『、、ねぇ、ショウ兄、』
hsrb『どうしたんですか?』
inm『俺もロウ兄みたいに外の仕事行きたい』
inm『俺、昔よりちゃんと成長してるよ』
寿司を頼もうとソファでスマホを触っていると
ライが前に座って言ってきた
小柳くんの仕事はとても危ない
今までライとカゲツがやってきたことより
危険性がある
まだ15歳の2人には任せたくない
hsrb『いいですかライ、
小柳くんがやっている仕事は
とても危ないんですよ』
hsrb『いつ命を落としてもおかしくないくらい』
inm『分かってるよ、でもやりたい』
inm『ロウ兄いつも大変そうだから』
hsrb『んー、、、』
hsrb『分かりました』
inm『!!』
hsrb『ただし、条件付きね』
hsrb『小柳くんと修行すること』
inm『修行?』
hsrb『そう、小柳くんと色んなことを修行して
小柳くんが大丈夫って言ったら
行ってもいいですよ』
inm『ロウ兄と、、』
hsrb『小柳くん結構スパルタだからね
覚悟して行った方がいいよ』
inm『分かってるよ!』
inm『カゲツに伝えてくる!』
hsrb『うん』
ガチャッ
kyng『お前いいのか?
散々ライとカゲツには外の仕事は危ないって
言ってたのに』
hsrb『危ないからこそ2人に小柳くんの修行を
受けさせるんですよ』
kyng『、、途中で折れると思うけど』
hsrb『意外と頑張り屋なので
大丈夫だと思いますけどね』
hsrb『てことで明日から頑張ってくださいね!』
kyng『は?明日から?』
inm『ライもやる気満々だったので』
コンコン
「お寿司お届けに参りましたー」
hsrb『はーい、ありがとうございます』
hsrb『ライーカゲツー、寿司届いたよ〜』
mrkm『寿司!!』
inm『お腹空いた〜!!』
kyng『結局カゲツ寿司で喜んでるやん笑』
mrkm『悪いんか?!てか、風呂出たらすぐ
ゲームって言ったやん!!』
kyng『そんなこと言われてないけどな』
mrkm『言ったわ!!』
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