コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
WT×nk nk腐男子パロ
br×shaや、sm.kr×kn要素がまっっっじて少々あります。
↑のcpが地雷のかたは、閉じる、または、「ここから要素が無くなります。」などと書いて置くので、勢いよくスクロールしてそこからお読みください。
キャラ崩壊有るかも…?
モブ×nkの要素が含まれます
今回も際どい表現がありますが、r15でもr18でもございません。安心してお進み下さい。
視点nk
br「シャークん!こっちおいで!!」
sha「はぁ?!嫌だ///!」
br「え~…おいでよ…ほらっ!」
sha「うおっ」
br「えへへ~シャークん温か~い」
sha「クッソ…///」
nk「…」
sm「きりやん」
kr「ん~?」
sm「お前ばっかりずるいぞ。俺にもきんときを貸せ。」
kr「嫌だよ。俺はきんとき不足何です~」
sm「はぁ?それなら俺だって…」
kn「はいはい、喧嘩しない喧嘩しない。」
kr.sm「んむぅ…」
nk「……」
んもぉぉぉお!!最&高!!最高!!推しカプてぇてぇ…またイチャイチャしてるぅぅぅう!!
……え?俺が好きなのは百合じゃないのかって?…違うね。俺が好きなのは、薔薇!つまりここは楽園って訳。薔薇好きってことは、このグループに所属している以上、俺は隠し通すつもりだ。
だけど…最近こいつらが急にイチャイチャし始めた。
イチャイチャするなら、他でやれッッ!!ニヤケちまうだろうが!!でもまぁ、、、てぇてぇの普及ありがとうございま⤴す。
視点br
nk「|д゚)チラッ…ニヤニヤ(^-^)」
あっ、こっち見てる…ふふっあの顔…かぁわい♥
……え?僕はシャークんが好き何じゃないのかって?…好きじゃないって言ったら嘘だけど…あくまでも、友達としてってとこだね。本当に好きなのはnakamu。シャークんとイチャついてるのはビジネスで、これはnakamu以外のみんなと決めた約束。他言無用なんだぁ。でも君には特別に教えてあげるよぉ。
約束その1!! 抜け駆け厳禁!!
約束その2!! nakamuのためなら何だってやる!!
約束その3!! nakamuを傷付けるやつは~?
br「ぶっ○ろぉす!!!」(大声)
nk「うぉっ!何急に!!」
sha「フグッ…プププww」
kn「おい!broooock!!」
sm「……フッw」
kr「な、何言って、言ってんだ!!」
br「あぇ、、声に出てたぁ?」
nk「出てたよ…本当にびっくりした…え?もしかして、俺何かした?」
kn「嫌々、してないしてない!!な?!broooock ?!」
br「HAHAHAHAHAHAHA☆」
ちなみに、全員nakamuが好きで、腐男子だってことを知ってるよぉ。だからこうしてみんなでビジネスBLやってるんだぁ。nakamuのあの、ニヤニヤしてて、嬉しそうな顔…最っ高に可愛いからねぇ。
nk「…ん?broooock ?どうかした?」
br「んー…何でもない!!」
nk「そう…?」
視点nk
何かbroooockが突然ぶっ○ろぉす!!って言ってきた…まさか見てた事をシャークんを狙ってると勘違いされたのかな…見すぎには注意だな…でも、嫉妬してお仕置き展開はよくあるシチュエーションだからなぁ…俺、当て馬役ならやりますよ!!
視点kr
あいつ、急にぶっ○ろぉす!!って…多分あれ約束その3だよな…全く…あいつ、いつかバレるだろ…
nk「そう言えば、俺、今日は田中と遊んで来るから!」
WT-nk「え”っ…」
nk「…あれ?今日みんなで遊ぶんだったけ?」
kr「い、いやぁ違う、けど…」
nk「ん?じゃあ何?」
WT- nk「…な、なんでもないでぇす…」
え?田中?
nk「?わかった。準備して来るね!」
ドタドタドタドタ
kr「な、なぁ確か田中ってさ…」
sm「あ、あぁ確かnakanuの事…」
WT- nk「好きだったよな?!」
sha「えぇ?ヤバくね?」
kn「しかもあいつ、欲しい物は力強くでも奪い取るってタイプの奴だよな…」
sha「不味いってばよ…どうするってばよ…」
kn「シャークん。ナル○、ナ○ト…」
sm「こうなったら…」
br「尾行するかぁ?」
kn「そうするかぁ…」
nk「あっ!田中~!」
田「おっ!nakamu~!」
タッタッタッタ
nk「久しぶりだなぁ!」
田「だなっ!てか…~➰…」
sha「…こちらサメ。現在、田中と合流した模様。どうぞ。」
ピピツッ
sm「こちら無口。ただいま、マイクの方へ向かっている模様。どうぞ。」
ピピツッ
kn「こちらマイク…って!いつまで続けるの?!並んで歩いてるのに…」
kr「こぉら。大声出したらバレるぞ~」
br「アハァ⤴」
田「チラッ、、…なぁnakamu、あっち、近道何だよ。あっちから行こうぜ」
nk「いいよ!」
田「ありがとう!ニヤァ」
裏路地的なところ
nk「なぁ、、本当にこっち近道なのか?」
田「うん!そうだよ!…ここら辺でいいか…ボソッ」
nk「ん?田中?何か言って…」
ドンッ💥(壁ドン状態)
田「…」
nk「え…た、田中…?」
田「俺さぁ、ずっとnakamuのこと可愛いって思ってたんだよ。」
nk「かわいい…?」
田「そう。…自分の物にしたいってなぁ?!」
スッ(nkに手を伸ばし、キスをしようとする)
nk「やぁ、やめっッッ」
nk(誰か、助けてっッッ)
ガシッ
田「?誰だ…」
田「カハッッッ」
br「約束その3。」
sha「nakamuを傷付ける奴は~?」
WT-nk「ぶっ○ろぉす!!!」
田「ヒ,ヒイッ…すす、すみませんでしたぁぁぁぁ!!」
nk「ぁ、みん、なぁ…」
br「nakamu!!」
sha「大丈夫か?!」
kn「何かされた?!」
sm「すまん…遅くなった…」
kr「…何だっけ…こういう時って、、「消毒」って言うんだっけ?」
nk「え?それッッ」
kr「あぁ、nakamuの部屋、見ちゃった。」
kn「色々あったね~」
sha「ゆるふわ男子×低身長男子とか、」
sm「クール無口男子&メガネ男子×黒髪美人とかな。」
nk「ぅぅ、ぁ、///」
br「ええっと…」
パラパラ…(本をめくる音)
nk「それっ!俺の…」
br「あったあった、、」
br「『大丈夫?!何もされてない?…そっか…じゃあ、消毒しないとね…♥』」
nk「音読するなよぉ//」
br「何点?」
nk「しゃけに言ったら100満点…//」
br「ハハハッ」
sm「でも、、まぁ、消毒はしないとだよな。」
nk「え”っ…?」
kn「フフッ知ってた?俺達、今までのイチャイチャ、全部ビジネスだよ?」
nk「え?」
kr「んで、俺達が本当に好きなのは、お前だよnakamu」
nk「あぇぇぇ…?」
sha「んじゃ、消毒、し・よ・う・な?」
kn「まさか、自分が受け?の立場に回るとは思ってなかっただろうなぁ…」
nk「おいっ!ちょっ!!はぁなぁせ!!」
sm「嫌だ」
nk「ちょっ、お前らっ!ぇぁ”あああああ!!」