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そろそろシチュ不足…

なんとかやってきます…、

後、また新しい作品出るかも…!準備中なのでお楽しみに!

では、本編どうぞ!


😈⇨しろせんせー


🦑⇨弐十





題「どんな形でも」

🦑視点



🦑「ッは〜〜〜、疲れたぁ…、」


今日は何かと予定が詰まっていた。

朝から打ち合わせ…動画撮影…配信、と夜までびっしりだった。

張り詰めていた糸がプツンと切れて、ベットに倒れ込む。


🦑「せんせーは今日ラジオだもんなぁ…、」


今日は月曜。せんせーは女研ラジオで遅くまで家にいない。

今から帰るにしても30分はかかる。

今日はとてつもなく忙しかったのに、甘えられる相手がいないので、

さらに落ち込んでしまった。


🦑「軽く覗くか…、」


声だけでも聞きたくて、ラジオを覗いてみることにした。


🦑「…、」


複雑な気持ちだった。

声が聞ける嬉しさと、彼が人気であるコメントの喜びと共に、

自分ではなくメンバーと話していることへの嫉妬心と寂しさが

同時に込み上がってくる。


🦑「はぁ…、」


ため息をついて画面を閉じた。

どうしようもないこの感情に嫌気がさした。


🦑「俺、本当にどうしちゃったんだろ、笑」


自分が情けなくてしょうがない。

せんせーの事で頭がいっぱいで、気づけば…、


🦑「…あれ、」


自分のモノが勃っていた。


🦑「最近前使ってなかったな、」


せんせーとの行為ばかりで1人で抜くことなんて

まったくなくなっていた。


🦑「…久しぶりにしとくか、」


と呟きながら、ズボンのチャックを下ろすのだった。




😈視点


😈「ただいまー…、」


だいぶ帰りが遅くなってしまった。

弐十ちゃん、寂しがっとらんかな?


😈「弐十ちゃーん?」


リビングを覗き込んだが誰もいない、

流石にもう寝てるか?


そうして寝室のドアを開けた瞬間、

布団を被った何かが俺に突進してきた。


😈「うぉ!?なになに!?」


布団の中から弐十ちゃんの顔がひょこっと出てくる。

なぜか彼の目は涙ぐんでいた。


😈「ど、どうしたん、弐十ちゃん!?」


🦑「ばかッ!///」


いや、そんな目で見られても…、


😈「本当に何があったん?」


🦑「………た…だよッ、!」


😈「ッえ…なんt」


🦑「せんせーに後ろ触られないとッ、イけなくなっちゃったんだよッ!!」


😈「はい…???」


そうして彼はことの発端を話し始めた。




一時間ほど前…



しゅこしゅこ…


🦑「んッ、ふ…、」


なかなかイけない…

前こんなイくまで長かったっけ、?


しゅこしゅこ…


🦑「…全然ダメだ…、」


🦑「…まさか、後ろ、?」


後ろ…、せんせーと付き合ってからは

ずっとこっち使ってたけど…

や、やってみる…、?


つぷ…くちゅ…、


🦑「ふぁッ、///」


前弄るのより全然いい…


くちゅ…ぐちょ…


🦑「んッ、イけそ…、」


…、


🦑「…なんか足りない、」


気持ちいいのにッ、なんで、?


まさか…、


🦑「…俺、せんせーに触ってもらわないと、?」





そして今に至る…、


🦑「俺…一人じゃッ…イけなくなっちゃったぁ…グスッ///」


😈「そっか…」


🦑「どうしてくれんの!?///」


😈「でもさ…、弐十ちゃん、?」


🦑「…グスッ、なに?」


😈「それを俺に言うってことは…、」


😈「〝誘ってる〟ってことでええんよな?ニヤッ」


🦑「ッいや、!?///それは…その…///」





どちゅっ♡どちゅっ♡


🦑「ふぁ゛ッ、!?///や゛ッ、まら゛ぁッ゛、♡♡」


気づけば何ラウンドしたかわからない。

そんな途中で意識をとばしていたのだろう。

起きてもまだ彼は腰を振っていた。


😈「あ、起きた?」


🦑「ま゛ッ、゛どめ゛ッ、゛♡」


😈「だめやろ?弐十ちゃんこれじゃないとイけないんやから♡」


気づけば弐十のお腹は膨らんでいた。

おそらく相当な量を出されている。


ごちゅっ♡ごちゅっ♡


🦑「や゛ぁッ゛、♡もッ゛、むぃ゛ぃッ゛///」


😈「無理、じゃないやろ?♡」


🦑「ほ゛んとッ゛、や゛ぇッ゛!♡」


🦑「しん゛じゃッ゛、う゛ッ、!///」


😈「死なん、死なん♪ほら、がんばって?♡」


ごちゅっ♡ぐぽッッッッッ♡


🦑「ッ゛〜〜〜、!?ッッッッッア゛、!?」


ビクビク


😈「笑、ピクピクしとるねぇ?」


🦑「ッは、゛…あぇ…、?///」


😈「…意識飛びかけてるな、」


ズンッッッッッッ(最奥)


🦑「ッや゛、!?ッ゛は、…♡」


😈「イけない言うたんは弐十ちゃんやろ?」


😈「ん?、笑♡」


🦑「もッ゛…イけ、な゛…ッ、」


😈「弐十ちゃん、もしかして無自覚なん?笑」


🦑「ッへ゛…?なに゛ッ、がッ…?///」


😈「自分…、弐十ちゃん自身が腰振っとるの、笑」


🦑「え゛…♡」


😈「そんな気持ちよかったんやね、?♡」


🦑「ッえ゛…、いや゛ッ゛…///」


😈「じゃ、まだイケるな、♡」




チュンチュンチュン…🕊️


がばっ(起


🦑「痛゛ッ、!?」


🦑「声゛もや゛ばいん゛だけど…゛、」


😈「スゥ…スゥ…」


🦑「せん゛せーの゛方が遅く寝゛たはずなの゛に…、」


🦑「スッ゛キリ゛して゛る゛…、」


😈「んへ〜、弐十ちゃん……、💤」


🦑「どんな゛夢見て゛んのマジで…、」


🦑「…、」


ちょっと意地悪しちゃお…笑


むにー(しろの両頬を伸ばす


😈「んん…ッ…、」


🦑「…笑、」


😈「…あんま、可愛いことせんといて、?」


🦑「えッ゛、いつか゛ら゛おきて゛ッ、!」


😈「あんま喋らん方がええかもな、」


🦑「質問に゛答゛えて゛、!」


😈「どんな夢見てんの〜、って言ったあたりからやな、」


🦑「じゃあ、どんな゛夢みて゛たの?」


😈「ん〜、?弐十ちゃんが甘えてくる夢〜、」


🦑「何゛それ゛、笑」





オネエサン、しろ弐十イチャイチャ、

モットカキタイネ!

ハート、フォロー、オネガイネ!

❤︎ sr × nt ❤︎

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