こんにちちちみみは
誤字りました。
こんにちは。なのんでふ。
です。
最初なので許してください…。
では、すたーと…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー視点無し
大変な事になった。
なんと、イーストン魔法学校の校長室で行われていた緊急重大会議の最中に、アドラ寮の302号室から物凄い音が聞こえたのだ。
なんせ、その緊急重大会議は神格者様も集まりマッシュを今後どうするかの詳細やらなんやらを説明したり改良したり…
そんな大事な会議の途中に馬鹿みてぇにデカい音が鳴り響いたのだ。
レイン·エイムズは校長の前に腕を出し守る姿勢をとったり、他の神格者達や教師は杖を構えていた。
その瞬間
勢いよく扉が開いたと思ったらレイン·エイムズの実の弟、フィン·エイムズが肩で息をしながら急いで入ってきたのだ。
あらかじめ全校生徒には校長室には入るなと知らせておいたのに。
だがフィンの慌て用から見るとただ事では無いのだろう。
そう考えている内にフィンの口が開いた。
フィ)た、大変ッ、だ、!!マッシュッ…くんが!!
状況を伝えるため息を後回しにして言葉をつなげた。
フィ)ハァッ、イノセント·ゼロにッ、!!
皆)!?
レイ)落ち着け、他には居なかったか?マッシュはどんな感じだった
レイン達のお陰で落ち着きを取り戻したフィンは淡々と話だす。
絶望と悲しみに満ちた様な、暗い顔をしながら、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフィン視点
僕とマッシュくんが喧嘩をしたんだ。
喧嘩っていうか、言い合いをしたんだ。
事の発端はマッシュくんが後先を考え過ぎない事や、話を聞かないこと。
それがエスカレートして、強い口調の言い合いになった。
マシュ)フィンくんだって、いつも逃げて、弱いじゃないか
フィ)ッ゛!!
僕にとって、弱いという言葉は好きじゃなかった、マッシュくんは所謂僕の地雷を踏んでしまったんだ。
そこで咄嗟にでた言葉。
フィ)ま、マッシュくんだって、!!
マシュ)、ぇア
フィ)ぁ、まっしゅく、!
その瞬間、耳を壊す勢いの鋭い音が鳴ったと同時に、壁の破片が飛んできた。
フィマシュ)!?
デリ)アーあー…折角殺さないであげタノにィ
マシュ)ま、まって、!殺さないであげて…フィンくんは、何もわるくないからさ…
ドミ)いやいや愛しのマッシュと同じ空気吸ってる時点で死刑は確定してるんだよ。そもそもなんでてめぇみてぇな出来損ないのモブ一線魔道士がマッシュと友達なの?なんでマッシュと同じ学校なの?なんで?(キャラ崩壊)
ドゥ)、コロす
フィ)(それが1番怖いッ)
ぁ、そういえば僕、マッシュくんに酷いこと言って…
フィ)マッシュくん、!
マシュ)な、なに?
ドミ)気安く「マッシュくん!♡♡」って呼ばないでくんない?殺すよ?(キャラ崩壊)
マシュ)ど、ドミ兄…ちょっとだけでも良いから話させてあげてよ、?
ドミ)マッシュからのお願いは聞くしかない!今回だけだぞ黒と黄色の頭してるモブ。(キャラ崩壊)
フィ)(黒と黄色の頭の奴がモブな訳なくない!?)
マシュ)あ、そういえばフィンくん、どうしたの?
フィ)、ぁ、さっきさ…僕、マッシュくんに酷いこと…
マシュ)あ、僕捨てられたって嘘吐いてるから大丈夫
フィ)えッ!?
マシュ)僕、イノセント·ゼロの
フィ)???(宇宙猫状態)
マシュ)じゃあ僕一旦マゴル城(家)に帰るから
フィ)ぇ、ちょちょちょちょ!!(汗)
マシュ)校長には適当に言っといて〜
マシュ)ばいば〜いフィンく〜ん
フィ)えぇ…
あぁ…神よ、これは果たして夢なのか、それとも真実か…
あ!?てか急いで報告しにいかないと!?
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フィ)って言う事がありました!!
皆)なるほど…分からん(?)
フィ)ですよね…
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さて、これからマッシュとイーストン魔法学校はどうなるのか…
コメント
8件
続き待ってます。頑張れ
続きくれェェェェェェェ!!!!!
ぐへへへへへへw