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wです。
暇なので書いてみました、
どうぞ〜
…
もし、自分がこんなにも弱くなかったら、
どうなっていたんだろうか…
そう思う日々をどれだけ積み重ねてきたんだろう
日本は”気にするな”って言ってるけれど
ioは諦めが悪いから、墓場までこの
苦しい記憶を持っていくね
それでもしないと、罪悪感に押されて死んじゃいそう
これが間違ってても、
大丈夫だから…
最近はアメリカも狂ってきた
多分そろそろ潮時かな…?
アイツも、アイツで…ね、
日本の”こと”を話してから、一気に急展開になる漫画の様だった。
だって、今もこうして、誰かが叫んでいるんだ
差し伸べる手は本当に正しいかって事を
今回は早く的確に知れたよ、、
ぜーんぶ、ioが責任を取るから
早く戻ってね?
そうでもないと呪うぞ〜?…
まぁ、そんなこと言ってたら、
こうなってる訳だし…
ねぇ、君達はどうしたい?
儚く笑っていた君をみて、
飛び込んで行こうとしたが、
「にほ…日帝ありがとう…」
彼の体から薔薇の色が飛び散っていく
俺は、いったい彼に何をすれば良かったのだろうか
君の体を抱いて、
歩いていく、
アイスクリームの様に心地いい体が
事実を知らせにこさられる…
知りたくない、
知る良さもない、
けれど、君の思いは、天まで持ってくよ
だから、
幸せをくれてくれた君に
ありがとう、を…
「なぁ、見たか?…見たよな?」
「…」
「これが、」
死を目の当たりにした者には、
意味もないだろうな…
あぁ、君の想いに乗せて…
幸せを運ぶよ…
はい、お疲れ様でした♪
今回は日本が日帝であるということをバレて、
アメリカが打とうとすると、イタリア(イタ王)
が変わりに…
というそういう感じです…
イタリアの”アイツは、アイツで…”の部分は、
余りにも日本の執着に驚きすぎて言葉にもならない感じの様なやつです…ね多分
私もイタ王では、…イタリアではないので本人しか分からないですけれども笑
ではまた、次回で
ごきげんよう、
「まだ、こっちに来るなって言ったんだがなぁ」