パクリじゃないです、似ているものがあったらすみません╭(_ _)╮
ただ自分が好きなものを詰めただけです。
シェアハウスしてます。
桃白です。
地雷さんは回れ右かもです。
それでも大丈夫という方のみご覧ください。
俺、内藤ないこには最高の推しがいる。
そう、今をときめく大人気アイドルグループである、『いれいす』のラップと低音担当の初兎くんである。可愛い見た目とかっこいい低音ボイスのラップのギャップが最高でなのだ。
あの天使のような見た目でラップするとかほんとずるすぎる。
そして、俺は俺の最高の推しがいるグループ『いれいす』のリーダーである。
「はぁ〜今日の初兎ちゃんもビジュ良すぎ!」
キモイと思ったか、しょうがないだろこんな可愛いんだから、
「ないこた〜ん」
ん、この声は
「結構声大きくてちょっと声聞こえちゃうから注意しといたほうがええかもなー」
やっぱり、まろだ。
「家には初兎達もおるんやからバレたらどうすんねんこれ」
「そ、それは、、、」
俺が初兎ちゃんのことをこんなに好きなのを知っているのはグループでまろひとりだけなのである。
「あ!そ、そういえばみんなのこと起こさなきゃじゃない?ほ、ほら今日会議あるしさ!」
「wwあからさまに話そらすやんwそれに、もうみんなほとんどリビングおるし朝食も準備できてる時間やで、」
「え、、?」
や、やば、初兎ちゃん可愛すぎて時空ゆがんでた、、
「じゃ、じゃあリビング行こっか!」
「ん、せやな」
-リビング-
「あ、おはようないくん」
「ないこおはよー、もう朝ごはん出来てるで」
「おはよー」
ん?あれ?
「!って、いむしょーは?」
初兎side
in初兎の部屋
(はぁ〜やばいやばい、今日もないちゃんカッコよすぎでしょ、、、なんでこんな毎日見とんのにかっこいいねん!たまに可愛いのとかもほんまずるいわー、てか、さっきないちゃんの足音したってことは先リビング行ったってことやんな、あ〜もう、また心の準備しないとリビングいけないやん!顔赤くなったり、照れたりしないように気を付けへんとな、そもそも、、、、)以下略
-こっちの方が重症でした-
小説初めて書くので下手なのは見逃してくださると嬉しいです、、
アイドル要素とかプロローグなので少ないです、、
サムネのイラストは自分で書いております。
需要は無いかもしれませんが、、、一応、
こっちはボツになったオタク初兎さんです
良かったと思ったら是非、是非はーとを、、、
ご覧いただきありがとうございます。
コメント
4件
主様の絵柄好みすぎます…!!! めっちゃかわいい(*‘ω‘ *)
わああああ!コメントありがとうございます!!色々と恐れ多いです!ほんとありがとうございますm(__)m