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はーい 匿名パニです！
続き書くよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうも、しゅうとです！今は休み時間です。
ぷちぷちさん達は違うことで忙しいらしい。
MOB「あの、天野君
。」
s「ん？あ、モブさん。どうしたの？」
MOB「運ぶ物があって、手伝ってくれないかな。」
s「いいよ！」
あんまり話したことない人だ。なんで俺？
まぁいっか。暇だったし
MOB「これなんだけど…」
s「おぉ…」
積まれた本に重そうなダンボールだ…こりゃぁ1人じゃ無理だね。
s「よいしょ…と」
やっぱり重い…
MOB「ありがとうね。」
s「そいや、これどこに運ぶの？」
MOB「資料庫だよ。全然使われてないところ。強いて言うなら先生が少し使うぐらい。」
s「へぇ…」
資料庫かぁ…
MOB「ここだよ。」
ガチャ
s「あれ、意外と綺麗。」
MOB「掃除は一応されているんだ。」
わぁ…めっちゃ本ある。まぁ…資料庫だし
MOB「そういや、天野君って部活入っているの？」
s「部活？前まで卓球入ってたよ。」
MOB「そうなんだ、じゃあ今はやってないの？」
s「うん。ほかの部活も…そういうモブさんは…ってそういやモブさん図書委員か…」
MOB「覚えてるの？」
s「うん。前図書室行ったから、その時」
MOB「へぇ…」
MOB「さっきは手伝ってくれてありがとう。」
s「うん。バイバイ」
少しだけ仲良くなったかも…？
p「あ、しゅうとさん！」
s「あ、ぷちぷちさん。」
p「ーー！」
s「ーーー。ーー！」
p「ー！ーー笑」
s「ーーー笑」
憎たらしい…良くも俺のしゅうと君に近づきやがって…
あ、そうだ…笑
体育の時間
h「今日はドッチボールをやるぞー！」
高校生にもなってドッチボールやるんだな…
飛ばす
h「よし片付けだ！」
p「楽しかったわー！」
s「久しぶりにやったね。」
n「疲れた…」
t「ほんとですね…」
はぁ、本当に疲れた。片付けて教室帰ろ
「そこの人！危ない！！！」
p「?!」
s「ぷちぷちさん！」
p「?!」
n「しゅうとさん！！」
t「ふうはや先生…！」
ざわざわ…
h「なんだ…？ …ｯ?!しゅうと！！」
s「…ｯ」
h「保健室に運ぶから、片付けてなさい。」
p「…」
n「…ぷちぷちさん、怪我は大丈夫ですか」
p「お、俺は大丈夫です…でも、しゅうとさんが…」
t「後で見に行きましょう」
しゅうと…大丈夫か…俺が目を離した隙に倒れてて、っ…俺のせいだ、
“しゅうとを護るってりもこん達と決めたのに”…ｯ
先生「廊下走るなよー！」
……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さぁね、一体誰の仕業でしょうか…
さよパニ
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