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坂本でいず、、、いいよね
余裕ある人とピュアな人大好き
こういうのには自分の好みのキャラを入れなきゃー
ということで、自分の推しをなるべく入れるために
色々します。
そしていつも通り内容をめっちゃ詳しく知っ
あるわけやないです。
私の推しはシンくん、勢羽くん、南雲くん、
神々廻さん、です。みんな関係ある感じで
しようと思ったけど、せばくんは入れにくい
ので、やめます。
※他の漫画のキャラの能力?みたいなのを
色々借ります。あててみてね
シンの育った地域に帰るやつ
地下
神々廻「ほらみぃ言ったやんけ大佛〜。
でかいの三匹釣れたでぇ〜」
、、
パソコン室?
帰り(こっからバチバチ妄想)
神々廻「いやー疲れたなぁー。いったん
帰ろか〜。車で奴待たせてるしな」
大佛「お菓子買って帰ろ?。」
神々廻「今日は帰らしてくれや」
〜
神々廻「いやぁー待たせたな」
大佛「何処見てるの?」
??「あそこで感動の再会してる」
神々廻「うぉ?!ほんまや。さっさと帰ろか
??「仕事したかった」
大佛「しょうがない。危ないから、初心者は
神々廻「あんたも初心者やろ」
坂本商店
シン「いやぁ疲れたっすね〜」
坂本「(だな)」
南雲「ヤッホー!!遊びに来たよ」
シン「ゲッ南雲」
南雲「そんなこと言わないでよーシンくん」
ルー「なんで来たんダ」
南雲「いやぁ、実は僕に部下ができてね。
紹介してあげようと思って。」
シン「なんでわざわざ俺たちに」
南雲「いやぁシンくんが気になるらしくて」
ルー「なんだ恋人カ、、、」
シン「ちげーよバカ。てか俺と関わりある
のか?」
南雲「さぁねー」
ルー「関わりないのカ。」
??「今ホッとした」
ルー「なっ?!してないヨ!!」
、、、、、
ルー「え”っ誰!?!!」
シン「お面つけてる。誰だ」
??「、、、、」
南雲「いやぁー人見知りな子なの。」
坂本「お前に部下なんかいるのか?」
南雲「うーん。わかりやすく言ったら僕は
ストッパーなんだよね。」
坂本「なるほど」
シン「先生みたいなことしてんだな」
南雲「まぁね。」
ルー「てかなんでシンが気になってるの!」
南雲「さぁ?w」
??「、、、、、南雲さん行こ」
シン「はぁ?結局なんなんだよ?」
??「(よろしくね。仲間として
)」
シン「っ?!!は”ぁぁ?どういうっ」