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こんにちは!あんぱんです!
お久しぶりですね!
今回は『緑茶にある配信で○○ゲームをしてもらう』という感じです!
(○○ゲームというのは読んでからのお楽しみです!)
※書き方を少し変えてみました!
では早速いってらっしゃーい!👋
(スタジオの空気がざわざわ。ライトが点き、司会のカイがマイクを持つ。)
カイ)さあ続いての挑戦者は〜……マサヒロ&タクヤ!」
メンバー一同「おお〜〜!!」
タクヤ『えっ、俺たち!?マジかよ!』
マサヒロ「これ絶対、スタッフさんがわざと組んだでしょ(笑)」
リョウガ「確実に狙ってるね。カメラさんもめっちゃ構えてるし!」
タクヤ『まあいいや、やるしかないか…』
マサヒロ「タクヤくん、ドキドキとかキュンキュンとかしないんですか?w」
タクヤ『大丈夫。これは絆を確かめるゲームだから…』
【⠀他のメンバーから「おお〜真面目!」と冷やかす声が飛ぶ⠀】
カイ「それではルール説明です! ポッキーを折らずに、どこまで近づけるか!距離が近いほど“絆ポイント”が上がります!」
マサヒロ「…。」
タクヤ『行こう、真剣勝負で』
【⠀2人、ポッキーを両端でくわえる⠀】
シューヤ(笑いながら)「もうこの時点でおもしろいんだけど!」
アロハ「どっちが先に照れるかな〜。」
マサヒロ「じゃあいっきまーす?」
タクヤ「来い。」
【⠀ゆっくり近づいていく。空気が一瞬だけ静まり返る。⠀】
マサヒロ「……近っw」
タクヤ「笑うなって!」
マサヒロ「いや無理、!(笑)」
(スタジオ中が爆笑。ポッキーが“パキッ”と折れる。)
リョウガ「あ〜折れたー!!」
カイ「惜しいっ! でもかなりの絆ポイント出ました!」
タクヤ「めっちゃ恥ずかしかったんだけど!」
マサヒロ「これ絶対編集で使われるやつだよね……。」
カイ「コメント欄、“顔近い!”“距離ゼロ!”って盛り上がってるよ(笑)」
リョウガ「二人とも照れすぎてて逆に可愛いわ!」
タクヤ「いやほんと、もうやりたくない(笑)」
マサヒロ「次はリョウガくんとカイくんがやる番でしょ?」
カイ「いやいや、司会進行中なんで!(笑)」
(スタジオ大爆笑)
カイ「ということで、マサヒロ&タクヤ組、絆ポイントは95点!」
メンバ全員「いえ〜〜い!!」
どうでしたか!?