⚠️注意⚠️
nmmn
嫌われ表現あり
wnが弱くなります
語り無し
wn『』
その他「」
自分ruwn好きなので多め
BL要素はないと思いますが 少し接触表現あり
ここから文字伏無し
< めちゃつえー グループLINEにて >
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ヒバチ「今暇な人おるー?」
サイキ「ノ」
ルベ「暇です」
コヤ「丁度暇だった」
アカギ『はーい!』
ライ「めっっちゃ暇」
カゲツ「まあ暇やな」
リト「暇ーー」
ヒバチ「全員いるやん!」
「あんさ、今から飲まへん?」
「ウェンの家で!!」
『え僕の!??!』
『まあいいけど……』
ルベ「まあ、たまにはいいんじゃないですか?」
「楽しそうですし」
ヒバチ「じゃあ、決まりな!!!!」
「今からウェンの家集合で!」
「あ、おつまみとか欲しい人は買ってきてなー」
サイキ「はいよーー」
カゲツ「ポテチめっちゃ買ってくるわ」
『食べれる分だけにしときなよー?笑』
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『…』(置
『はー……みんなと飲むなんて 久しぶりだな〜…』
『よし、!!』
『少しだけ片付けするかぁ……』
ピンポ-ン
『あ、』
ガチャ
コヤ「よ」
『わ、ロウきゅん早いね!?』
「まぁ、家近いしな」
「あと ロウきゅんって言うな」
「入っていい?」
『いいよ〜!!』
「ん、お邪魔します」
ピンポ-ン
『ごめんロウくーん!』
『今 手離せないから出てきてくれるー?』
「おけ、」
ガチャ
カゲツ「あー!!狼に先越されたー!」
ルベ「あれ、ウェンは?」
コヤ「今手離せないらしい」
ライ「え、なんか作ってんの!?」
コヤ「唐揚げっぽい」
カゲツ「えー!!がちか!!」
「早よ行くで!!!」
「お邪魔しまーす!!!」
ライ「ちょ、走んなって!」
ルベ「…笑 お邪魔します」
ピンポ-ン
『ほんっとごめん 誰か出てきてくれる〜?』
コヤ「いいよ、俺出てくる」
カゲツ「おー!!小柳かっこいー!!」
コヤ「は?」
カゲツ「おぉ……怖」
ガチャ
リト「あれ、ロウじゃん!」
サイキ「もしかして、僕ら最後?」
コヤ「んー…最後やね」
マナ「えー!?」
「早めに来たつもりやってんけどなぁ…」
コヤ「残念 俺1番」
マナ「はぁ!?」
リト「……え!!」
「唐揚げ!?」
コヤ「あ、そう。たぶんもうすぐ出来る」
サイキ「えやったー!!」
「お邪魔しまーす!」
リト「お邪魔します!!」
マナ「え、俺もー!」
「お邪魔しまーーす!!!」
ドタドタドタ
コヤ「元気すぎる……」
ガチャンッ
『あっ、ロウありがと!!』
「いいよ、」
『みんなー!!赤城ウェン特製唐揚げだぞー!!』
カゲツ「うぉおおぉお!!」
リト「いよっ!まってましたー!!!」
ルベ「何気にウェンの唐揚げ食べるの久しぶりですね」
コヤ「へーw?俺 一昨日食べた」
ルベ「…自慢やめてください?」
コヤ「……」
『じゃあ、乾杯する?』
サイキ「え、じゃあ ウェンくん掛け声お願いします!!」
『いいんですか〜??笑』
『じゃあ、3・2・1アレでお願いします♪』
『いくよ〜?』
『せーのがさんしっ!!』
『「かんぱーい!!!」』
『っっ……はぁー!!!うま!!』
リト「ひっさしぶりに酒飲んだ……」
サイキ「!!これめっちゃ美味!!?」
ライ「んまーー!!」
マナ「べ、…にっっが……」
ライ「マナ 、俺の飲む?これ甘い方だと思うから!」
マナ「ほんま!!?ライありがと〜」
コヤ「ウェン飲みすぎんなよ?」
カゲツ「そうやぞ!酔ったら面倒臭いねんから」
『ちょっと〜!カゲツきゅん酷い〜!』
『絶対酔わないし酔ったことないしー!!』
コヤ「酔ったことないは嘘やね」
カゲツ「嘘乙」
『ちょ、wなんかカゲツきゅん辛辣じゃない!?w』
コヤ「はははッw」
ーーーーーー2時間後ーーーーーー
サイキ「すー……」
マナ「ん゛〜……」
『ぅ〜……』
ライ「……」
コヤ「おいおい…オリエンス殆ど全滅じゃねぇかよ……」
リト「はッwww」
コヤ「…まって、おま、星導も…」
ルベ「ぁ゛〜………」
リト「おい早すぎだろw」
コヤ「そう言ってるリトも顔赤いぞ?w」
リト「えうそまじかよww」
コヤ「お前まじずっと笑ってんなw寝ろよw」
リト「えーwじゃあ寝とくわ」
コヤ「ん、おやすみ」
リト「Good Night…☆」
コヤ「はぁ…結局全員潰れたじゃねぇかよ……」
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赤城side
ーーーー
(夢の中
『…ここどこだ……?』
『誰も居ないし……』
『っあれ、!リトだ』
『おーーい!リトー!!』
ギロッ
「あ゛?」
『っえ、』
「なんだよお前近寄ってくんじゃねぇよ…」
『ど、どうしたんだろう……』
『…!あれって……』
『おーーい!!テツとマナー!!』
「「……」」
『こんな所で何してるのー?僕迷っちゃってー……』
マナ「話しかけてこんといてくれる?」
「ほんま迷惑」
テツ「僕も」
「正直邪魔っていうか」
「「嫌い」」
『ッ…へ、?な、なんで……』
『まって、…!!ねぇ……!』
『……っ…なんで…』
『…あ、ライ…』
『ね、ねぇライ……!』
「…………」
『…?ライ………?』
「…チッ……ごめん邪魔」
「あっちいってて」
『っ、…ねぇ、!なんでそんな……ッ』
「ッぁ゛あ゛…うるせぇよ…」
「なんでこんな奴が居るんだよ邪魔だな…」
『ぁ、……』ビクッ
『 ……ごめ、ッ』
『なんで、……』
『…あ、』
(カゲツとるべしょうだ)
『……』
(話しかけても一緒かな)
『…っねぇ、2人……!!』
カゲツ「あ、……?…………うわ、赤城やん」
ルベ「さいあく〜!ウェンと会っちゃった〜」(嘘泣
「るべち運わるー…… 」
カゲツ「おー…嘘泣きやめろ??」
「「wwwww」」
『……ぐすっ』
『嫌われちゃったのかな、……僕』
『…ロウなら……きっと、』
『ロ、……ッ』
『ロウ……!!』
「ん?」
『ロウ…っ!なんか皆……変で、っ……』
「…変ってなにが」
『え、……っと』
『皆 僕の事嫌いって……』
「はっw」
「なに今更 当たり前のこと言ってんだよw」
「皆お前のことなんて嫌いだよ」
『っ……!』
『な、ッ……』
『分かっただろ?』
『じゃ、』
『ま、ッてロウ…!!』(手掴
パシッ…!
『ぁ…っ』
「気色悪い」
「触ってくんな」
『ロウまで、…ッ』
『なんで、…っ』
…ーん……!
『!、?や、ッ……』
(誰か呼んでる)
ーーぇん……!!
『やだ、ッ』
(怖い)
……ウェン……!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ッは、!』
コヤ「ウェン大丈夫か…!?」
(ロウだ、)
『……ゃだッ……』
「あ?」
『や、だ…!』(泣
「は!?」
『ゃ、ッ…ひっぐ、…』(泣
『ぅ゛〜〜ッ…』(泣
「おいウェン…どうした……」
『ろ、』
『ロウ、は…僕っ……』
『僕のこと、っ…きらい…?』
『僕…、要らない…、?』
『必要ない、かな……ッ』
(きらわれちゃうかな)
『ろ…ぅ…っ』(泣
バッ…(飛付)
「ぉわ、」
「…はぁ……」
「ほんと、お前って馬鹿だよな」
『ん゛…ッ』グスッ
「誰もお前のこと嫌いじゃねぇよ…」
「嫌いだったらこうやって一緒に飲まねぇし……」
「てか、なんでいきなり……」
『変、な夢…見た、から……っ』
『皆に、…嫌われる夢』
『マナも、カゲツも……っロウも…』
『皆僕のこと、きらいって、…』
『みんな、っ……』(泣
「あー、……」
「もう泣くなよ…」
ぎゅぅっ
『…へ、』
「少なくとも、俺はウェンのこと……嫌いじゃない 」
「だからもう泣くな…」
『っ、…』グス…ッ
『ほんと、?』
「あぁ、本当」
『ほんとのほんと……?』
「何回聞くんだよ……本当だって」
『…』
『ごめ、っ…もう少しこのまま居させて、…』
「はあ……?」
『…へへ/』
(安心した、それに少し嬉しい)
『……?』
『…もう、ロウきゅん僕のこと好きって言えよ〜!』笑
「はぁ…?あんま調子乗んなよ…?」
『あは…ww』
「…おいウェン?」
『すー……』
「はぁ、……」
「…………」(離
「……っ」(離
「こいつ…力強すぎだろ……」
パタッ(横
「はー……」
(なんか眠くなってきたな…)
「……」
(ま、このままでもいいか)
「……」
「…ん……」(寝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜朝〜
ライ「あ゛〜……!」
「…やっべ」
「ちょっと!!みんな起きて〜!!」
ルベ「ん゛……なんですか…」
ライ「片付けしないと!!」
「昨日そのまま寝ちゃったよ……」
リト「うぉ゛〜……ねむ…」
「ほら、お前ら起きろって…」
サイキ「……なに」
カゲツ「ふぁ〜……」(欠伸
マナ「…んぅ〜っ……」(伸
ライ「全員起きた?」
ルベ「小柳くんとウェンは……?」
カゲツ「確かに見当たらへんなぁ……」
ライ「……」
「あ いた」
「ッ…wははっww」
リト「いきなりなんだよw」
ライ「ッ、ねぇ誰か俺のスマホ持ってきて…w」
マナ「ライは何を見てんねん…」(持
「って……」
「っはwwめっちゃ仲良いやん!!w」
ルベ「え、なになに?w」
カゲツ「僕もみる〜!」
『……』
ロウ「……ん」
ライ「やば…w」
カシャカシャカシャカシャ(連写)
リト「撮りすぎだろwww」
ライ「いや、ネタにしようと思ってwww」
ルベ「悪ww」
カゲツ「…あれ、なんかウェン目赤くね…?」
マナ「お、ほんまや」
『…ん゛ん…ぅ……』
リト「起きたか…?」
『ぁえ、…』
ルベ「おはようございます」
カゲツ「おは〜」
『ぁ……』
ライ「……?」
『ろ、ろう……おきて、…』(揺
ロウ「…ん゛ー…」
「……ぁ゛…?」
『ロウきゅん…』
リト「お、ロウも起きた」
マナ「おはようさん!!!」
ロウ「相変わらず朝から元気だな……」
ぎゅ…(裾
ロウ「?」
『……』
「…あ゛ー……」
「大丈夫だって、…」
「昨日言っただろ…?」
『でも、……』
「んーーーー」
「じゃあみんなに言ってもらうか〜」
カゲツ「何をや、??」
「題して、赤城ウェンを褒めたたえよう〜〜」
『へ、!…!?』
マナ「おー!それ俺得意やで!!」
「まずウェンのええ所と言えば〜…」
カゲツ「あっ!!?お前抜け駆けずるいぞ!」
「まず 双子の僕から言わしてもらうけどー!」
「〜〜ー!」
ルベ「わー……笑」
リト「元気だなー!!」
ライ「やれやれ……」
『ぁ〜…はは…//』(笑
ロウ「ほらな」
「こいつらはお前のことが好きなんだよ」
『うーん…』
『……』
「…まだなんかあんのかよ……」
『…ロウきゅんは…?』
「……はぁ?」
『ロウきゅんは僕の事好き、?』
「あー……」
『……♪』(笑顔
「…あ゛ーッ…もう…」
「…っ」
「好きだよ!!これでいいか!?//」
『ふーん?』笑
『ロウきゅん僕の事大好きなんだぁ?w』
「おまぇ゛ぇ゛ッ!!///」
ルベ「元気ですねぇ…」
ライ「ねー」
リト「てか、テツは?」
ライ「確かに声がしないと思ったけど…」
ルベ「あ、いた」
サイキ「zzz…」
リト「まだ寝てんのかよ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです🙌🏻
最近やることが有り余りすぎて…
低浮上ですが 見守ってくれると嬉しいです😌
フォロワー様100人越え ありがとうございます!!
コメント
4件
てぇてぇですありがとうございます〜〜!!!💕💕 夢とはいえ悲しくなっちゃったけど現実でのやり取りが良い意味でいつも通りって感じで癒やされました…ruwn良きです… 🅰️はやっぱ仲良しじゃないとね〜てぇてぇな〜〜!!!って気持ちになりました笑 素敵すぎる作品ありがとうございます…🙏😘
キミと握手🤝✨✨✨✨✨✨ とても愛でもうす好き作品でした 助かりますありがとうございます❤️