こんちゃああああ!!!
通知が嬉しかった! 非表示にしたかったけど出来なかったからやったんだけど…
フォロー外したかったら外してね!
地雷さんと純粋さん、回れ右!か左!
下手だけどゆるちて!
喘ぎ表現🐜かも かもね?!?!
230 サノス
124 ナムギュ
ほか分かって!
ナムギュside
124「…はぁ..」
(落ち込みながら個室へ入る)
124「アニキ…」
名前を言ったあと、ぐすんぐすんと泣く声がした。
124「?」
124「誰かいるんすか~!!」
耳を傾けて声を聞いた。
それは…アニキの声だった。
124「え…?」
思わず声が出てしまった。
124「…あに」
呼ぼうとしたけれど、やめた。
何故か、呼びたくなかった。
124「はぁ… 」
アニキは気づいてなさそう。
俺は外に出ようとした。
そしたら…
「ガチャッ」
音がした。 嫌な予感。
230「…っなむ…す?」
目が少し赤い。
俺は何故か…
ムラムラした。
…は?俺は…何を考えてるんだ?
124「ナムギュです」
少し冷めたような声で言った。
230「…ごめッ」
言おうとしたその瞬間、壁へと追いやる。
何故か身長が低い。足が曲がっているのだろうか。
230「…へ?」
混乱している。…可愛い。
壁に手を置こうとしたら、狙いが定まらず肩へと直撃。
230「いたッ…」
230「ほんとうに、ごめんなさいッ」
泣きながら言う。
124「は…?」
124「…もう、知らないですからね。」
230「へ?」
俺は、腕をどけてアニキのジッパーを下げながらキスをする。
そう、あのあついキス。
230「ふぁッ?!」
一気に顔が赤くなる。
230「はっへ、はふはへひへはひへ?(待って、ヤクだけキメさせて?)」
舌を入れてるから、上手く喋れてない。
何を言ってるか分からないので、仕方なく口を離す。
230「は”ぁッはぁッ..」
透明の糸が繋がる。
124「アニキ、なんて言いましたか?」
230「あ、やくだけき」
言おうとした瞬間、あついキスをもう一度かます。
なぜなら、言いたいことはわかったからだ。
230「へぁッ」
もう一度口を離す。
人が来そうだから個室に入ろうとする。
アニキは察したのか、いやいやと引っ張る。
すごく力が弱い。
呆気なく個室に入れられた後、トイレに座り、ヤクを食べようする。
その手を掴む。
230「まって、これだけだか」
124「アニキだけずるいですよ?」
230「へっ」
少し悩んだあと、ようやく分かった。
230「あッえっと、やく、あげるから」
124「それだけじゃ許しません」
230「へッ??」
124「舌で渡してください。」
230「…まッ…え??」
124「早くやらないと…」
230「わかった!わかったから!!」
そう言いながら舌に薬を乗せる。
えろい。とてつもなくえろい。
俺は口を開けて待っている。
ようやく口にアニキの舌が入って来た。
俺は口を閉じる。
ぢゅるるると吸い上げる。
230「ふぁへッ?!」
腰をピクピクと動かしている。もしかして感じているのだろうか。
230「ふッ…♡あッ、」
いい感じにとろけてる。
ズボンの紐を解く。
ズボンを下ろそうとする。
終わり!!
スクロールお疲れ様!!
次ガチ🔞!!
コメント
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ヤダニヤケが止まんないわ! 続きを全裸待機!!