○○『す、すごい、、、』
○○(めっちゃ高いビル
これが俗に言う高級ビルってやつか)
蘭『そんな?』
竜胆『別に普通だろ』
○○『わ、私こんなところ住んだことないんですけど!!』
蘭『めっちゃ驚くじゃんwまぁそこも可愛いけど♡』
竜胆『帰るぞ○○』
○○『は、はぁ〜い』
ヒョイ
○○(????)
何故かいつもより目線が高く周りはいい匂いに包まれ足が浮いている
つまりどういうことかって言うと
○○『お姫様抱っこ?!』
蘭『まぁまぁ○○ちゃん♡蘭ちゃんにお姫様抱っこされて嬉しいのは分かるけどそう騒ぐなよ♡耳ぶっ壊れる♡』
○○『だ、だ、だって、、、ら、蘭さんが急にお姫様抱っこするからビックリしたんです!』
蘭『照れちゃってかわーい♡』
竜胆『俺を空気にするのやめてくれよ』
蘭『ごめんってw♡』
○○『わ、私重いのでおろしてください!』
蘭『いやいやめっちゃ軽いよ?○○ちゃん骨?』
○○『ちゃんと肉もあります!』
○○(もう!完全に蘭さんのペースだ)
○○(でも、、、楽しいな〜)
竜胆『さっ着いたぞ』
蘭『今日から俺ら3人の家な♡』
○○『す、すごい、、、広い!!』
竜胆『○○腹減ってんだったよな』
○○ 『はい、、、』
竜胆『じゃあ座ってまっとけ』
○○『え?』
竜胆『俺がなんかテキトーに作っから』
蘭『竜胆の作る飯めっちゃ美味いんだぜ?♡』
○○『そ、そうなんですね〜意外です』
蘭『なんで〜?』
○○『料理は蘭さんがするものと思ってました』
蘭『俺がしてもいいけど洗い物めんどくさいし〜』
○○『そうなんですね』
○○『ご馳走様でした!』
蘭『どう?竜胆の作る料理♡』
○○『全部美味しかったです!こんなに美味しいもの毎日食べられるって蘭さん幸せですね( *´꒳`*)』
蘭『あぁ〜可愛い♡』
ギュー
○○『え?ら、ら、ら、蘭さん?!』
蘭『ん?』
○○『な、な、何してるんですかー?!』
蘭『○○にハグ〜♡○○細いね〜骨みたい』
○○『骸骨じゃないです!人間です!』
竜胆『いやだれも骸骨なんて言ってねぇけどな』
○○『、、、(´>ω∂`)☆』
蘭&竜胆(可愛い♡/可愛い///)
今回はここまでです!
竜ちゃんの料理食べてみたい、、、
そして蘭ちゃんの料理も😌
ヌッシの中では絶対二人暮しで竜ちゃんが家事やってそうって感じですかね🤔
次回はまた明日投稿します!
それでは皆さん!良いお年を〜!!
コメント
1件
続き楽しみ頑張ってくださいm(_ _)m