テラーノベル
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主「はい!今回は!ホストパロ!何故急にホストかって?そう!えぶりでホストにハマったから!!cpはもう!隊晴でいっか!(´▽`) 」
主「それじゃあ!どうぞ!!」
〖注意事項〗
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
〖設定〗
隊長さん NO.1👑
晴明君 ヘルプ
〖卓〗
姫「ねぇ~?蘭~♡今日アフターでホテルで行こ?」
姫「(今日シャンパン3本降ろしたから行ける!!)」
隊「え~?枕より全然楽しい事しよ?♡」グイッ((顎クイ
姫「キュンッ♡♡は、はい!♡」
晴『(隊長さん、また綺麗に回避してる…)』
晴『ジーッ…))』
姫「おい!聞いてんのかよ!!!」
バシャッ!((お酒
〖休息所〗
晴『どうしよう…ぶっかけられたお酒で酔っちゃった…キュウ~…』
隊「え~晴明君またかけられたの?いつか刺されるんじゃない?((笑」
晴『ひょえ~!!!((怯』
晴『(やぁやぁ、皆!僕、晴明!只今、ヘルプをしてたら姫にお酒をかけられちゃって、しょげあきなの~…)』
晴『(ちなみに!このケラケラ笑ってるのがこのお店のNO.1の烏丸蘭丸さん!姫からは蘭って呼ばれてるけど、店員や皆からは隊長さんって呼ばれてるよ!ちなみに僕もそう呼んでる!そして隊長さんは僕の…)』
隊「う~ん…じゃあさ、後で姫の接し方について教えてあげよっか?」
晴『え?!いえ!自分で何とかします!!』
隊「…」
隊「晴明君ってさ、もっと僕を頼ってもいいじゃないの?…、、、」ズイッ((顔を近付ける
晴『え?どうしてです?///』
隊「それは…、、、僕は君の事が…、、、」
ドキドキッ///
コンコンッ…ガチャッ…
店員「お~い、ちょっとヘルプ」
晴『え?!あ!はい!』
隊「あ~あ!呼ばれちゃったね!」
晴『そうですね!隊長さん!さっき言ってた事って何ですか?』
隊「いや、いいよ!呼ばれたんだから行ってきな!」
晴『そうですか!すいません!それじゃあ!』
隊「うん!バイバイ~!」((手を振る
ガチャッ…((晴明君が去る
隊「はぁ…」
隊「また言えなかった…」
〖廊下〗
トコトコッ
晴『…』
晴『(ひゃあ~!///顔近かった!///ヤバイ!良い匂いした!!くぅー!!顔が良い!!///)』
晴『(そう!僕は!隊長さんのガチファンだ!!)』
晴『(もう!僕がホストを始めた理由は隊長さんに憧れたから!!)』
晴『(あ…、、、でもちょっと違うな…、、僕は隊長さんに一目惚れしたんだ…)』
〖卓〗
姫「え~?君可愛いねぇ~♡♡」
晴『え?!あ、、ありがとうございます!//』
姫「お酒飲む~?♡」
晴『えっとぉ~…』
チラッ…
ホスト「(俺、もう飲めねぇから飲んで)という眼差し」
姫「どうするぅ~?♡」
晴『え?あ、はい!飲みます!ありがとうございます!』
ゴクゴクッ
姫「どんどん飲んじゃなぁ~♡」
晴『え?!はい!』
〖休息所〗
隊「えっと~?…これはどういう事?」
晴『うぇ~?///どうもこうもヒクッ///このまんまですよぉ~///ヒックッ//』
店員「姫にお酒を勧められて断れず、シャンパン丸々1本飲んだらしいです」
隊「ふ~ん…」
隊「僕が何とかするから仕事戻っていいよ~」
店員「ですが…」
隊「僕は大丈夫だから…、、 」
隊「ね?…。」
店員「は、はい…ありがとうございます…」
ガチャッ…((店員が去る
隊「えっと~?それで~…」
隊「お~い!晴明君~?大丈夫?」
晴『んふふふ//ぜんぜんだいじょうぶでしゅよぉ~ヒック//』
隊「あ~あ…こりゃ駄目だわ、呂律回って無い…」
隊「とりあえず!僕の家に持ちk…んん”ん”!運ばないと!! 」
〖家〗
隊「はい!晴明君!お水!」((水を渡す
晴『ん…ヒック//』
ゴクゴクッ
晴『プハァ』
晴『クタァ…』
晴『んん~…』
隊「…」
スリスリッ…((頬を撫でる
晴『んッ///』
隊「…」
隊「あ~あ…このまま抱きたいなぁ…」
晴『え?』
隊「(あ、ヤバイ、聞こえちゃった…)」
晴『…』
隊「え?!あ!あの!冗談だよ!((焦」
隊「ごめんね!こんな事言っちゃっt…、、」
晴『…僕』
晴『隊長さんなら、抱かれてもいいですよ///((ニコッ』
隊「…」
チュッ♡チュウ♡
晴『ん”ん…♡?!///ふッぁ…♡//』
ヂュ~♡チュッ♡チュルッ♡
晴『プハッ♡♡///』
隊「(そんな顔されたら…、、、)」
隊「ぶち壊したくなる。」
〖途中から〗
パチュパチュッ♡♡
晴『おぐぅッ!?!!…、、ビクビクッ♡♡♡////』
隊「まだまだへばんないでよ晴明君♡♡」
ゴリュッッ!!!……、、♡♡♡((前立腺
晴『ッッヅ~~?!?!?!?!♡♡♡///ビュルルルルルッ♡』
ゴリュッ!!♡♡ゴリュッ!!…、♡♡♡
晴『ッ?!♡♡//』
晴『やりゃッ!!♡♡まだイってりゅぅ”ッ!?!!♡♡♡///』
隊「ごめんね♡♡止まれないや♡♡((耳元」
晴『イ”ッヅッ”♡♡♡///プシャァァァァァッッ♡♡』
晴『クタァ~…((寝』
〖ホストを始めた、きっかけの日〗
晴『うわ~…遅くなっちゃった…、、、((しょげあき』
晴『終電も逃したし…、、、近くに友達いるし、止まらせて貰うかぁ~…、、』
晴『はぁ~…』
ガシャーン…!!!
晴『え!何事?!』
タッタッタッ
〖路地裏〗
ボコッ!!!!((殴
ホスト「お前さぁ~!!最近NO.3になったからって、俺の客何帰してんだよ!!!💢」
隊「いったぁい~!しかも顔!!同じホスト仲間なのに~!((泣」
ホスト「おい!質問に答えろ!!💢」
晴『(ひょえ~!!こういう系は関わらないでおこう…、、、)』((去ろうとする
隊「じゃあ!質問に答えるねぇ~!」
隊「君さぁ~…女の子に暴力振るってまでお金取るならホスト何て辞めなよ… 」
隊「正直言って、見てて不愉快…。」
ホスト「はぁ~?!!暴力何てしてる訳ねぇだろうが!!!」
隊「いやぁ~…女の子の方見ててもわかるよ…、、めちゃくちゃ震えてたし…、、」
ホスト「そ、そんなの!ただ普通に店内が寒かったんだよ!!…」
隊「いや?……、、、あの女の子の腕に一瞬だけど、痣が見えた…、、、」
ホスト「(クソッ!!あのクソ女!!!あれだけ隠せつったのに!!!)」
ホスト「そ、それで、その事はオーナーにでも報告すんのかよ…、!!」
隊「うん、言うつもりだけど?」
ホスト「はっ!…お前が店のNO.3でも!嘘つきのお前が言った事何て、嘘だと認知されるだけだ!!!」
隊「女の子に証言者になって貰うよ…、、、」
ホスト「ッ…、、!」
隊「社会的に死にたくなかったら、それより先にホスト辞めな…」
晴『…』
晴『(かっ…、、、格好いい!!////)』
晴『(それが僕の人生初の一目惚れだった…)』
隊「晴明君?…♡♡」
晴『ハッ!…』
隊「もう!晴明君ったら飛んでたよ!♡♡」
晴『ごめんなs…、、、、(((((ドチュンッ♡♡♡♡
晴『あ”ッヅ”…、、、?!!?!?!♡♡♡////』
ドチュドチュドチュッ…、、、、!!♡♡♡
晴『はげsッ…!!!♡♡♡////』
ドチュドチュゥ…!!!♡♡♡///
隊「出すね♡♡」
隊「ビュルルルルルゥッ♡♡♡」
晴『なk…、、、((寝』
晴『隊長さんは僕のどこか好きですか?』
隊「いきなりだねえ~((笑」
晴『すいません…、、///((照笑』
隊「う~んっとね…」
※ここからは私の愛を代わりに隊長さんが言っているようなものです…
隊「まず~…・太陽みたいな笑顔が可愛い所・お人好しな所・優しい所・照れ顔可愛い所・考えてる時の顔が格好いい所・ちょっとキモイくて可愛い所・驚いた顔が可愛い所・横顔が綺麗な所・何事も平和的に済ませる所・運動神経が良い所・頭が良い所・寝起きでも元気いっぱいな所…、、、、(以下略) 」
隊「それと…、、、 」
隊「抱いてる時の顔がエロい所♡♡♡((耳元」
晴『カァ~!////』
晴『そ、それで…、、、隊長さんは僕の事好きですか?…、、、///』
隊「え?…、、、、」
晴『…///』
隊「…」
隊「うん!ちょ~う!大好き!♡」
晴『!?』
晴『…((笑』
晴『僕も大好きです!!ずっと会った時から!((ニコッ』
隊「…」
隊「もう一回シよっか…、、」
晴『え?…こ…、、、腰があ~、!!!!!』
主「終わり!!!」
主「書いた後に気づいたけど、隊長さん家あったんだ…、、、、((笑」
主「ハァ~…、疲れた…、、」
主「リアルでまとめテスト二枚はエグい…、、、56す気か…、、、」
主「まだ全然まとめテストあるんで頑張りま~す…」
主「それじゃあ~!バイバイ~!」
コメント
17件
隊晴のホストパロは最高すぎます!リクエストです!ホストパロで、 学晴と祖晴と恵比晴と四神晴って出来ますか?出来たらお願いします!続き楽しみに待ってます!
_:( _ ́ཫ`):_ †┏┛墓┗┓† 天から)隊長さん、この写真をどうぞ
隊晴はおやつに入りますか?このお話最後のデザートにしたいんですけど…良いですよね?! 晴明君飛んだ後にまだ隊長さんの隊長が入ってて?!それでまたヤったってもう最高という言葉が入るしかなくない?! せいなちゃんホストパロの学晴と祖晴って出来ますか?出来たらお願いいたします🙇