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つづきです
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side_Ryoka
🎸「ふぇぇぇぇ 泣」
🎹🎤「!?!?!?」
次の日、みんないつもより遅い時間に
目が覚めてココアを飲みながらゆっくり
していると、寝室から滉斗の泣き声が聞こえた
何事かと慌てて駆けつけると、
自分の愛液で人差し指と中指をテラテラ光らせて ベッドの上で女の子座りをしているの姿があった
🎹「どうしたの!?」
🎸「なぃぃぃ(´•̥ω•̥`)」
🎤「ない?なにがないの?」
🎸「もときのせーしグスッ」
🎤「あぁ〜…」
バツの悪そうな顔をする元貴
それもそのはず、元貴の出したやつは
お腹を下してはいけないと元貴が 僕を放置してる間に出してしまったから
🎸「なんれぇッ!なんれ、らしたの?🥺」
🎤「いやぁ〜、、、えっと、、、」
そりゃ言えないよな
あの行為をする前に滉斗には避妊剤を溶かした
水を飲ませてたから
残してても滉斗が妊娠する事は出来なかった
🎹「赤ちゃん、欲しかった?」
🎸「んっグスッ」
首が取れるんじゃないかと言うほど頷く滉斗
もちろん、元貴と滉斗の子供だったら、
超絶可愛いんだろうけど、そういうことは
きちんと話し合わなきゃだめだから、、、
🎹「そっか、じゃぁあとで話し合お?」
🎸「なにを?」
🎹「元貴の赤ちゃん作るかどうか、3人で」
🎸「ぁかった」
🎹「約束できる?」
🎸「できぅ!」
🎹「ん、いい子」
🎤「でも、もし破ったらオクラ食べて貰うからね? 」
🎸「うぅ…やらぁ泣」
🎹「あぁあ泣かないよ〜笑」
🎤「破ったらだから」
🎸「んぁい」
🎹「とりあえず、次の日排卵日までに話し合お!」
🎤「さんせー」
🎸「ひろもっ!」
🎹「よぉし!朝ごはん食べよ〜!」
🎤🎸「お〜!」
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駄作すぎる😭😭😭
To be continued