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⭐︎叢雲カゲツ×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝!
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
※激甘砂糖漬け寄り
カゲツ『ベッドいこっか♡』
立てる?とカゲツから手を差し伸べられ立ち上がると、手を絡ませ指を愛おしいとばかりにスリスリと触られる。
ふわふわとしてしまうその行動に脳が錯覚し、自分がエッチな格好をしていることを忘れてしまいそうになる。
下にしゃがみこんだせいで上がってしまった短い裾を繋がれていない手でぎゅうっと伸ばすが、そもそも短いのでなかなか降りてこない。
それをみてニィッと笑い腰に手を回しぎゅっと身体をよせ見上げてくる。
カゲツ『なぁ?♡』
ウェン『なッッにぃ?///』
カゲツ『へんに伸ばすともっとえっちなんやけど♡♡』
ウェン『ッッッッ/////♡だってぇぇ…』
すると両手を後ろに手を回し、1/3ほど下からはみ出たお尻を撫でられる。さらに中途半端に上がったままの服の位置を直さないまま、小さな手のひらを広げ両方のお尻を撫で揉まれ服がぐしゃっと寄る。
きゅぅぅぅッッッッ♡♡♡
カゲツの肩に顔を埋め片手でカゲツの手をなぞるがやめてもらえる気配がない
ウェン『んん゛ッッぅ♡♡ぁッッう゛♡かげつきゅんッッ♡おしりきもちぃのや゛ぁッッ♡♡』
カゲツ『ほんまお尻弱いよなぁ♡あと、こぉこっ♡』
1番弱いお尻の下の膨らみをさすったと思うと、その流れで右足の内股を弄られる。
ガクガクッッ♡
ウェン『ほんとにッッ///もぉっ///』
カゲツ『ほんとやだやだばっか、ほんまに僕よりお兄さんなん?♡』
プツン….
ウェンの中で何かが切れる感覚を覚える
グッ..
カゲツ『えぁっ』
急に後ろにあったソファに押し倒され馬乗りになられる
見上げた先のウェンの表情にギョッとする
カゲツ『あ、、あかぎ?なんで泣いてんの?(汗』
ウェン『さっきみたいにウェンって呼んでよ』
そう言い深いキスが上から降ってくるが、泣いているせいもあり長く続かない
カゲツ『泣かすつもりなかってん、いじわるしすぎた、ごめんな?ウェン?』
ウェン『着たら喜ぶかなって思ったけど恥ずかしかったし…』
カゲツ『うん』
ウェン『うぅ…きもちよすぎちゃうと、いいのにやだっていっちゃうし』
カゲツ『うん』
ウェン『ベッドいくって言ったのにきもちいのするし』
カゲツ『ごめん』
ウェン『素直に可愛いしたいけど、恥ずかしいし、カゲツに引かれたらイヤだからぁぁ(泣』
話の内容を理解し顔が熱くなるのが分かる
カゲツ『なにそれ♡だからいやいやしてたん?♡』
ウェンは急に目が泳ぎカゲツの胸元に顔を埋める
カゲツ『あっかん、ぼくまで爆発しそうやwwwwなぁ、こっち見て?』
グッと押し返し足を掛け、腰と足を持つとウェンとカゲツの上下が逆転する
頭を打たないよう肩と頭に手を置き直すと
涙をそっと拭い頬にキスをする
ウェン『絶対引かんから、可愛いウェン見せてくれへん?♡』
ウェン『えぅッッ///』
カゲツ『えぇよって言って?♡』
ウェン『ッッッッ〜〜///』
カゲツ『おねがい?♡』
顔を下ろしてしまうウェンの顎を優しく上げ触れるキスをする
ウェン『いいッッ…よ///』
ソファの上、ベッド程広い座面ではないので、不自由さは残るが…
カゲツ『ッッ♡♡♡ごめん、ベッドまた今度』
カゲツは徐にズボンからソレを出し
グッッッッ
ウェン『んッッ♡ふッッ♡』
ウェンのそれに上から押し付け擦り付ける
ウェン『んクッ♡かげつぅ♡おっきクてあついぃ♡』
片足の足先をカゲツの腰に乗せ力を入れてくる
カゲツ『誘ってくれてんの?♡』
チャイナ服のサイドのあみあみをグッと少し上げ、その隙間から胸の突起を弄ると甘い声が漏れてしまう
カゲツ『かわいっ♡』
ウェン『やっぱはずぃぃ///んぅっ♡』
首元を舐められジュッと痕を付けられる
カゲツ『大丈夫、めっちゃたまんないし♡』
顔の横で恋人繋ぎをするときゅうっと身体を寄せカゲツに酔ってしまう
ウェン『ねぇ?』
カゲツ『なん?』
ウェンの唇を親指の腹でふにふにと触ると
ウェン『このかわいらしぃ指で…その….』
カゲツ『♡♡言っても嫌がらんよ?教えてや♡』
ウェン『ッッ///ここさわってえぇ?』
とカゲツのお尻に手を這わせ穴をさする
ゾクッッ
カゲツ『ほんま悪いにいちゃんやな♡』
お互いのソレをすり合わせていたのを離すと、お互いの先走りでドロドロになって、ウェンの服もソレ付近はびしゃびしゃに濡れていた
下腹部に先走りを広げグッと指先で押すと
ウェン『んぉ゛ッッッッ♡♡』ガクガクッッッッ♡♡♡
あまり聞いたことがない声に興奮をおぼえる
下腹部に広げた残りをお尻のあなに塗りぬっと指を入れると、思ってたよりすんなりと入る
カゲツ『なぁ?もしかして…』
ウェン『や…やるのかなって…思って』
意外と天然なのかもしれない
さっきの足もだったけど絶妙にクることしてくるし///
様子を見て3本に増やし前立腺をトントンと押す
ウェン『ぃ゛ッッッッ♡ぁ゛ッッ♡♡』
カゲツ『やじゃない、やろ?♡』
ウェン『指でイくやぁだ、これがいぃ♡』
とカゲツの反りたったソレに触れる
指をぬき入り口にジュッじゅっと入れずに押し付ける
カゲツ『なぁ?十分耐えたと思うんやけど?ぼくもウェンの中に沢山甘えてもえぇ?♡』
ウェン『はやくぅ♡』
ぬぷぷッッッッ♡♡
ウェン『んぅ゛ぅッッッッ♡♡』
カゲツ『力抜いて?///』
そういうと深いキスを落としゆっくり押し進む
ウェン『ハァッ♡♡hッッいっッッたぁ♡』
カゲツ『やっとや♡♡なぁ、どこまで入った?なぁ?なぁ♡♡♡』
下っ腹をグッぐっっと押され出したことのない声が引き出されてしまう
ウェン『ぇ゛あ゛ッッ♡や゛ッッ♡おしゅの゛やた゛ぁッッ♡♡ひぁ゛ッッ♡お゛ッッッッ♡♡♡』
同時にピストンも始まり視界が揺れてしまう
パチュッッ♡ パチュッッ♡ パチュッッ♡ パチュッッ♡ パチュッッ♡
ソファの為ほぼ身動きが取れず、気持ちいいのが逃げる場所がない
ウェン『ぁ゛ッッ♡あん゛ッッ♡かげつきゅッッん♡しゅきッッ♡すきぃぃッッ♡♡
カゲツ『ふっ♡のぼせちゃいそ♡♡ 』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡グリグリッッッ♡パンッ♡パンッ♡
ウェン『や゛ッッ♡きもち゛♡とまんに゛ゃ゛ッッッッ♡♡♡♡♡カヒュッ♡♡』
カゲツ『中うねりすぎやってぇ♡♡きもちッッ♡♡』
グッ
カゲツは徐ににウェンの片足を持ち上げると、挿入したまま寝バックに変える
ウェン『え゛ぁッッッッッッ♡』ビュルッ♡♡
カゲツ『あら、軽くイっちゃった?♡』
お尻を揉んだり挿入部がよく見えるよう広げながら後ろから激しくピストンし始める。
足のジタバタは足を上から乗せ封じた♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ウェン『き゛もち゛ぃッッッッ♡♡♡きも゛ち゛ぃのぉぉぉぉ♡♡♡♡♡』
カゲツ『きもちぃ゛なぁ♡♡♡ウェンめっっちゃかわいい♡♡♡もっとかわいいしてなぁ♡♡♡』
ビュルルルルルッッッッ♡ビュルッ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ウェン『や゛ッッ♡イ゛った♡♡イッたからぁぁ♡♡♡』
ビュルルルルルッッッッ♡
ウェン『ぁ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡♡とま゛ッッにゃッッッッ♡♡♡』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
声にならない甘い声が止まらない。
どうにかして快感を逃したいが、掴むものがなく逃しきれず全ての快感を受け取ってしまう
お互い何度イッたか分からない
精液なのか汗なのか
どろどろに甘やかされたウェン
正気に戻った時どんな反応なのか楽しみな反面ちょっとこわいかも。
想像するとクスッと笑ってしまう
まぁ今はぼく色に染まったウェンを見れて満足やねんけど♡♡