こんちゃ、ほんとにちょっとですすいません、今の進歩と設定↓
名前、ぺいんと pn 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、とても心を許している(少しの恋愛感情)
名前、らだ男 rd 二人の関係、幼馴染 相手に対する好意、両思いだと思っている
注意⚠️物語のスピード感がすごいのとモブmdが出てくる可能性があります。
rd「わかったよ…」
rd「じゃあそういう事でいいんだよね?」
pn「どういうこと?」
rd「……わかってなかったの?」
pn「うん、そういうことってどういうこと?」
rd「…教えてあげる。だからベットに座って」
pn「?…うん」
らっだぁどうしたんだろう…
rd「寝っ転がって」
pn「わかった、これでいい?」
こんなかんじです↓(ベットの上)
スルッ(服の中に手を入れて撫でる)
pn「ふぁあ!?///ちょ…///こしょばい……///」
スリスリ(お腹を撫でる)
pn「いっ…///ふっ…///恥ずいよぉ///やめっ…///」
あ……あたまとろとろでぇ///分かんなくなってきた……///
rd「ふふっ///可愛い…♡」
pn「なんでっ…///こんなことするのぉ?///」
rd「ぺんちゃんが可愛いのが悪いんだよ?」
pn「らっ……らだのえっち……///」
カチッ(何かのスイッチが入った音)
rd「……煽ったのはそっちだからね?」
rdがpnに勢いよく口付けをする
pn「ふぁ!?んっ…///ふっ…///」
pn「ぷはぁっ!な…なにすんだ……」
rd「煽ったほうが悪いでしょ〜?♡」
数時間後……
pn「やぁ!?…///もっ、イっ…!」
rd「イっていいよ♡」
pn「んぁ……///っ、ふっ…」
更に数時間後
pn「ーーーー!!」
rd「ーーー?ーーー♡♡♡!」
更に更に数時間後
pn「すぴーすやー」
rd「疲れて寝ちゃった……やりすぎたな」
rd「それにしても……(ぺいんとのえちち姿)」
rd「……寝よう」
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