膨らみ

幼児化　！！！

わんくだよ　！！！！！

最後雑　！！！

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『　ぼび　！！　これ飲んで　ーー　！！　』

『　なんやこれ　、　？？　変なのちゃうよな　、　？　』

『　なんか　疲れとるやつ　ー　！！　』

『　いやそれ罠やん　笑　』

なんて言いつつも飲んでくれる彼　。

中身は幼児化する薬　。

その後　、　半日寝て　。

目を開けると抱きついている何かがあり　。

少し下を見ると幼く　、　小さくなった彼がいて　。

その後を撫でつつも頬が緩むのを感じ　。

彼もゆっくりと目を開け　、　違和感を感じてるのか？を浮かべている　。　

『　おはよ　、　ぼびちゃん　。　』

『　んん　、　おはよぉ　、　』

いつもより高くなってる声　、　可愛いなぁ　、　と撫でて　。

目を丸くさせ　、　ようやく自身の体を見て　。

『　は　、　？　なにこれ　、　？　』

『　幼児化させちゃった　☆　』

なんて言いつつもまだ目を丸くしてる彼を撫でる　。

不服そうにしつつも2日で治る　、　と言われ諦めていて　。

暫く2人で遊んでは早くも一日が終わろうとして　。

眠そうに目を擦る彼をゆっくりと寝室に誘導して　。

押し倒し　。

流石にこの体じゃ無理だ　、　と主張してくる彼の服を脱がせ　。

潤滑剤を指に垂らしゆっくりと後ろに当てて入れる　。

『　ん　っ　、　♡  まって　、やだ　、　！♡　』

『　大丈夫　ゞ　、　気持ちよくしてあげるから　。　』

『　ま　っ　！？　♡ そこやだ　っ　、　』

膨らみをこすれば簡単に声を上げ腰を浮かす　。

調教した体は幼児化しても正直で　。

暫くそのままで溶かしては　、

『　はよ　っ　、　はやくにきのほし　っ　♡♡　』

なんて急かしてくる　。

そんな彼の中にゆっくり入れてはとてもきつくて　。

『　ん　゛　っ　♡  、　おく　っ　、　おくさびしからぁ　、　！！　♡　』

なんて強請ってくる彼の最大限はいるところまでぶち込んで　。

勿論根元まではいかず　、　半分飲み込めた　。

結局そのまま数回戦しては　、　自身の白濁でお腹がぽっこりして　。

ゆっくり抜いては掻き出そうと　。

『　おにゃかぱんぱん　っ　、　♡　』

『　流石に掻き出すわ　、　』

『　やぁだ　、　きもちいのぉ　♡♡　』

なんて可愛い子に駄々をこねられ　、　諦めて　。

その日は眠り　、　次の日も一日潰して行為をしたとさ　。