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#がっつりセンシティブ
ご本人様に関係ありません
地雷さんは戻ってください
hlp「」 mtk『』
若井side
m『へー、なに若井‥ハジメテじゃないんだ
ははっ…ふざけんなよお前』
そう言う元貴の目はまったく笑ってなくてハイライトがなかった
本能で分かった、元貴本気で怒ってる
どうしよう‥謝らなきゃ
h「も、元貴ごめん‥俺‥実はあの‥っんあぁあ」
なんとか弁明しようとしたらいきなり指を増やして好き勝手動かし始めた
h「んあぁ…あぁっ…そこぉ‥きもちぃ」
バラバラに動く指が前立腺を掠めるたびに口から喘ぎ声が漏れる
ゴリッ
h「ひぁっ‥あっ‥あっ‥あぁん」
俺のイイところを見つけた元貴はそこを執拗に狙っていじめてくる
大好きな人に弄られているからか、ものすごく気持ち良く、元貴が怒っている事なんて頭から抜け落ちていた
大森side
若井がハジメテじゃない、その事を理解した瞬間どうしようもない怒りが全身を駆け巡った
体は熱いのに頭の中だけがやけに冷めている
誰なんだろう、若井のハジメテの人は?
どういうふうに若井を抱いたんだろう?
こんな、指だけで喘ぎ声が出るまで誰が若井を開発したんだろう?
想像するだけで腹の底がムカムカとしてくる
…もう、いいか
若井が何か言っている様な気がしたがどうでもいい
無言で指を増やしてバラバラと動かした
すると、少し奥のところにしこりを見つけた
優しくしようと思っていたのに歯止めが効かず
何度も何度も、そこをいじる
ふと、若井の顔を見るとなんとも幸せそうな顔をして甘い声を漏らしている
……こっちは怒ってるってのに
もう十分解かしただろう。 挿れていいよね
硬くなった自身のソレを孔にゆっくりと 挿れていく
h「あっ‥うぅん…おっきぃ、んっはぁっ…」
すっかり蕩けた顔と声でこちらを見るもんだから少し意地悪をしたくなって、先程いじった前立腺を狙って突き立てる
ゴリッ ゴリュッ グリュっ
h「んひぃあぁ…あっ‥お″〜、っっイク、イクゥ」
若井の腹の上に白濁の液体がかかり、腰がビクビク痙攣している
m『エッロ、こんな姿見た奴が俺以外にいんのね‥腹立つわぁー』
苛立ちに任せて大きく腰を打ち付ける
パンっ ゴチュッ グチュッ
h「ひあっ、元貴‥ごめん‥俺っ、」
m『誰にこういう事させたの?
自分から誘った? それとも相手から?
こんなに感じれるなんて さぞかしたくさん可愛がられたんだろうね〜』
腰を掴んでグリグリと押しつけながら低めの声で話しかける
h「っちが、昔付き合ってた相手と‥向こうが言ってきたからっ…あっ、そこやだぁ」
涙目になりながら必死にこちらに訴えかけてくる
m『っへー、付き合ってたやつとね どれくらい?』
h「ミセスっ、始めた時から六年ぐらいのぉっ
人でっ、三年ぐらい経った時に‥ヤってみてもいい?って聞かれたからぁっ」
m『あーね、確かにたまーにスッゴイ色気纏いながらレコーディングに来る時とかあったもんね…若井、気づいてた? 俺その頃から若井の事好きだったんだよ?』
ほんとにあれは目に悪かった
なんか動作が艶めかしいし、ため息とかがいちいちエロい
それに欲情して若井を狙っていたスタッフを何人辞めさせただろう
h「んぇっ、全然わかんなかっ、あぁ…うあぁん、いきなり‥奥やらあっ」
少し油断をしていたところをいきなり奥まで突いた
m『そんな気抜いちゃダメでしょ〜…俺今怒ってんだから』
h「んふぅ、あっ、ごめんらさっ…やっ‥んぅ
あやまるっ、あやまるからぁ‥許してっ」
ポロッと涙をこぼしながらこちらに許しを乞う姿が俺の加虐心を煽る
自分でも最低な性格だと思うが、どうにも興奮してしまう
m『あー、可愛い‥俺が怒ってるから泣いてんの? そそるわ〜』
はあっ、はあっと苦しそうに喘ぐ姿を見て思わず口にかぶりつくと面白いくらい中がよく締まる
m『うぁっ、ちょっおま‥締めすぎ』
締まったことで中の熱さがより感じられ、すぐに達しそうになる
h「んっ、あっ‥きもち、きもちいい…あ″っあ″〜、すきっ…元貴、すきぃ」
m『っ、くそっ‥出すぞ』
h「あっ、きて…きてぇ〜」
思いっきり腰を押しつけて出来るだけ奥に射精すると同時に若井も達したようだ
h「んあぁぁあ、ふぅっ…はーっ」
ゴムをつけているから中出しした訳ではないが若井はトんでしまったようだ
ぬぽっと抜いて後片付けを始める
シーツを新しく変え、体をキレイに拭く
水分を取らせた後、ベッドで若井の横に滑り込む
m『明日、その付き合ってたっていう奴のこと詳しく聞かせてもらうからな』
次の日、その付き合ってた人が女で本物を挿れられるのは初めてと聞いて、朝からもう一回ヤったそうだ
終わりです
喘ぎ声めっちゃむずい
下手ですみません🙏
最後まで読んでいただきありがとうございました
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