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「〜♪〜♪」
只今、自分、名前は…忘れておこう。
自分は少し大きめの音でボカロを聴いている。
だからだろか…
意外と地震が大きいのに気づかない。
まわりはぶっ壊れていた。
入水するか、飛び降りるか悩んだ末、飛び降りた。
「地震って意外といいやつなのだね。自◯させてくれる。転生しに逝くなら、文ストと怪異少女とプロセカの要素は欲しい。純粋に」
【おーきーろー!】
「あいうぉんちゅーコールが聞こえなーい!」
【何言っんだよ!?転生させてやらないぞ!】
「…ゑ?マジか(脳内再生、開始。)
(簡単なこともわからないわ私ってなんだっけ)」
【フォニイ再生するな!で、我は神なのだ!】
「思考読みやがった〜!フォニイ好き?」
【どーでもいい!
というか、なんで自己紹介スルーするかな!?】
「余裕がないからキレてんの?
(何処かのYoutubeで見たやつ)」
【うっ…(図星)というか!
お前は何で余裕そうなんだ!?】
「幽霊になるならさっさとなれないかな〜とか、
反応が面白いな〜とか思ってたから
気にしてなかった」
【お前、気にしないって…変人だな…】
「変“人”とは限らないかもじゃない?死んでるんでしょ?実際」
【たしかにそうだよな〜】
「で、転生の件はどうなったの?」
【あ、転生してくれんの?】
「面白そうだからね」
【何処かの悪役かよ…】
「其れは褒め言葉だよ?
善人って言われる方がキモチワルイし」
【お前、大丈夫か?】
「善人になりたくないのに善人活動を若干してる
自分に吐き気がするのだよね…」
【あれ?転生の話は?】
「あ、設定なら自分で決めるから、書くものとかあったら頂戴?今から書くよ?」
【ほらよ〜!書けたら教えてくれよな〜】
「了解ー」
『
転生先:
文豪ストレイドッグス(プロジェクトセカイとクロスオーバー)
名前:
不明(無し。ネアルってことにしてる)
性別:
無し(楽だよね)
年齢:
13(主の実年齢)
身長:
140(主の実際より低くした)
体重:
15(光合成するため体重が軽い。楽だよね。
光合成したい)
異能力:
セカイ…
歌ったり、聴いたりすることで発動したりする。
近距離、中距離、遠距離対応。
妄想感傷代償連盟…
現実では不可能なことが出来る。
不可能じゃないことも出来なくはない。
人前で使うことはまず無い。
性格:
表・明るい系???
裏・???
好きなもの:ボカロ、怪異少女、プロセカ、文スト、元素楽章、読書、普通じゃないこと、自由
嫌いなもの:普通すぎること、嫌われること、善人になること、痛いこと、辛いこと、苦しいこと
座右の銘:
表・「終わり良ければ全て良し」
裏・「もう無理だってなったら逃げていい」
種族:???
姿:
「神〜これでどうかな?」
【うぉ…設定多くないか?】
「細かいほうが後々楽でしょ?」
【其れもそうかもな!】
「(この神、詐欺師に会ったらヤバそう)」
「あ、あとね!プロジェクトセカイとクロスオーバーでしょ?」
【そうだな〜!其れがどうしたんだ?】
「セカイ無いかな〜ってUntitledとか」
【あるぞ〜!】
「じゃあ、自分の…例えば誰もいないセカイとか
ワンダーランドのセカイみたいにセカイ欲しい!」
【いいぞ☆】
「ナイス☆」
「…ってことでミクたち(バチャシンすべてではないけれど)
イメージ画用意したよ〜」
まずはミク!
つづいてリン!
次はレン!
最後にルカ!(MEIKOとKAITOは諦めた((殴 )
一寸はこだわって作ったはず…(特に×の髪飾りの違いとか?)
【じゃあ其れでやってみるな〜】