テラーノベル
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ぐちゅぐちゅ
茜「は…ぁ♡」
茜「ん…っ♡」
プルルルル
茜「っは…?」
茜「…会長か」
茜(無視しよ)
茜「ふぅ…っ♡」
茜「んん…っ♡」
茜(イきそ…っ♡)
ピーンポーンドンドンドン
茜「(ビクッ)」
茜「…不審者?」
輝「蒼井ー? 」
茜「クソ会長かよ…」
ガチャ
茜「会長、近所迷惑なんでやめてください」
輝「だって電話に出てくんなかったし急ぎだったから、」
輝「ちょうど近くにいたから来ちゃった」
茜「はぁ…で?何の用ですか」
輝「その前に家入れてくれる?寒くてさ」
茜「…まぁいいですけど」
茜「じゃあこことここが変更ってことですね」
輝「うん、それとさ」
茜「?」
輝「僕が来る前何してたの?」
茜「…勉強ですよ」
輝「勉強ねぇ…」
ドサッ
茜「…は?」
輝「じゃあ僕とする?」
茜「何言ってるんですか」
輝「いやぁこの家意外と壁薄くてさ」
輝「蒼井の可愛い声聞こえたんだよね」
茜「…はっ!?//」
輝「まだイケてないんでしょ?」
茜「いやいや…あんたが帰ればいい話でしょ」
輝「蒼井の部屋どこー?」
茜「話を聞け!」
輝「あ、ここか」
茜「勝手に入んな!」
ドサッ
輝「じゃあ頑張って声抑えてね?」
シュル(ネクタイ外し)…ぎゅっ(手首巻き)
茜「ちょっ!?」
茜「ふーっふーっ//」
輝「唇噛んだら痛いでしょ」
茜「あんたが声抑えろって言っ」
ゴリッ
茜「あっ!?♡」
輝「ほらちゃんと声抑えて」
茜「はっぅー…っ//(ぴくっ)」
輝「そろそろ解れたかなー?」
つぽ
茜「っはー…はー…」
輝「蒼井ゴム持ってる?」
茜「持ってませんよ…」
輝「じゃあいいか」
茜「? 」
ぬぷぷぷ…
茜「あっ…!? 」
輝「キツ…笑」
ぐぷぷ…
茜「んんーっ//(声抑え)」
どちゅっ
茜「ひっ…//」
ぱちゅぱちゅ
茜「んぐっ//」
輝「あはは、頑張って声抑えてる笑」
茜「ゃめろっ//」
輝「でもイキたいでしょ?」
茜「挿れなくていいだろっ//」
輝「こっちの方が気持ちいと思うけど?」
ごちゅんっ
茜「あ”っ…!?♡」
輝「声デカいよ?笑」
茜「お”っ♡むりしんじゃうっ♡」
輝「そんなに気持ちいの?笑」
茜「違っ♡」
ごりゅっ
茜「っあ”!?♡」
輝「感じてくれてるのはいいけど…声大きいかなー」
茜「しかたなっ♡」
輝「これ噛んで我慢して?(蒼井の手首に巻いてるネクタイ)」
茜「んふっ♡」
ごちゅぱちゅ
茜「〜〜~!?♡」
茜「んんっ♡ん”っ♡」
びゅるるる…
輝「あれ…後ろだけでイケちゃった?」
茜「は…ふ…」
茜「疲れた…眠…」
輝「…寝ちゃった」
思ってたのと違う…けどまぁいいか
僕が思ってたのは目の前で自分でやらせるやつ
希望あればそっちも書くかも
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