コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
クラクロ✌️
地雷の人回れ右!なんでもありな人GO!
初心者です🔰
クロロ「」クラピカ『』
クロロ視点—-
今日はとにかく疲れている。早く帰って早く寝よう…。
「ただいま〜…」
ガチャッ
『なッ…!///』
…彼シャツをしている。鎖野郎が
「へぇ、案外可愛いことするんだな」
『だッ…黙れ!//ただ私は……』(涙目赤面
理性の糸というであろうものが切れた。早くこいつをぐちゃぐちゃにしたい…。俺は鎖野郎を持ち上げベットへ向かう。
クラピカ視点—-
最悪だ…こんなところをこいつにみられては一生の恥だ。死にたい…。そうブツブツ考えているとクロロが私を持ち上げる。
『ッおろせ!何をする…!!』
「鎖野郎が可愛いすぎるのが悪い」
「今日は付き合ってもらうぞ」
その言葉で私は察した。くそッ…嫌だ!抵抗しても体格差で押し負けてしまう。そうしてるうちにベットへ投げられた。
『やめろ!殺すぞ!』
「それは物騒だな」
ぐちゅッ.ぬぷッッ…♡
『うぁッ…』
声が漏れないよう手を当てるとクロロは頭の布らしきもので腕を上に縛ってきた。抵抗の余地がなくなると声が出てしまう。
『んッはぁ…//うぁッ…///』
「もういいか」
「挿れるぞ」
ま…まずい!なんとかして抵抗しなければ…!
『まて、!ちょっ…』
ぐぷぷッッ♡♡♡
『はぅッ!//あッ♡』
「ッ…キツイな」
「動くぞ」
『まて!今は無…!』
ずちゅ♡♡
『はぁッ♡ま、まってッ…//♡無理ッ…!♡死んでしまうッッ♡♡♡』
「鎖野郎ならコレでは死なないだろう?笑」
どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
頭が真っ白になる程深くはやい突き。これではトんでしまう…♡♡
『はぅ”ッ♡お”ぁぁッッ♡♡死んじゃう”ぅ”…♡♡』
「鎖野郎がそんな汚い声で喘ぐなんてな…笑」
もう何も考えられない、快楽しかわからない。
ずちゅ♡ばちゅッ♡ずちゅッッ♡♡
「ナカに出すぞ、”クラピカ”」
びゅくッッ♡♡ どくッどくッどくッ…♡
『あぅッ…♡ぁッ…//』
「意識飛んでしまった…」
頑張ったので是非いいねください