⚠注意事項⚠
文章力・語彙力・その他諸々無いです。
スプラトゥーン公式様方とはいっっっっっさい関係ないです。
深夜テンションで書いてます。なう(2022/12/29 02:59:12)
今回はちょっとえっちぃかもしれない。
えっちくするならリッターサン総受けです。異論は認めません。
お泊まり編です。
では、どうぞ
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ネガ「なんか、お泊まり会とかしたくない?」
リッター「え、やりたくなi」
ハイドラ「やりたい!」
シャープ「どちらでも」
ネガ「決定ね!じゃ、リッターサンの家集合!」
リッター「ちょっと待っ…」
シャープ「諦めな」
リッター「(´・ω・`)」
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リッター宅
リッターside
なんでこうなったかな…
別に泊まりに来るのは嬉しいんだが、
俺にはひとつ、悩みがある。それは…
ネリモノの後遺症がまだ残っていることだ。
後遺症によってまた暴走してしまい、
アイツらを傷付けてしまうかもしれない。
それだけは避けたい。
\ピンポーン/
来たな……
\ピンポーン/
「はーい!今行く!」
ガチャ
ネガ「来たよ」
ハイドラ「3号サンの家…!」
ネガ「え?ぼk…」
ハイドラ「違う☆」
シャープ「?大丈夫か?リッター先輩。」
勘づかれた?いや、大丈夫なハズ…
ここはいつも通りに…
「大丈夫だよ…(´°ᗜ°)ハハッ..」
え?めっちゃ不自然なんだけど???
誰か助けて。
シャープ「………そうか」
絶対、勘づかれたじゃん。終わった。
コイツらとどう向き合えばいいの…タスケテ、ホタルサン…
「取り敢えず、上がって」
3人「お邪魔しまーす」
ハイドラ「わー!ここがリビングかぁ!」
ネガ「司令!超広いですね!」
「そ、そうか?」
ネガ「ハイ!」
シャープ「……」
待って、シャープがさっきからずっと見てくるんだが??
視線が痛いよ!シャープ!!
シャープ「…」
そして、めっちゃ無言じゃん!ナンデ!
ハイドラ「あ、」
ん?今「あ、」って言った?なんかやらかした??
ネガ「…なんかの薬……?」
あ゛〜
終わった。ネリモノの作用を止める為の薬をしまうの忘れてた。
まあ、いつかバレてたし…もういいか。
シャープ「やっぱり…」
シャープには気付かれてたみたいだしね。
シャープ「センパイ、まだネリモノの時のが残っているんでしょ?」
リッター「…そうだよ」
ネガ「え?」
ハイドラ「あの時の…」
ネガ「デモ!ハイドラから司令をネリモノから戻したって……」
リッター「確かに俺はあの時、ハイドラにネリモノから戻してもらった
ハズだった…でも、数年間何もなかったのに、またネリモノの時のような
症状が出だしたんだ」
シャープ「治せないの?」
リッター「治せんこともないが、治す方法がちょっとな…」
シャープ「で、薬を飲んで暴走を落ち着かせている訳か…」
リッター「そう」
ハイドラ「治す方法ってどんなのナンです?」
リッター「まって、言いたくない」
ハイドラ「言ってくれなさそうだし、医者のとこ行きますか」
リッター「ゑ」
シャ・ネガ「賛成」
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医者「え?リッターさんの症状を治す方法?」
リッター以外「はい」
医者「言ってないのか…そんなもん、きs」
リッター「う゛あ゛ぁぁ!!!///」
シャープ「びっくりした…リッター先輩、ここ病院。」
ネガ「そうですよ」
リッター「だってぇ…」
医者「あと、ひとつ言ってませんでしたが、」
リッター「はぁ…」
医者「手術でも治りますよ」
リッター「え、なんで言ってくれなかったんです」
医者「なんでって…3億ゲソしますけど?」
ゲソ=私たちでいう『円』のこと
ハイドラ「すごい大金だァ(遠い目)」
リッター「もういいかな…」
医者「諦めます?」
リッター「はい」
ネガ「えぇ〜」
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帰り道
シャープ「センパイ、ほんとに良かったんですか?」
リッター「3億ゲソなんて手術で使いたくない…」
ハイドラ「キスは?」
リッター「嫌だ(即答)」
ネガ「つれないね〜」
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リッター宅
ネガ「ミンナでトランプしません?」
ハイドラ「トラン…プ?」
シャープ「大古の昔に滅んだとされるニンゲンが
やっていたカードゲームだよね」
ネガ「そうそう、」
ハイドラ「負けた人、罰ゲームにしません?」
リッター「…(終わった…)」
ババ抜きしたよ。
リッター負けました☆
リッター「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!!」
シャープ「弱いね←1抜け」
ネガ「以外←2抜け」
ハイドラ「あっぶな〜←ギリギリ勝った」
シャープ「センパイ、めっちゃカオに出てたよ」
リッター「ぐぬぬ…( ´•௰•`)」
シャープ「罰ゲームどうする?」
ハイドラ「どうする?」
ネガ「どうしよ」
シャープ「チューする?」
リッター「嫌d」
シャープ「敗北者に拒否権は無いよ(不敵な笑み)」
リッター「(._.)」
ハイドラ「(3号サン可愛い…)」
ネガ「もう全員にチューすれば?」
シャープ「そうするか」
チュッ(シャープがリッターの口にキスをする)
リッター「(俺のファーストキスがァァァァ!!!!)」
「てか、全然シャープの奴動かねぇじゃん!怖い!」
ジッ(シャープが微妙だにしない音)
シャープ「…もしかしてさ」
リッター「そうだよ!!!」
シャープ「まだ何も言ってない」
ハイドラ「ファーストキス?」
リッター「そ、そうだよ…(////_////)カァァァァ」
ハイドラ「シャープセンパイに3号サンの
ファーストキス、サラッと取られたんだけど。泣いていい?」
ネガ「一緒に泣く?」
ハイドラ「いいわ(拒絶)」
ネガ「そっか、笑」
その後、ネガとハイドラもキスしました☆
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リッター「お前ら〜、寝るぞ〜」
シャープ「質問です!」
リッター「どうぞ」
シャープ「俺たちの布団は?」
リッター「床で寝ろ。もしくはソファ」
ネガ「風邪引くって」
ハイドラ「そうですよ」
シャープ「後輩が風邪引いてもいいのか?!
ホタルさん達に言いつけるぞ!」
リッター「だあ゛ぁぁぁ!わかったよ!!!」
「全員、俺のベットで寝ろ!俺は別室に行く!」
シャープ「一緒に寝ないのか?」
リッター「恥ずいから無理」
ネガ「ボクたち以外、誰もいませんよ?」
ハイドラ「ね〜!」
リッター「何がね〜!だ!俺は別室に行く!着いてくるなよ!」
シャープ「じゃ、俺達は寝るわ」
ハイドラ「寝ましょ。本当は3号サンと一緒がいいけど」
ネガ「ハイドラ、奇遇だネ!ボクも同じ事を思ってたんだ!」
シャープ「お前らとは気が合いそうだ。
俺もお前らみたいな野郎達とは寝たくないね。センパイハベツ。」
キャッキャッ
リッター「…はぁ……しょうがねぇな」
ボフン
リッター「今日だけな?(ベットの上に寝転びながら)」
ハイドラ「( *˙ω˙*)و グッ!」
シャープ「やったぜ」
ネガ「ワーイ」
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はい。反省してます。全然!腐要素が!!ない!!!!!!
マジでごめんなさい。えっちくしたかったんですけどね。
まあ、この連載はいわゆる、短編集というものなので!(??????)
どんな感じにして欲しいかとかありましたら、書きます。
では、ばいぬし
コメント
6件
トランプのとこのネガ君の「意外」が「以外」になってました。 まじですみません。いつかなおします
まて、、尊い、軽くしんだ