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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠注意事項⚠

文章力・語彙力・その他諸々無いです。

スプラトゥーン公式様方とはいっっっっっさい関係ないです。

深夜テンションで書いてます。なう(2022/12/29 02:59:12)

今回はちょっとえっちぃかもしれない。

えっちくするならリッターサン総受けです。異論は認めません。

お泊まり編です。

では、どうぞ


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


ネガ「なんか、お泊まり会とかしたくない?」

リッター「え、やりたくなi」

ハイドラ「やりたい!」

シャープ「どちらでも」

ネガ「決定ね!じゃ、リッターサンの家集合!」

リッター「ちょっと待っ…」

シャープ「諦めな」

リッター「(´・ω・`)」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

リッター宅


リッターside


なんでこうなったかな…

別に泊まりに来るのは嬉しいんだが、

俺にはひとつ、悩みがある。それは…

ネリモノの後遺症がまだ残っていることだ。

後遺症によってまた暴走してしまい、

アイツらを傷付けてしまうかもしれない。

それだけは避けたい。


\ピンポーン/


来たな……


\ピンポーン/


「はーい!今行く!」


ガチャ


ネガ「来たよ」

ハイドラ「3号サンの家…!」

ネガ「え?ぼk…」

ハイドラ「違う☆」

シャープ「?大丈夫か?リッター先輩。」


勘づかれた?いや、大丈夫なハズ…

ここはいつも通りに…

「大丈夫だよ…(´°ᗜ°)ハハッ..」

え?めっちゃ不自然なんだけど???

誰か助けて。

シャープ「………そうか」

絶対、勘づかれたじゃん。終わった。

コイツらとどう向き合えばいいの…タスケテ、ホタルサン…

「取り敢えず、上がって」

3人「お邪魔しまーす」


ハイドラ「わー!ここがリビングかぁ!」

ネガ「司令!超広いですね!」

「そ、そうか?」

ネガ「ハイ!」

シャープ「……」


待って、シャープがさっきからずっと見てくるんだが??

視線が痛いよ!シャープ!!

シャープ「…」

そして、めっちゃ無言じゃん!ナンデ!


ハイドラ「あ、」

ん?今「あ、」って言った?なんかやらかした??


ネガ「…なんかの薬……?」


あ゛〜

終わった。ネリモノの作用を止める為の薬をしまうの忘れてた。

まあ、いつかバレてたし…もういいか。


シャープ「やっぱり…」


シャープには気付かれてたみたいだしね。


シャープ「センパイ、まだネリモノの時のが残っているんでしょ?」

リッター「…そうだよ」

ネガ「え?」

ハイドラ「あの時の…」

ネガ「デモ!ハイドラから司令をネリモノから戻したって……」

リッター「確かに俺はあの時、ハイドラにネリモノから戻してもらった

ハズだった…でも、数年間何もなかったのに、またネリモノの時のような

症状が出だしたんだ」

シャープ「治せないの?」

リッター「治せんこともないが、治す方法がちょっとな…」

シャープ「で、薬を飲んで暴走を落ち着かせている訳か…」

リッター「そう」

ハイドラ「治す方法ってどんなのナンです?」

リッター「まって、言いたくない」

ハイドラ「言ってくれなさそうだし、医者のとこ行きますか」

リッター「ゑ」

シャ・ネガ「賛成」



✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


医者「え?リッターさんの症状を治す方法?」

リッター以外「はい」

医者「言ってないのか…そんなもん、きs」

リッター「う゛あ゛ぁぁ!!!///」

シャープ「びっくりした…リッター先輩、ここ病院。」

ネガ「そうですよ」

リッター「だってぇ…」

医者「あと、ひとつ言ってませんでしたが、」

リッター「はぁ…」

医者「手術でも治りますよ」

リッター「え、なんで言ってくれなかったんです」

医者「なんでって…3億ゲソしますけど?」


ゲソ=私たちでいう『円』のこと


ハイドラ「すごい大金だァ(遠い目)」

リッター「もういいかな…」

医者「諦めます?」

リッター「はい」

ネガ「えぇ〜」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


帰り道


シャープ「センパイ、ほんとに良かったんですか?」

リッター「3億ゲソなんて手術で使いたくない…」

ハイドラ「キスは?」

リッター「嫌だ(即答)」

ネガ「つれないね〜」



✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


リッター宅


ネガ「ミンナでトランプしません?」

ハイドラ「トラン…プ?」

シャープ「大古の昔に滅んだとされるニンゲンが

やっていたカードゲームだよね」

ネガ「そうそう、」

ハイドラ「負けた人、罰ゲームにしません?」

リッター「…(終わった…)」



ババ抜きしたよ。

リッター負けました☆



リッター「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!!」

シャープ「弱いね←1抜け」

ネガ「以外←2抜け」

ハイドラ「あっぶな〜←ギリギリ勝った」

シャープ「センパイ、めっちゃカオに出てたよ」

リッター「ぐぬぬ…( ´•௰•`)」

シャープ「罰ゲームどうする?」

ハイドラ「どうする?」

ネガ「どうしよ」

シャープ「チューする?」

リッター「嫌d」

シャープ「敗北者に拒否権は無いよ(不敵な笑み)」

リッター「(._.)」

ハイドラ「(3号サン可愛い…)」

ネガ「もう全員にチューすれば?」

シャープ「そうするか」


チュッ(シャープがリッターの口にキスをする)


リッター「(俺のファーストキスがァァァァ!!!!)」

「てか、全然シャープの奴動かねぇじゃん!怖い!」


ジッ(シャープが微妙だにしない音)


シャープ「…もしかしてさ」

リッター「そうだよ!!!」

シャープ「まだ何も言ってない」

ハイドラ「ファーストキス?」

リッター「そ、そうだよ…(////_////)カァァァァ」

ハイドラ「シャープセンパイに3号サンの

ファーストキス、サラッと取られたんだけど。泣いていい?」

ネガ「一緒に泣く?」

ハイドラ「いいわ(拒絶)」

ネガ「そっか、笑」



その後、ネガとハイドラもキスしました☆



✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


リッター「お前ら〜、寝るぞ〜」

シャープ「質問です!」

リッター「どうぞ」

シャープ「俺たちの布団は?」

リッター「床で寝ろ。もしくはソファ」

ネガ「風邪引くって」

ハイドラ「そうですよ」

シャープ「後輩が風邪引いてもいいのか?!

ホタルさん達に言いつけるぞ!」

リッター「だあ゛ぁぁぁ!わかったよ!!!」

「全員、俺のベットで寝ろ!俺は別室に行く!」

シャープ「一緒に寝ないのか?」

リッター「恥ずいから無理」

ネガ「ボクたち以外、誰もいませんよ?」

ハイドラ「ね〜!」

リッター「何がね〜!だ!俺は別室に行く!着いてくるなよ!」

シャープ「じゃ、俺達は寝るわ」

ハイドラ「寝ましょ。本当は3号サンと一緒がいいけど」

ネガ「ハイドラ、奇遇だネ!ボクも同じ事を思ってたんだ!」

シャープ「お前らとは気が合いそうだ。

俺もお前らみたいな野郎達とは寝たくないね。センパイハベツ。」


キャッキャッ


リッター「…はぁ……しょうがねぇな」


ボフン


リッター「今日だけな?(ベットの上に寝転びながら)」

ハイドラ「( *˙ω˙*)و グッ!」

シャープ「やったぜ」

ネガ「ワーイ」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


はい。反省してます。全然!腐要素が!!ない!!!!!!

マジでごめんなさい。えっちくしたかったんですけどね。

まあ、この連載はいわゆる、短編集というものなので!(??????)

どんな感じにして欲しいかとかありましたら、書きます。

では、ばいぬし

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