テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️nmmn注意⚠️
kzrt.トラップダンジョン.異世界. 要素あり
↑🎲×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
↓↓今回は”特に”↓↓
設定
↓
・kzは敵ポジ
・rtは冒険者
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rt視点.
「へ〜、
ここが噂の攻略不可能の
ダンジョンかぁ…!! 」
「攻略不可能って言われると
行ってみたくなっちゃうんだよな… 」
「それに、攻略報酬がやばいし!!」
「行かない手はないでしょ!!」
ーーー
…
まだ冒険者じゃない、俺が小さい頃の話。
とある、月が綺麗な夜だった。
まだ幼い俺は、
昨日読んでもらった絵本に書いてある、
アイテムのことが忘れられず、
夜な夜な探しに森へ来ていた。
まぁ、子供の体力では
そこまで遠くに行くことはできないし、
迷信のようなものだ 。
見つかる訳がなかった。
その時、ふと名前を呼ばれた気がした。
慌てて辺りを見渡すと、
木に絡まって抜け出せなくなっている
コウモリがいた。
「君が僕のことを呼んだの?」
もちろん返事はない。
とりあえず、
絡まっている葉っぱやらツタやらを
取り除き、手の上にコウモリを乗せて
観察してみた。
すると気がついたことがあった。
そのコウモリは怪我をしていたのだ。
だから俺は慌てて手当てをした。
ケガの手当てなんて
ほとんどしたことがないし、
ましてやコウモリだ。
それでも怪我をしているコウモリを
放っておくことはできず、
うんうんと唸りながら、
母に持たされていた絆創膏や包帯を巻いた。
手当が終わったコウモリを
そっと地面に置くと、
まるで感謝をするように
こちらをじっと見つめてきた。
数秒ほど見つめあったあと、
コウモリは飛び立とうと背を向けた。
「ばいばい!今度は怪我しちゃダメだよ!」
ちらっと、こちらを振り返ったコウモリは、
そのまま暗闇へ消えていった。
ーーー
それをきっかけに、人助け、というものに
少し興味が湧いた。
(コウモリは人ではないが。)
それからもいうもの、
村の人々のケガの手当てや、
助けた動物たちの手当てなどもした。
…小さいなりにやりがい、
というものを感じていたと思う。
それから数年が経ち、
そろそろ自分の将来の職について
考え始めるようになった。
ぐうたら暮らし続けたい、
なんて要望が通る訳もなく。
気づけば残された選択肢は
冒険者しかなかった。
冒険者はキラキラで、
金持ち、みんなの憧れの的、
というイメージがあるが、実際は違う。
そんなイメージは、
ごく一部の冒険者のみだ。
普通の冒険者の仕事は、
いつ命を落とすかもわからない洞窟に、
わずか数人で潜り込み、敵を倒して、
無事に帰ってくるというもの。
宝箱やお金は、その副産物に過ぎない。
報酬の量は、やはり敵のレベルに比例する。
強い敵ほどいい武器が手に入るが、
弱い敵は、木の棒程度のものしか
手に入れることができない。
俺は別に弱いわけではないが、
裕福に暮らせるほど稼いでもいない。
本当に平凡なのだ。
1番の平凡は、
平均ぴったりのやつじゃない。
平均より少し上にいるにも関わらず、
やりがいを感じられず、そのくせ
大した報酬も得られないやつだ。
なら、俺はそれに値するだろう。
まるでルーティンのように
変わり映えのしない生活。
その裏には、死と隣り合わせな
大量の危険が潜んでいる。
…
カッコよく言ってみたけど、
つまり、 モタモタしているうちに
冒険者以外の道はなくなっちゃった、
って訳!!あはは〜…?
そんな俺が向かっているのは、
まだ誰も攻略したことのないダンジョン。
別に、誰も攻略していないから
危ないわけではない。
流石に命を投げ出すほど
馬鹿ではないのだ、俺は。
そこまで強くも弱くもない
そのダンジョンは、
退屈していた俺にピッタリの
ダンジョンだった。
それならば行くしかあるまい。
俺は意気揚々と
ダンジョンへ入ったのだが…
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??視点.
「…リト、?」
「…まさか、あの時の…。」
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rt視点.
「ッ、おら、!!」
ガンッ
《ガアアアッッ》
「…ふぅ、これで攻略完了っと…!!」
「〜♪今回の報酬は何かな〜」
「割と強かったから
いいアイテムGET出来たりして…!?」
「よし!せーのぉっ!!」
ガチャッ
「ん、?何もない…??」
「いやいやそんなまさ、か…」
グイッ!!
「ッ、!?!?」
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rt視点.
「…~…っ”…いってて、…」
「…は、?…どこだよここぉ…、、」
辺りを見渡すと、
さっきいたダンジョンとは違い、
ラスボスの部屋…?のような場所にいた。
「…これってやばいやつ…??」
《グオオオオオオッ!!!》
ガンッ
「ッ、ま、っじ、かよッ!?」
「あぶね…」
「早くこいつを倒して
ここから出ないと…ッ!」
ガンッ
《グオオ!!》
「これマジで倒せんのか!?」
…
「ッ、は、ー…、はっ、、」
《ガアアアッ》
「…っ、た、おし、たぁ…っ、!!」
「よかった、これで、でれるッ、!」
プシューッ
「、!?毒ガス、!? 」
「…っ、結構吸っちまった…」
「早く出口探さねぇと…ッ」
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…
「…ふ、ぅっ、ふ、ッ♡」
「?な、にこれッ、毒じゃ、ない…?」
「は、っ、ふぅ…ッ♡」
カクンッ
(腰が抜ける)
「ッ、!!」
「ん、っ♡は、?ッ♡」
「はーっ、、どうしよ、っ♡」
「ッ!?!?」
「スライム…!?
もうモンスターはいないはずじゃ…!!」
ぬるッ♡ぬるッ♡
「、くんなぁっ、♡!!」
「……、!?」
「ふ、服がっ、溶けてる…!?」
「は、?♡ぃ、みッわかんね…ッ♡」
ぬるッ♡
「っ、んぐぅ…っ♡♡」
「ぉ、…っ♡ぃ”きっえ、きな…ッ♡」
ぐぽ、♡
「~ッ、ほ、”ッ、ぉ…♡」
服を溶かされたと思ったら、
触手はそのまま俺の口内に侵入してきた。
ぐぽッ♡
「、お”、ッ♡ほ、ぉッ…ッ”……」
「く、ぅし”…っ♡♡」
息ができないくらい口の中を
全て触手で埋め尽くされ、
そのままぐぽぐぽと口内を荒らされる。
感じたことのない感覚と苦しさから、
顔が歪む。
…
ぐぽッ♡ぐぽッ♡
「…”、”…ッ”……♡♡ 」
も、ぅ…、
…だめだ、と、ぶ…ッ
ガクンッ
(気絶)
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
投稿遅れてすみません…
kzrtの異世界系めちゃくちゃ
書きたかったんですが、難しい…!!
次回kz出ます。
基本的には触手が犯してます。
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・ttrt
・総♥10000突破記念(制作中)
・mnrt or ttrt
コメント
4件
♥500ありがとうございます!
今回も最高でした!! リクエスト失礼します! 二つあって申し訳ないのですが sik(オノマトペテン師)のttrtでストーカーとシャンティ時空のkgrtでわからせが見たいです!! いつも最高の作品をありがとうございます!