次回予告 #3
俺が実況を始めた時、
あまり登録者も再生数も伸びず、
諦めて、サラリーマンにでもなろうか、
と考えていた。
それを色んな人に話したが、皆
「お前がそうしたいなら」
って、受け入れてくれた。
でも、1人だけ。受け入れてくれなかった。
ky「…そっか、いいんじゃない」
…それが、キヨだ。
「いいんじゃない」とは言うものの、
悲しそうな顔をしている。
俺はキヨの顔を見て決めた。
ゲーム実況、続けようって。
その時から数年経って、
今では人気ゲーム実況者になれている。
─キヨのおかげだ。
俺はその日から、キヨに
“恋愛的な”好意を抱くようになった。
🐰coming soon…🐱
《投稿予定日未定》
✧• ──カウントダウン開始── •✧
《 あと 9 》
何のカウントダウンか考えてみてね💭