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こんにちは。 主です!

今回は、今日からメイドな件 を書いていきます! それでは、 hazimari ー 。



オ レ は 三途 春千夜。

今日はマ イ キ ―に呼ばれ、会議室に居る。

春「マイキ―、今日はどうしました?♡」

春「もしかしてプロポーズ?♡♡♡」

万「ち げ~ よ。」

蘭「お待たせ首領。竜胆がさぁ_」

竜「は ぁ !? 兄貴がさ、_」

万「う る せ ぇ 。」

はぁ、ッ!? なんで灰谷兄弟がいんだよッ!?

マジ最悪だワ~

春「俺はこれから、」

春「マイキ―とあ〜んな事や」

春「こ〜んな事すんだわ!早く帰れッ!!!!」

蘭「え~俺としよぉよ〜」

春「うるせぇ脳みそパンくず野郎。」

蘭「キャッ♡蘭ちゃん悲しい~♡」

竜「ぶ   ッ…  ww笑笑」

万「お前ら黙れ。」

万「で、今日は話があるんだ。」

春「何でしょう?」

“三途は今日から灰谷専用メイドだ、”

春「……  え、 ??」

春「俺  が 、  ?」

万「そ う だ  。」

蘭「もう生きてきた中で1番嬉しいワ。」

竜「よっしゃ~!!」

万「って事でコレ。」

万「メイド服と、パジャマな。」

万「あと~…」

万「おぃ九井!! 」

九「う ぃ ~。 」

九「三途ごめんな~」


      バ  シ  ャ  ッ

春「は、ッ…?」

万「三途。胸見てみろ」

春「え、 …?))胸見」

春「んだ、コレ…」

蘭「カワイ~♡」

竜「胸でか…」

九「じゃ、オレ戻るワ」

春「ぁ゛~クソ、肩痛え、」

蘭「揉もうか?♡」

春「断固拒否。」

万「じゃ、戻っていいぞ~」

竜「行くぞ春千夜。」

♡ヒ  ョ   イ    ッ♡

春「いい匂い、))袖掴」

竜「ッ 、//))照」

蘭「ぇ~竜胆いーなぁ~」

竜「ベ。))舌出」

蘭  ((ピきッ))

蘭「待て竜胆~♡ꐦ^^))全力走」

竜「逃げんぞ春千夜~~~~ッッ!!!!」

春「ちょ  ッ!!  速いっつ~のッッ!!!」

春「灰谷、ッッ!!!!」

  ぶっ”殺”す”ぞ~~!!!!! 

続きは2話…

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