続き_________
・ご本人様には関係ございません。
・不快になるコメントなどは受け付けておりません。
・blなどの、意味が分からないなどの方はここで閉じてくださいな
・元我々だ様方のお名前をお借りしております
続き_________
多少センシティブ、??
in食堂__
rb「……なんなんこの状況は!!!!」
ゾムとシャオロンに抱きつかれてショッピくんにも抱きつかれてる。
その他笑っている×殺気
怖すぎだろ殺気
rb「ぁはは、…」
tn「ほら、お前らさっさと離れんかい、ロボロ困っとるやろ」ガシッ
tn「すまんな、またコイツらがロボロ」
rb「ははは…大丈夫、」
まともなんはこのトントンとか言うやつしかおらんのか!!!?
zm「チェッ……、、」
rb「あと、吸血鬼でも普通の飯食えるん?」
吸血鬼って大体血が食事やないんかな、
tn「まぁ、血の方が吸血鬼にとって1番ええけど飯は食えるでちゃんと」
rb「ふーん、」
初めて知ったわ
ut「ロボロの血の方が美味いんやけどな~、」サワッ
rb「っっ!?!?//」ビクッ
rb「急に首触んな!!//」バシ
ut「い”ったぁ”ぁぁ!?!?」
rp「ありゃ、自業自得っすね、……」
zm「せやぞせやぞー!!!」ギュッ
rb「なんで、抱きついてくんねん!//」
ゾムにバックハグされてるロボロ
zm「別にえーやん、こんぐらい」シュン
rb「あ”ーー、もう分かった分かったから!!」
zm「ほんまぁ!?✨」スリスリ
sha「……ムス…」
in廊下__
rb「ショッピ君に呼ばれたけど、どこや、…」
絶賛迷子中!!!
しゃーないやろ!?廊下ありすぎるし部屋ありすぎんねん!!
rb「あ”ー、まじここどこ!!」
rp「あれ、ロボロさんじゃないですか~!!」
rb「えーっと、」
そういえば名前聞いてないな、この人の
rp「自己紹介が遅れましたね!俺はレパロウと申します!!」
rb「レパロウか、よろしゅうな」
rp「どうしたんすか?こんな所で」
rb「ショッピ君の部屋に呼ばれたんやけど…道に迷ってな、」
rp「あー、ならあっち側の廊下っすよ」
rb「ほんまか?ありがとなレパロウ」
rp「じゃ、教えたんで血吸ってもいいっすよね」ガシッ
rb「はっ、?いやいや、それはおかしいっっ”t」
rp「もう遅いっすよ」カプッ
rb「あ”っ、!?//♡」ビクッ
rp「ジュルッレロ……カブヂュルっ♡」
rb「ん”ぁ、//♡っふぅ”っ、//♡」
rp「……っは、♡あっま、♡」
rb「はっ、はぁっ、//」クタァ
rp「ロボロさーん?大丈夫ですか?」
rb「大丈夫なっ、//分けないやろ、/」
syp「こんなところで何してるんですかロボロさん」チラッ
rp「あっ、やば 」コソッ
rb「ぁ、ショッピくん、」
syp「…行きますよロボロさん。」ガシッ
rb「ェ、あちょ、」
rp「ショッピさんいいなぁ、おれも次ロボロさんのこと独り占めしよ、」ニヤ
inショッピの部屋
ドサッ
rb「ショ、ショッピくん、?」
なんでいま押し倒されてるん俺????
syp「……」
しかもずっと無言だし!!!!怖いって!!!
rb「ショッピくん~、?なんか怒っとる、?」
もうオーラが怒ってまうよ~っていう感じやから怖い!!!!!え、俺どうなるん?
syp「レパロウに血吸わせました?」低音
rb「っ、吸わせたと言うより座れたの方が正しいかな、」目線逸らし
あかん、怖すぎて目線合わせれんわ
syp「なんで目逸らすんすか」ガシッ
rb「別に逸らしてないって!?、」
目線確かに逸らしたよ!?だって怖いんやもん目が完全に怒ってる目!!!!
syp「おれもロボロさんのこと好きなんに、」ボソッ
syp「ロボロさん、覚悟しといてくださいね?」
rb「あぇっ、、、」
終わった…
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次多分🔞入る
🔞書くの下手だからあまり期待しないでね
いいねたくさんくれたらモチベ上がるし、嬉しい
じゃ、また次の投稿で
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500
遅くなるけど待っててね
コメント
5件
尊い…語彙力がぁ"ぁ"ぁ
喘ぎ声難しい。(定期)