トコトコトコトコ
俺歩きながら思った。
これ周りから見たらカップルに見える気がすると…まぁそんなのどーだっていい。
こーいうのって女の子の家まで送ってった方がいいのか?
……
送ってやろーか。
「なぁ、鈴実の家どこら辺?女の子1人は危ねーから送っててやるよ」
『え!いいの?ありがと』
『この道を真っ直ぐ行くと着くよ』
「俺の家と意外と近いな」
『そーなの?!』
「うん」
なんだか幼なじみみたいだな。
話すことがだんだんと緊張してなくなってくる。
そーいう時他の人がおったらなー。
『ね、蒼。』
「どーした?」
『私が転校してきた理由教えてあげよーか??笑』
「え、いいのか?」
『でも、条件付きね?』
「んーー、条件守るから教えて!!」
『えーー?ほんとかな?笑 まぁいいや。教えたげる。』
『実はね…』
ー次回 衝撃の一言
あの!!最近文章短いですよね😿😿
すいません!!💦
学校やら何やらとかで色々してて時間があまりないんです…。(遊びに行ってるのもありますけどね’ᴗ’)
これから出すスピード遅くなるかもです😭
この話は私が好きなものを書いてるだけなのでこれを好きになってくれる人はとっても気があいます!!!最後まで見てくれた人はありがとうございます^^
私が出したい時に出すという感じになってしまいますがよろしくお願いします🙇♀️
あの、コメント欲しいです…😭
いいねも欲しいっちゃ欲しいけどコメントの方が欲しいです!!えー?なんでかって?読んだ感想が欲しいんですよ!!お願いします🙏
コメント
2件
これからも頑張ってください…🥺💖💖