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rbkg です 。
BL要素はあまりないです 。
なんか無理やり付け加えた感じです 。
不穏 、 バドエンに近いです 。
自衛お願いします 。
ご本人様とは関係ありません 。
「 ...お見舞い来ましたよ 、 カゲツ 。 」
カゲツが病院に運ばれて4日が経った 。
連続殺人の標的にされたらしい 。警察が言っていた 。
刺されどころが悪く 、 もしかしたらこのまま死んでしまう可能性もあるらしい 。 医師が言っていた 。
全部誰かに 、 聞いた話だ 。
未だに起きる気配はない 。
希望はまだあるはずなのに 、 半分諦めてしまっている自分を憎く思う 。
ーー 、 カゲツはまだ大丈夫 。
そう信じたい 。
「 ..あ 、 るべも来とったん ? 」
マナの声だ 。彼もお見舞いに来たのだろうか 。 手からは紙袋をさげていた 。
紙袋の中から写真立てのようなものを出した 。
よく見ると 、 crisis含めつえー全員で撮った写真だった 。
...たしか全員出動命令があったんだっけ ?
どこか懐かしいようなそんな気分になる 。
「 写真 、 飾っとくのもええやろ ? 笑
ㅤ 早く起きて欲しいからな 、 」
マナは 、 にっと笑う 。
内心どう思ってるのかなんてわかるわけが無い 。
悲しいのか 、 寂しいのか悔しいのか 。 あるいは嬉しいのか 。
マナがカゲツを刺した可能性だって無くはない 。
ーー友達を疑ってしまう自分が嫌い 。
季節は春 。 桜は満開を迎えていた 。 病室からも良く見える 。
マナは椅子に座り 、 窓の外の桜を眺めていた 。
と突然マナが口を開いた 。
「 ...辛くないん ? 」
「 ... 何が ? 」
「 カゲツのことや 。
ㅤ 付き合っとんたんやろ ?
ㅤ みんなもう察しとるで 、 笑 」
見事に図星をつかれた 。
誰にも言わないと2人で約束した 。 口を滑らせないようにと 。
やっぱり敵わないですね 。
でも
「 ..実はまだカゲツに好きって言ってもらったことなくて 。
ㅤ 俺たち本当に付き合ってるんですかね 」
「 ... そないなこと言うなや 。
ㅤ カゲツ 、 るべと居って幸せそうに見えたで 、
︎ ︎︎ ︎ ︎ ︎...カゲツのこと信じてないん ? 」
知っている 、 カゲツが俺の事を好きでいてくれていること 。
カゲツは恥ずかしくて 好き と言えないだけ 。
愛おしいと思う 。
だけどそれ以前に不安でいっぱいなんだよ 。
「 ...っ 」
「 る 、 るべ ... ?
ㅤ すまん 、 言い過ぎたわ 、 」
「 、 大丈夫です 。
ㅤ 信じられない自分が悪いから 。 」
お願い 、 どうか 寝ている自分の隣でまた心配して様子を見てて欲しい 。
好きだと言わなくていい 。
けど好きだと分かるように 、 安心出来るように隣にいてほしいよ 。
「 お 、 タコ起きたか 。 」
「 は ...え ...? 」
「 伊波 ー 、 タコ起きた 」
「 ...? 」
病室に居たはずじゃ 、 カゲツも ...
ここは拠点 ?
「 マジじゃん 、 星導起きてる 、
ㅤ 、 ふは どういう顔してんだよ 笑 」
状況が全く飲み込めない 、
ここは拠点で 、...
カゲツの怪我は ?
夢だった ?
「 お 、 俺どのくらい寝てた ? 」
「 ん ~ ...2時間ぐらいか ?
ㅤ 依頼から帰ってきて 、 そしたら星導が寝とった 。 」
「 魘されてたけど大丈夫そ ? 」
「 あ ~ ... 多分 ? 笑 」
、忘れよう 、 どうせ夢だ 。
まずカゲツと俺が付き合ってるなんてありえないし 。
そう自分に言い聞かせ 、 笑って誤魔化す 。
「 お見舞い来ましたよ 、 カゲツ 。 」
おでこにキスを落とす 。
今日もまた愛おしい 。
カゲツはまだ生きてる 。
今はもう信じられる 。
カゲツもみんなのことも 。
これでカゲツが病院に運ばれて20日 。起きる可能性はほとんどない 。奇跡があるのみ 。
そういえば 、
まだヒーローしていた時 、 夢を見た 。
同じ病室 、 同じ状況 。
どうか今が夢なら起きられますように 。
ーーー
閲覧感謝 🙇
好きを形にするのって難しいんですね 。
何が何だか分からなくなっちゃった 。
るべさんが見てた夢は未来の自分たちの姿です 。 そして最後の場面は今です 。 結局夢と同じ結果になってしまったんですね 。
自分じゃ上手く書けない ... 代わりに書いてくださってもいいんですよ 。
さて次はどのcp書こうかな 。