300いいねだと?!
本当にありがとうございます😭
嬉しすぎてやばい!!
デュフフフフフフ♡
はいきもいですね。すみません
続きを書いていきます!!
目が覚めると保健室に居た
どうやら安心して眠てしまったらしい
潔「おはよ!蜂楽」
蜂楽「おはよぉ、よく寝たー」
潔「爆睡してたぞ、w」
潔「疲れてたんだな、」
光星「おーい!もう6限目終わったぞー!」
潔「おー!頑張ったな!こうw」
わしゃわしゃ(光星の頭を撫でてる)
光星「はぁ、お前どうせサボってたんだろ?!てかテストの範囲教えてやらないぞ?」
潔「すみませんでした光星様」
光星「許そう」
仲良いなぁ、この2人…
潔と仲良くなるために、このふたりの関係をぶち壊さなきゃね…!
光星「ザゎッ((寒気が…」
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先生「では、1週間後の修学旅行の
班を決めたいと思います6人班を決めてください」
蜂楽((ここであいつを潔と一緒にさせなければいい…!!
光星「いさっ」
蜂楽「潔ー!同じ班になろぉ?」
潔「おぉ、いいぞ!あとこうッ」
蜂楽「あ!あっちに2人人が必要らしいよ!行こ!」
潔「ちょ!」
光星「…」
そっか、潔は俺を置いていくんだな…
潔「蜂楽ッッ!!俺は光星となりたい!」
蜂楽「…わかったよ」
チッ
光星「!!」
あぁ、俺はいい仲間を持ったな泣
結局、班は
潔
光星
蜂楽
モブ太郎
モブ助
になりました!
先生「その班は行動する班です。宿泊の班を決めてください人数は4人」
光星「潔!なろ?」
潔「おう」
凪「ねぇ、玲王」
玲王「ん?」
凪「あの二人と組もうよ」
玲王「おぉ、いいぞ」
玲王「ねね!君達班になろ?」
光星「おう!いいぞ」
潔「いいよ」
蜂楽((やば!遅くなったぁ、同じで組む人いない…
1人余った蜂楽
イキリ「せんせぇ〜、蜂楽が余ったよーw」
先生「じゃあ誰かの班に入れてもらいなさい」
モブ「ぇぇ…」
モフ「チッ」
潔「蜂楽!俺の所!」
蜂楽((え、玲王と凪いる…けど仕方ないか、
潔「あ、」
玲王「お前来んのかよ…」
凪「えぇ、…」
潔「嫌がるなら抜けたら?」
玲王・凪「…」
潔「仲良く行こ!」
みんな「おう、…・うん…」
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本当に短くてごめんなさい…
思いつかないです💦
今日は他の物語を書いていきますね…本当にすみません
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