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フランソワが作った小屋かぁ…...←作ってるフランソワを想像してツボってる人カセキも来たらとうとう家になりそう
r18、最後千空愛され注)
#リア友みんな
司「…」
龍水「…」
妙な沈黙が流れる。千空の作戦どうり、やってくれたようだ。
千空「ふッッ…_はぁッ…」
千空は肩で息をして呼吸を整える。荒々しい息で。
千空が龍水を指を指す。
千空「言っただろ…?’何かあった時は止める’って…」
龍水「…フゥン…。」
龍水「そうか。」
清々しく諦めたように見えているが、なにか企んでいるように見えた。
龍水が服を整えて古屋からでる。
司「千空、大丈夫かい?」
千空に手を差し伸べる。
千空「あ”ぁ、龍水にここからだぞって言われた時は少し焦ったがな。」
汗を拭いて話す。
龍水「…」
____そんな事も忘れていた約3年。
ロケットを作る所)
龍水「千空〜?」
手を振り、千空を呼ぶ龍水。
千空「あ”〜?なんだぁ?」
両手を腰に当て、歩きながらくる。
しばらく歩くと、人通りの少ない、いや、人一人も通っていない所に、一つの小屋があった。
千空は不思議そうな表情でその小屋を見る。
龍水は千空の手を握り締め、その小屋へと進む。
千空「な~~~んだここ、?」
龍水「フランソワに皆に秘密で作らせた小屋だ!」
パチン、と響く小屋の中にはダブルベットがあった。
千空「…」
千空「俺チェルシーに呼ばれてんだわー」
急いで逃げようとする千空だが。
千空「ぁ?」
ドアにはかぎが付いていて、入った時にはわからなかったがドアの上に
“セックスしないと出れない部屋”
と、書いてあった。
千空「てめぇふざけっ…」
千空がそう言う前に、龍水も驚いた顔をしていた。
龍水「…俺も知らないぞ?こんなの。…」
はっと気づくと辺りは白い部屋になっていた。
しかしダブルベットはあった。
千空「てめぇもしらねぇのか?」
龍水「嗚呼、知っていたら驚きはしない。」
簡潔に言おう。
何者かに。ホワイマン?その可能性も捨てきれない。 千空は少し唆っているようだ。」
こんな状況でも唆るのか…。
と、龍水は考えた。
だが龍水には好都合だった。
千空とヤれるチャンスなのだから。
龍水「フゥン、どうする、千空…」
千空「この壁の素材コンクリートか…?叩いた音は…高い音だから薄いな…✨」
龍水「!!?」
千空「ぶっ壊しゃぁいけっかぁ?あ”ーくそ、司いねぇわ」
龍水「千空…」
目をキラキラさせながら振り向くと、龍水が何も言えない圧をかけてくる。
千空「…なんだぁ?ヤろうってのか?…」
龍水「ヤらないと出られないのだぞ。少し無理矢理になる。」
千空「てめぇ3年前の覚えてんだろ?」
真剣な表情で見つめ合う二人。
今なら邪魔者はいない。
無理矢理やってもバレない。
千空「俺はもう少し調べる。」
数分後
終わる気配がしない。全然。
だが不思議と腹が減る気配はない。
ベットによしかかっていた龍水が立ち上がって千空の方へ向かう
それに千空は気づいていない。
龍水「千空」
その一言で気づいた千空は振り返る。
千空「なんっ___」
口にキスをする。
千空「ん、ぇ」
千空「ぁ、ぅぁ…、♡」
力が抜け、その場にへたり込む。
龍水が舌を入れてくる。
千空「ん”ん”ッッ、♡♡?!ぁ”ッッ、ぁッ♡」
口を離す。
千空「どっ、…ぇ、?」
腰が抜けた千空はされるがまま、ベットへ連れ込まれる。
千空「おまっぇ…、…」
龍水「俺は千空にキスはダメと言われないな。」
龍水「どうだ?少しはヤるきになったか?」
千空「ぁ、♡」
へたり込む千空へ耳元で囁く。
耐性のない千空の脳は溶けていた。
今すぐヤりたい、その欲望はもう自分の体の言う事さえ聞かなくなっていた。
千空「ゃりたぃですっ♡♡♡」
龍水「ッッ…♡」
途中からですよ。
けっっっっしてさぼりたいとかはないでs((
千空「ぅ”ぁ”あ”ッッッッ♡♡♡そこぉ”お”ッッ♡」
千空「はぁお”ぉ”お”ッッ♡♡あ”ッッぅ”~ーーッッ♡」
龍水「はぁっ♡淫乱がっ♡」
千空「む”ぃ”い”っっ♡♡し”ぬ”ッッ♡♡」
龍水「腰が浮いてるぞっ?」
千空「お”わ”ぁぁッッ♡♡♡♡♡」
千空が疲れ果て、寝た時。
ガチャリ、と音が鳴り、無事出たのでした、____
後日談
千空「はぁぁぁ”こしいってぇぇ…!!」
大樹「大丈夫か千空ーー!!??きんにくつうかー!!?」
千空「ま”ぁ”んな”とこだ”ッッ…」
龍水 土下座
司 にこにこ)
千空「まあ”俺もわり”ぃしな…」
千空「よいしょっ…」
グギッ
千空「あ”あ”あ”あ”!!!!??」
司「大丈夫かい千空!!!?」
龍水「ほんっとうに申し訳ない…」
龍水「ところで司、このアヘ顔写真売れると思うかい?」
司「ガチ殴りするよ」
龍水「俺も死ぬ。」
司「その写真は没収するよ…」(ガン見)
千空「司テメェえええええええええ」
ゲン「しょうがないなー俺が預かって…」
千空「こいつが一番信用ならねぇ」
ゲン「ドイヒー!!」
はい、えー久しぶりですね
復帰うぉうぉ
いやー完結したいこれほんとこのまま続かせたいわ
千空チャン愛されになってましたねハイ
どうしましょ〜♪
まぁ、はい、ではさようなら〜