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ナムサノ(124×230)地雷さん🔙👋👋👋
媚薬(要素は薄め)
濁点喘
キャラ崩壊
〜〜〜〜〜
ナムギュ「ん〜,,❤キスだけでこんなんになるんですね❤媚薬ってすごい、、こんなトロトロのアニキ見たことない、、」
サノス「はッ、は〜ッ」
ナムギュ「ねえアニキ、俺、もっとアニキが欲しいです。」
サノス「んッ、むり…ッ、しね、、」
口を拭きながらアニキはそう言う。
ナムギュ「ねえ?お願いですよォ…」
アニキは今媚薬で感覚が敏感になって力も弱いはず。簡単に襲えるんだろうな。
ナムギュ「ねえアニキ、気持ちよくなりたいでしょ?今戻っても他の性欲が強いクソ野郎どもに食われるだけですよ。俺なら、兄貴を気持ちよくできます。」
サノス「……」
はは。迷ってる、こいつほんとにくそちょろいよな。
サノス「ダメなもんはダメだ!諦めやがれこのおねだり野郎め…」
ナムギュ「…」
あーイラつくなこいつ。こっちはもう我慢できねえんだよ。もう無理やりするか。
ジャージの前をあけ、アニキの腹筋や胸筋を指で撫でる。
サノス「ッ !?、んッ…やめっ、ナムス!」
アニキが俺の腕を掴んできた。が、力が弱すぎる。こんなん犯し放題だろ
ナムギュ「アニキ、好きですよ。」
無理やりに近いキスをし、兄貴と距離を縮める。
サノス「ッ、、、ん”、、」
アニキって意外と細いんだな。腰、つかみやすそー。そう思いながら俺はアニキの乳首を撫でた。
サノス「あ”ッ!?おいてめえ!やめっ、うッ、ん、」
ナムギュ「アニキ、乳首たってきてますよ。次はアニキの…そこ、勃たせてあげます。さ、俺に任せて」
サノス「やめろっ、お願いだからッ、」
こいつ快感に慣れてなさすぎだろ。さては処女だな?
ナムギュ「アニキ、こういうのって絶対俺が初めてでしょ。嬉しいー」
サノス「ナムッ、ナムスう…く…お前、慣れすぎだろ……」
ナムギュ「褒め言葉ですか?やったー。アニキのことぐちゃぐちゃにしてあげますね。」
片手はそんまま、もう片方はアニキの顎に持っていき、口を開かせた。
サノス「はっ、?…」
そのまま俺の舌を口の中に入れた。口の中からぐっちゃぐちゃにしてやるよ。
サノス「んあ、やあ、、」
歯と歯の間に指を入れてるから、ずっと口が開いてて声が漏れてる。えっ ろ。
そのまま俺はゆっくりアニキを押し倒した。Tシャツも胸の上まで上がってるからないも同然だ。
ナムギュ「はっ、アニキ、下、脱いでくれますか?」
サノス「…」
は?無視かよ。あー知らねー。俺は何言われてももう止まんねーぞ。
無理やりパンツごと脱がしてやる。
サノス「おいっ、ほんとにやめろって、」
ナムギュ「解かしますよー。」
つぷ、、ぐチ ュ。
サノス「ひっ、ぁ、やだ、やめっ、なにしてんだよナムス。」
「あっ、う、気持ち悪、」
辞めさせようと手を伸ばしてくるが、両手を捕まえアニキの頭の上で固定した。
サノス「ああッ、おい、なむすっ、ん”ッッ、」
ナムギュ「ガチでさっきからちんこクソ痛いんですよ。もう挿れていいですよね。」
サノス「!?、やだ、やだ、」
俺はアニキを無視し、細い腰を掴み肉棒をアニキにおしつけた
グチュ、グ
サノス「っは、お前、でっか…も、無理ッいてえ…」
ググ、グチュチュ
ナムギュ「…ッはあ、アニキ濡れすぎです。すぐはいっちゃいましたよ。」
サノス「くるしっ、なむすうッ、」
助けを求めるように俺の服にしがみついてきた。
ナムギュ「わかってます。俺の欲しいんでしょ…?いまあげますから…」
サノス「ちがっ!動くな!」
ヌチ、パチュ、パチュ、
サノス「あ”!?まっ、まて、」
ナムギュ「あ”〜ッ、気持ちいい、アニキのナカ、サイッコーです」
サノス「んッ、こわ、ナムスッ、お前こわいッ」
パンッ、パン、パチュ、
俺が腰を動かす度に兄貴から声が漏れる。
サノス「んッ、ん、ぁ、ッ」ビュル、
ナムギュ「え、嘘でしょアニキ、もうイッたんですか。」
サノス「…はッ、も、いいだろっ 」
後ろへ逃げようとするアニキ、こいつどこに逃げようとしてんだ?
ナムギュ「あ、ダメです。俺がまだイッてないんだから。」
アニキの腰を思い切りこちらへ寄せる。
バチュッ
サノス「お”あ”ッ!?あ”っ、❤」
アニキはジャージの襟をかんで我慢している。が、そんなのされたらもっと喘ぎさせたくなる。
ナムギュ「アニキ、さっきの強いやつが好きなんですねッ」
サノス「ちがッ! 」
ヌチ、ヌ~…
サノス「ふッ、んあ」
バチュッ!バチュッバチュ、
サノス「あ”ッ、!ん”う”ッ❤」
ナムギュ「アニキッ、かわいい、可愛いですアニキ。」
「もっといじめたくなる…❤」
バチュ、バチュ、バチュッ、パンッ、パンッ
サノス「はあ”ッ、早っ、んッ、❤なむすッ、ぅ、」
ナムギュ「くそ気持ちいい…ん、中出ししますね」
サノス「んッ、ふッ❤」
ビュルッ、ビュ、
サノス「あッ…!?❤何した、お前…」
ナムギュ「うーん、アニキに子供産ませようとしてますッ…︎❤」
「産まれたらッはあッ俺が面倒みますから…絶対産めよ…」
パンッパンッパンッパチュッ
サノス「はっはや”ッ❤産んじゃっ、産んじゃうッ…❤やめろォ…」
ナムギュ「言ったな…絶対産めよ、産め、産め。産め…」
パチュッパチュッパンッパンパン
サノス「まっ、まじではやいか、らッ、とまっッ❤あっ」
ビュッ、ビュ
サノス「あっ、はあ”ッ…︎❤」
ナムギュ「アニキアニキアニキ……俺とアニキの子供…絶対産めよ…絶対、絶対にッ…」
パンパンパンパンッ、❤
サノス「う”むッ、うむからッ、はあッ、とま”ぁッ❤」
ナムギュ「アニキッ、口開けて」
サノス「あッ?……ぁっ…❤」
ちゅる、ちゅ、グチュ
サノス「んッ、ふう、」
俺は兄貴の口から離れ、舌をアニキの鎖骨から首へ、移動させていった。
サノス「あッ、ナムスッ…❤」
ナムギュ「アニキッ、噛みますね…」
ガジ、ガリッ
サノス「い”ッ、はあッ❤」
ナムギュ「俺の跡付けちゃいました…❤嬉しいですねェ、アニキ?」
サノス「ん”ぅ”…❤はッあ❤」
END
〜〜〜〜〜
おかえりなさい!
お口にあったでしょうか、、、💦
では、次の話が出来るまで〜👋