続きー
茜「そういえば会長、こんな姿は誰に見られたくないですか、?」
輝「ッッッ、う〜~~~ん……」
輝「いろいろいるけど………光、かなッッッ、?♡♡///」
茜「じゃあこれから源後輩に電話しますね、」
輝「ええッッッ、!♡♡///なんれッッッ、♡♡///ビクビク」
茜「声を出さなければいいだけ問題です。」
茜「声抑えてくださいよ、」
輝「コクッ(* . .))」
プルルルルル……
茜「あ、もしもし?源後輩?」
光「お、どうしたんすか蒼井先輩、こんな夜中に」
茜「いや〜~~~今度の日曜空いてるかな〜って思いまして」
ぐちゅぐちゅ……♡♡
輝「ん”ッッッ、♡♡///ぁ”ッッッ、♡♡///」
光「ん?なんか喘いでないすか?」
茜「いやいや、気のせいですよ」
輝「はぁッッッ、♡♡はぁッッッ、♡♡」
光「(やっぱり誰かいるよな……?)」
茜「んで〜~~~、どこに行きます?」
光「えーっと、じゃあ……ラウ○ドワンとかは……」
茜「おおお!いいですね!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんッッッ、♡♡
輝「ん”ん”ぅ”うッッッ、♡♡///お”お”ッッッ、♡♡///ビュルルルルルルルルル」
光「ええっ!?やっぱり喘いでないすか!?」
光「ちょっと……気になるんでビデオ通話とかは……」
茜「あ、わかりました」
(ビデオ通話に切り替える
輝「ッッッ、!?!?!?♡♡///」
(輝兄の顔をドアップで写す
プーッ、プーッ、プーッ(切られた
茜「あーあ、恥ずかしい顔見られちゃいましたね♡♡」
輝「ッッッ……あおいのばかぁッッッ……///」
輝「ぅう〜~~~ッッッ、(泣)」
コメント
8件
これヤバイ好きすぎる 輝兄おしだからとくに
茜くんのイジワルさがめっちゃ尊い そのペースに流されっぱなしのテルくんもかわいい!
可愛いよ〜輝君も茜君も!!!