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カービィ「………ん、あれ……」
知らない部屋だ。
見たことない。
カービィ
「ぐっ………な、にこの…傷」
大きな刃物の傷が広がっている。
そして足枷の鎖の先は部屋の壁に括られており、
どこにもいけなくなっていた。
カービィ
「あ、はっ……みんな、会いたい…………」
「こんなとこで、終わらせたく………」
「……終わるのかな」
何もない部屋で、ひたすら時間が過ぎた。
いつかわからなくなった時。
メタナイト
『……入るぞ』
そんな声が聞こえた。
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カービィ
「ふぅ………ふぅ……」
「ここに、閉じ込めたの、君?」
メタナイト
『それは答えかねる。業務として秘匿と言われている』
カービィ
「この、傷は?」
メタナイト
『……私の傷だ』
カービィ
「………そう。」
「反抗的ならここに入れる感じ?」
メタナイト
『……それは言えないな』
カービィ
「……ここってさ、『デデデ』が黒幕?それとも君?」
「もしくは『マホロア』?」
メタナイト
『誰だろうな』
カービィ
「曖昧だね。僕のことを傷つけたこと、なんとも思ってないの?」
メタナイト
『……さあな』
『少し出るな。』
カービィ
「あっ……まって…………」
メタナイト
『あと少しの辛抱で出れるぞ』
『メタナイト』は出ていってしまった
カービィ
「……どうせ、あの牢屋に戻るだけでしょ………」