この小説を覗いてってくれてありがとうございます!!
初作品なのでお手柔らかにお願いします!!
この小説は影山総受けです!!
及影 国影 月影 侑影…などの影山受けの色々なCPで小説をかいていくのでよろしくおねがいします!
ピピピピピピピピ ガチャッ
影「ん、、。もう朝?」
「…走る時間じゃねぇか!!早くしねぇと…」
ガチャ
影「まぶしっ…」
「及川さん!?なんでこんなところに…」
及「ゲッ飛雄こそなんでこんなところに…」
影 「ここ俺の家の近くなのでここにいるんすけど…」
及「あっそう!お前の家なんか興味無いし!!」
(いや全然興味あるしね!!!しかもここまで図って来たんだし…)
影 「はぁ…まぁ俺全然走れてないので失礼します。」
及 (そっけなすぎでしょ…いやでもそんなとこも……っていやいやいやいや!!そんなこと考えてないし…!!)
影 「及川さん?大丈夫すか?」
及 「ぇ、と、飛雄ちゃんは敵に心配するくらい余裕なのかなー?」
影 ムスッ… 「……まぁ大丈夫なんですね。では失礼します。」
及 (え、かゎ……いやもう今日しかなくない!??
よし今日飛雄に言おう…〇〇ってことを)
タッタッタッタッタッタッタッタッ
影 「スウッ…ハァッ…疲れた…って」
「もう家でないと時間が…」
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ガチャ
影 (明日からもうちょっと早く起きよう)
「…やべぇ日向に負ける!!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
日 「影山ー!!!!!!!」
影 「うおっ…おい日向!急に飛びついてくるんじゃねぇ!!」
日 「もうー!影山くんはそのくらい器が小さいんですかー?」
影 「うるせぇ日向ボケェ!!」
日 「影山くんはぼけぇしか喋れないんですかー」
影「……」
日 「困ったら黙るのやめなさいー」
影 「うぬん…」
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月島 山口side (日向たちと同じ時間帯)
月 「…」
山 「ツッキーどうしたの?」
月 「いや別になんでもない。」
(王様は僕のもの……僕以外にこんなことして欲しくない…じゃあ今日僕が〇〇ってこと伝えないと…)
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なんやかんやあって部活。
日 「影山ートス!トスくれー!」
影 「おう。わかっ…」グイッ
月 「王様と部室で話しあるから….じゃ」
日 「??????」
「まぁ影山いないなら仕方ねーな!菅原さーん!!」
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月島 影山side
影 「おい月島…話って…?」
月「チョットついてきて。」
影「お、おう…?」
(なんかあいつやけに変じゃないか?)
部室
月 「あのさ、ぼく…」ガラガラ
澤 「スマンおまえら、今チーム組んで試合しようと思ってたんだが人数の差が多くてな…ちょっとその話後ででもいいか?」
月 「…はい」
影 「うす」
月 「あ、結局話せなかったから帰りに話す。
だから体育館の外で待ってるね」
影 「?おう」
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部活終わり
月 「あ、山口今日影山と話そうと思ってたこと結局話せなかったから影山と帰る。ごめん」
山 「わかったよツッキー!!」
(ツッキーちゃんと影山に自分の気持ち伝えられるのかな…?)
月 (王様まだかな…?)
(あ、来た)
影 「待たせた。」
月 「全然。」
月 「あのさ…」
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青葉城西side
及 「……」
(やばい!!!今日飛雄に〇〇って気持ち伝えないといけない…どうしよう…)
岩 バチンッ
及 「!!?? い、岩ちゃん!?」
岩 「このクソ及川何悩んでんだ」
及 「じ、実は今日の放課後スキナコニ気持ちをつ、ツタエようとオモッテ…」
岩 「は?お前がそんなことで悩むのかよ」
及 「そんなことなんて酷い!!こっちは真剣に悩んでるのーー!」
岩 「そうかよ。まぁせいぜい頑張れ」
及 「岩ちゃん…!!」
(よし。もう行ける気がしてきた!!放課後ダッシュで烏野!!)
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月島 影山side
月 「あのさ…」ダダダダダダダダ
影 「?????」 月 「??」
影「あれは…及川さん!!!??」
及 (なんであのメガネノッポくんと一緒に帰ってるの…もしや……付き合ってる???)
及 「やっほー飛雄ちゃんーちょっと話あるんだよねー」
影 「すいません。今日は先に月島と帰る約束してて時間ないので無理です。」
及 「え―そんなこと言わずにさー…あ、じゃあ話聞いてくれたらサーブトスのコツ教えあげてもいいけど?」
影 (サーブトスのコツ!!!教えてもらいたいけど…先に月島と約束してたし…どうする。………あ、いいこと思いついた)
影 「あの、2人とも話があってどうしても今日じゃなきゃいけないなら俺今日家に親いないので家の中で話聞きましょうか?」
及 月 (家に親がいない??チャンス…)
及 「んーまぁいいよ―メガネのっぽくんもいいよね?」
月 「…まぁ別に。」
影 「じゃあ帰ったら俺の家来てください。」
「月島は家知ってるよな?」
月 「うん。」
及 「なんで知ってるの!!!!」
影 「前俺と月島と山口と日向と谷地さんで勉強会して、場所が俺ん家だったんで。」
及 「ふーんなるほどね」
影 「とゆうか及川さんは俺の家知ってるんすか?」
「今日初めて場所知ったっぽいっすけど。」
及 「ふっふっふっふっふーこの及川さんは頭がいいから1回行っただけで場所が分かるんだな!!」
月 (この人元から家知ってるだろ)
影 「そうですか。じゃあちゃんときてくださいね。」
及 「わかってるよ!!」
月 「わかってる。」
いかがでしたでしょうか!!この続きは好評だったらかこうかなー多分🔞になると思いますが…3Pの…
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ここまで見てくれてありがとうございました!
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