続き
ヤンデレっぽい
______________
m「ちょっと涼ちゃーん?」
w「謝るから、出てきて?」
r「、、、」
m「こじ開けるか」
w「ま、!?」
がちゃ、
元貴がドアノブに手をかけた瞬間、すんなりドアはあいた。
m「、、え?」
w「あい、てる?」
r「すぅ、」
すぴー
mw(、、寝てる、)
m「え、かわいすぎ」
w「、写真とろ」
m「後で送って」
w「もちろん」
かしゃ
r「ん、んぅ、、」
w「喘いでんじゃん」
m「、、襲いてぇ」
w「だめだめ、、家族ね?俺ら」
m「義理だから」
w「、気持ちは分かるけどさ、、」
m「涼ちゃん、、好きな人とかいんのかな、」
w「いずれは出来ちゃうかもね」
m「俺ら、、勝ち目ないじゃん」
w「でも、涼ちゃんが誰も好きにならない可能性だってあるよ」
m「賭けるしかないか」
r「も、とき、、ひろ、とぉ」
mw「!?」
r「ん、ぅ」
すぴー
m「、、はは。誰にも渡したくないな、」
w「じゃあいっその事」
閉じ込めちゃおうか、そう言葉にしかけたとき、
r「んぇ、、なん、でふたりいるの、?」
m「起きた」
w「やっほ」
r「ぅ、、?、、っは!!」
げしっ
mw「、、?っい”っで!」
r「出てって!//」
m「謝りに来たのにー!」
w「ごめんって涼ちゃん!」
r「い、いまは1人になりたいの!///」
m「、、そっか、」
w「じゃあ、待ってるから、」
r「ん、//」
涼ちゃんは部屋から出てこなかった。
俺らどこで間違えたんだよ、、
m「ほら、滉斗がいきすぎるから」
w「俺だけじゃねーよ!お前もな?」
m「、、俺らもわかんねぇよ、」
涼ちゃんが好き。それは確実にわかってること。
だけど、家族になった以上、コイビトになることはできない。
いくら頑張ったって、涼ちゃんの好きな人にはなれないんだ。
だからいまは少しでも涼ちゃんのそばに居たくて、
まぁ今回はやりすぎちゃったけど、、
涼ちゃん、、振り向いて欲しいな
______________
展開わかんなくなったぜ
もう没?
コメント
7件
全然没じゃないですよ…!💦このお話めっちゃ好きなので!
没なんて言わないで〜!!この話めっちゃ好き!
えっ続き見たいです! 没にしないでぇ〜