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はいどうもすみです。
今日なんか深夜テンションなのか書きたくなって書きました。
1日に3つも書きやした…妄想がやばいですわ…
では本編へレッツラゴー
注意⚠️
・下手
・エセ京都弁あるかももも
・口調迷子
・誤字ありりんご
・キャラ崩壊ありそう
??「あ、あの…大丈夫ですか?!」
天音「…ヒュ??」
??「あ、あのぉ〜」
天音「は、ははははは晴明君?!!あびゃびゃびゃ」
晴明「え?!ほ、本当に大丈夫ですか?!…
それになんで名前知ってるんだろ(小声」
天音「あ、はい大丈夫だよ⭐︎天使が心配してくれたから⭐︎(???」
晴明「????」
天音「あ…あとあの…お、降ろしてくれませんか??私鼻血出ます」
晴明「え?!ご、ごめんね!!」降ろす
天音「いえいえ…こちらこそごめんなさい…受け止めてくれてありがとうございました!」
晴明「いいえ〜!」
天音「私は雨宮天音って言います!よろしくお願いします!」
晴明「僕は安倍晴明!よろしくね!」
晴明「それで…なんで君は空から落ちてたの?!、」
天音「あ、あ〜はは〜…汗)ちょっとした事情で…」
晴明「ちょっとした事情で空から落ちる事あるの?!」
天音「あ、はい(?」
晴明「落ちてきた事はわかったけど…なんでぼくの名前知ってるの?」
天音「え」
晴明「え」
天音「…まぁそれは後で話しますよ!」
晴明「う、うん?」
晴明「えっと…雨宮さんはお家に帰らないの?」
天音「んぇ??い、家??」
晴明「え?」
天音「あ〜…家か〜、スゥゥ…ないっすね!」
晴明「えぇ?!ど、どうゆうこと?!」
天音「んまぁそれも後で話しますよ⭐︎」
晴明「あ、わかったよ…?」
晴明「…家がないってことは、帰る場所がない…よね?」
天音「はい…」
晴明「…あ!そうだ!百鬼学園に来ない?」
天音「え?!いいんですか?!」
え、マ?!晴明君神すぎな??まじ愛してる🫶
晴明「うん!あ、でもその前に学園長に言わないと」
晴明「ちょっと待っててくれるかな?」
天音「はい!分かりました!」
推しのいうことは聞くしかねぇべ!!()
晴明君の笑顔が眩しすぎて私昇天するよ(??
あ、そう言えば髪がなんか紙置いとくって言ってたな…確認しよ
おお私雨女なんだ
晴明「連れてきても大丈夫だって!」
天音「ありがとうございます😭」
晴明「じゃあ早速行こうか!」
ヨッシャァァァァァ!私勝ったわ( )
晴明「じゃあまず学園長室に行こうか!」
天音「は〜い!」
学園長室着いたお⭐︎なんか雰囲気ある〜
晴明「コンコン 失礼します!」
学園長「晴明君、その子が言ってた…」
晴明「はい!なんか家がないとか…」
学園長「ほぉ…えっと、貴方名前は?」
学園長に話しかけられた⭐︎声良すぎだろあんた
天音「私は雨宮天音です!」
学園長「雨宮さんですか…私はここの学園長です」
学園長「聞きたいことがたくさんあるんですけど…」
天音「答えられるとこまでなら!」
(あ、みんな椅子に座ってます)
学園長「えっとじゃあまず、家がない、とはどういうことですか?」
天音「えぇっとですね…私転生したんですよ」
学園長・晴明「…え???!」
学園長「て、転生?!」
天音「はい!よく漫画とかあるじゃないですか〜そんな感じです!」
学園長「は、はぁ…」
天音「んまぁそれで家とかがない〜みたいな」
書くのだるいんで飛ばします。
学園長「えっとということは雨宮さんは転生していて私たちの事は知っている…という事で良いですか?」
天音「はい!」
学園長「ほぉ…それで家がなく帰る場所がない、というわけで来たという…事で?」
天音「まぁそうっすね〜…」
学園長「…雨宮さん、ここの生徒になりませんか?」
天音「え?!!せ、生徒?!」
ヤッタァァァァァ⤴︎生徒是非なりやす!!とゆうかならせて!!
天音「いいのなら是非!」
学園長「ではここにサインを…」
学園長「雨宮さん職員室に行ってこのことを話しましょうか」
天音「は〜い」
うぇい終わりンゴ
なんかまじで変すぎてやばい
ごめんよぉ…ほんと小説書くの下手すぎる…