ibsm･smib

俺たちは相棒兼恋人の関係だ。

は？あいつ何やってんだ。

伊吹)ただいま〜

志摩)遅かったな、何してたんだ

伊吹)え？まぁいろいろ〜

志摩)ふーん、そっか

伊吹)なんだよ志摩ちゃん、嫉妬しちゃっ

た？

志摩)嫉妬もなにもこんなことしてんだから

言えるわけないよな

俺は伊吹に男と2人きりで飲んでる写真を見せつけた。

伊吹)は、志摩なんでそれ、どゆこと？

志摩)俺に内緒で2人で飲んでんのか

知らない人ならまだしも九ちゃんと

伊吹)いや、ちがうよ、志摩、あのね、色々

あったんだよ、ほんとに

志摩)じゃあこれはなんだ？

俺は2枚目の写真を伊吹にみせる。

そう、それは伊吹と九重が口付けをしている写真だ。

伊吹)は、なんだよ、それ

志摩)こんなことしててもまだ俺に歯向かう

のか？

伊吹)そもそも、なんで志摩はそんなん持っ

てんだよ！！！

志摩)え、笑 お前のスマホだよ

俺は伊吹がどこで何をしてるのか把握するためにはじめから内緒で位置情報をつけていた。

伊吹)は、？

志摩)スマホの位置情報。お前の場所がいつ

でも分かるように

伊吹)なんでそんなことすんだよ、志摩こそ

俺の事信じてないじゃん！！！！

志摩)信じさせないようなことをしてるのは

お前だろ。

伊吹)でもっ…でも！！信じてたらはじめか

らそんなことはしないし、！！志摩は

俺のこと好きじゃないの？

好きだからに決まってるだろ。お前が何かされたらどうしろっていうんだ。お前が変な事故に巻き込まれたら、知らない奴に手を出されたら、女の子に誘われたら

俺以外といちゃいちゃしてる姿なんて見たくもない、吐きげがする。だから俺は位置情報をつけて伊吹がなんかあったときに急いでお前の元に1秒でも早く行けるようにしてあげてるんだろ。わかってないなぁ、ほんとに。

俺はいかにも”もう伊吹なんていりません”とでも言うようにこう言った。

志摩)あぁ、好きじゃないよ。そんな言うこ

とを聞かない相棒はいりません。

伊吹)なんで、なんでそーゆこというの？

あー、可愛い…泣いちゃったよ。伊吹の泣き顔が余計俺の心を唆る、あー可愛い好き好き好き好き好き好き好き好き、そんな顔されなら余計いじめたくなるだろうが。

俺は抑えきれなくなって伊吹の頭を掴んで深い口付けをした

伊吹)ん”““♡♡んはぁ”…♡しっまぁ”

とめて”“♡♡♡♡

息をしようと口をいっぱい開けようとするがおれはすかさず舌を伊吹の口の中にいれた。

伊吹)ん”“ん”♡♡♡しま”“らめぇ”““♡

志摩)こーやって九ちゃんにもしたんだな

こんな伊吹を見られたのか

伊吹)ちがう、ちがう、九ちゃんは悪くない

おれがっ…！！

志摩)もう言い訳は聞きたくないんだけどな

まだ言いたい？

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ibkside

ちがうのに、俺が酔った勢いで性欲を九ちゃんにぶつけてキスをしちゃったんだ

絶対志摩は怒ってる、あんな笑顔だけど怒ってるに決まってるおれが、俺が言わなきゃ

九ちゃんに迷惑がかかる

伊吹)おれがっ…！九ちゃんに酔った勢い で

キスしちゃったんだよ！！抑えきれな

くて、咄嗟に

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smside

は？何言ってんだこいつ、今の言い方じゃ俺じゃ満たせないって言ってんのと同じだよな。俺がいっつも我慢してんのにあいつが限界とかいうからやめてあげてんのに。やっぱ足りてなかったか。俺の愛がまだまだ伊吹に届いてなかったってことだよな。今から教えてやるよ、おれがどれだけ伊吹を愛してて俺のものにどれだけしてやりたいのか。

志摩)ふーん

伊吹を床に押し倒す。俺は伊吹の白い綺麗なシャツを脱がして触る。

ｺﾘｺﾘｺﾘｯｺﾘｭ

伊吹)ん”“!? あぁ”““♡♡

志摩)そうですかー、俺のじゃ足りなかっ

たってことですよねー

伊吹)そうじゃなくてｯ！！俺は九ちゃんn！

志摩)何度も何度も九重の名前を出すな

俺だけ見て俺の名前だけ言ってろ

そう言って俺は自分のネクタイを解き伊吹の両腕を縛った

伊吹)しま”““♡悪かった…から♡おねがい、もうやめて、？♡♡

下から見てくる伊吹がきゅるきゅるしている。可愛いなほんとに

志摩)そんなことして許されるとでも、？

伊吹)九ちゃんはｯｯ…俺がごーいんに♡♡

志摩)もう聞きたくない

ｺﾘｭｺﾘｯｺﾘｺﾘ

志摩)きもちい？♡♡

伊吹)あぁ”“♡きもちよく、なんか♡♡

志摩)伊吹、腰はねてるよ♡♡(耳元)

体は正直なんだからな~♡♡いぶきの腰が跳ね上がる度にもっと興奮してしまう

もう我慢できなかった。自分もズボンを脱ぎ、伊吹の中に入れた。

伊吹)あｯ”“!?ちょ、っ♡♡急にうごくっ♡

ぁん♡イくっ、イッちゃうから!♡

志摩)もっともっと奥までいけるだろ？

そういうと伊吹の奥深くまで入れた。

そしてら激しく動く

伊吹)ぃｯｯｯ!?し”ぁっ♡♡ふか、ぃっ♡だめきもち、くっ♡んっ、あ~♡♡イく///ｯｯ~~♡

志摩)あーあ、イッちゃったな、♡そんなに

気持ちよかった？(耳元)

伊吹)ひゃぁ、ぅ♡♡しまｯ♡耳元やめて、♡

志摩)伊吹、さては耳弱いんだろ？

大きい志摩の手が俺の耳を優しく触る。

伊吹)んんっ♡♡ひゃっ、♡んっその触り方やめてっ♡

こいつは五感が物凄く鋭い。だから触るだけですぐこんな甘々になる。なんて可愛いんだろう。でも俺は許してないよ。伊吹が俺だけを求めるようになるまで俺はずっとずっとずっとずっと＿

志摩)そろそろ欲しくなってきただろ

伊吹)うんｯ♡しまの、ほしいっ♡志摩、？

志摩)どーした？

伊吹)俺を志摩でいっぱいにして、？

そうすると伊吹は俺の服の裾を弱い力で握る。ほんとに可愛い。甘えてる犬にしかみえない。裾を握ることでしか甘える方法がないんだろうなぁ、♡

志摩)ふふっ笑よくできたな、♡

頭を撫でるとより一層笑顔になる伊吹。

これでもかと思うくらい伊吹の中に深く深く入れた。

伊吹)あ”ッ!?♡ん、あっ♡しま、だめｯｯ//♡お、おくっ♡♡こえ、でちゃうｯ♡♡

志摩)声出せよ

伊吹)あっ♡なにッ、上から言ってんだよｯｯ♡あん♡もう、やだっ、んんっんあ”ｯｯ♡

志摩)あぁ、やべｯ我慢できないわ♡

伊吹)んｯｯｯｯ!?~~~~ｯ♡♡しまっ、なか♡あったかっ♡♡

志摩)きもちよかったか？♡

伊吹)ん、きもちかった♡//

志摩)伊吹

伊吹)なーに、？

志摩)おれの咥えろ

志摩が強引に俺の頭を掴み、咥えさせる。

伊吹)んぐっ!?

志摩)きよちよくさせてくれんだろうな？

伊吹)あったりめーよ♡

俺が咥えはじめると志摩の喘ぎ声で部屋にいっぱい響く。

志摩)あ””ｯ♡ふっ、ん、♡♡やばこれっ、

伊吹)んぐっ、ん♡♡ちゅぱちゅぱ、はむ♡

志摩)あｯﾞﾞ♡♡ふか、い…♡あﾞぁ~やべ、もう我慢できないわ♡

激しく腰を動かした。

伊吹)んﾞｯ!?んっあ、ぉﾞえｯｯｯｯ♡♡しぁﾞ!奥いきすぎっ♡

志摩)ん、ふっ…♡

咥え終わると最後にキスを交わす。

志摩)もう他の奴の所に行くなよ、？♡

志摩)また今度しような♡

伊吹)…ｺｸﾘ

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書き方下手(途中で力尽きました）でほんとすみません…

嫉妬smを書いてみました！！書いて思うんですけどほんとにノベル書いてらっしゃる方凄いですね…

コメント、リクエストお待ちしてます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️