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これはただただリア中が戯言を言うだけの1本です
思ったんすよ私、色々なリンバス章の創作などを見てきてね?まぁ1章とかあるんだけど、それでムルソーのとかを見てたんですよとある、ようつべで『limbus company canto 10』で調べればトップに出てきます。
それとか良秀さんとかのを見てきてるんですけど原作などを踏まえて考察?みたいなものが出てきたんでただここで戯言を言うだけです。
まぁまずは9章を控えてる良秀さんですね、良秀さんの元ネタは文学小説、芥川龍之介作地獄変なのは誰でも知ってますね()
まぁとあるあの章の最後に繰り出す初期EGOの創作がありましてね?それを見て思ったんです。まぁまず地獄変は仏絵師、ヨシヒデの物語です、ここでは地獄変の良秀はカタカナ表記で行きます。
それで私もうろ覚えなんですが殿様に『地獄変』と言う屏風を書くように頼まれたヨシヒデは見たものしか書けないという人なんです、それでヨシヒデは殿様の「私の前で、人を焼き殺してください。地獄を書くには地獄を見なければなりません」と言ってヨシヒデの娘が焼き殺されるんです、まぁ地獄変のあらすじはここまでにしといて、それで私が見た二次創作での解説?戯言ですね。
まぁ良秀さんの初期EGO「森羅炎象」は見ての通りというかうろ覚えですが、良秀さんが持ってる刀が日を纏って相手を切るというモーションですね、それを見て地獄変とのあらすじを掛け合わせると、ヨシヒデの娘が焼き殺されるようなものになるんですね、実際良秀さんは親ですし、あるとしたらあれなんですかね、娘を切るみたいな感じにかるんですかね、実際私も知ったことなんですが蜘ノ糸ノ赤、9章の良秀さんEGOですね、そこの髪の毛から見える赤色は子供の形をしてるんですよ、私が言えることではないですが。
まぁ良秀さんの戯言はこれだけですね。
次はムルソーですね。元ネタはご存知の通り『異邦人』作家アルベール・カミュの作品です、内容は自信で見てください解説するのめんどいんです()
まぁムルソー、異邦人の主人公ですね。
ムルソーは太陽が眩しいと言う理由で人を殺害し、母親の死後も感情を出さず常識がない人物として書かれていますね、それではムルソーの初期EGOを見てみましょう、異邦人のムルソーはその後死刑宣告を受けているんですがムルソーの初期EGO「他人の鎖」を見て思ったんです、処刑人のような面持ちに見えてしまって、背景の独房の周りの目は他人の差別的な目、鎖は逮捕時などのつけられる手錠、そう見えてしまったんです、それで私が見たまぁ最初の言ったようつべで検索してトップに出てくるやつのネタバレも含むのですが、そこの顔が隠れた人物が出てるんです、その人物を殺害した知人として見れるんです、まぁ私が言えるのはこんぐらいですね。
そして最後のグレおじですね、元ネタは「変身」フランツ・カフカの中編小説です、それでグレゴール・ザムザ、変身の主人公です、ザムザは突然、虫のような姿になってしまったというのがざっくりとしたあらすじなのですが、1章で頻繁に林檎が出てきたじゃないですか、そして無視になってしまったザムザの死因がですね関係ありまして。
ザムザの死因は背中に父親が投げた林檎が当たり衰弱していき亡くなるというものなんです、
はい、林檎です、それでヘルマンは妹枠なのかなと思ったんですが妹はもういるので確定で父親枠になりますね、それでグレおじはいちばん謎が多いじゃないですか、1章でもそんなに明かされなかったしで、もしまたグレゴール章があるとしたらヘルマンを葬って、解放されるみたいな感じのなるのかなと言う風呂入ってる時に思った戯言です、
すみませんねなんかこんな、戯言を、深夜に書いてるので頭が回ってなくておかしなとこもあると思いますがね、まぁほかの囚人たちの元ネタやストーリーを合わせてみて思ってると解説みたいなことが思い浮かぶのでなんかそれを書いたって感じです。それでは