お久しぶりです🎶⭐️
たくさんフォロワーさんが増えててびっくりしました😿80人というフォロワーさんに出会えて感激です泣
たくさん考えてたくさん時間を使ってたくさん作品を書いてたくさん駄作を生み出してその上でいちばんましなやつです…期待しないでください⤵️⤵️
だいすきな桃青書きます🤙🏿💖
△attention△
・ほとんど意味がわかりません😅
・桃青 R BL nmmn
・パクリ・参考一切してないです。似てる作品があったらごめんなさい🙇🏻♀️՞
・パクリ、参考やめてください‼️🥲
なんでも許せる方のみㅠ ̫ㅠ♡
N)最近有料コンテンツ多すぎだろ~…
ゲームに漫画、なんのアプリも課金課金課金。
運営も俺らのこと金としか思ってないんだろうな~って感じる。
N)ん、なにこれ
画面に出てきたアプリ。
N)こわ~…笑
N)ほんとに無料かな、…
【アプリをインストールする】を押して早速試すことに。
N)いやマッチングアプリ?エロサイト?なにこれ…
並んでるのは女装男子というやつだろうか
やけにその露出が高いような
N)かわいい…
不意に出た言葉に自分でも驚く。
N)あ、っ!やば変なの押した
予約完了の文字が浮き出ると共に鳴る通知音。
I)ご予約ありがとうございます!!
先程見ていたかわいらしい男性?からのDM。
N)は、…じめま、して、っと
興味本位で少しだから、ね
青side
I)…っはあ、
次々に入る予約、
I)またこの人かあ…
そんな憂鬱な中に1人の新規客。
単色のアイコン。
I)…
とりあえず油断は禁物。
DMでも送ってみるか
I)結構好感触やん…
その後もたくさんやり取りして
I)んは、変な人
今まででいちばん良さそう
明日が楽しみ
桃side
N)んと、まろ…さん?
I)ないこ?
やば実物えぐ…リアル2次元やんけ…
N)イケメンじゃねえか、…ッッ!!
I)そりゃどーも
I)カフェでも入ろか、
仕事出来そう(偏見)
ドリンクに入れた氷の音も、この店の照明も、全てが色っぽく映る。
N)…
I)ん?
N)あ、いやっ!
首を傾げてこちらを覗いてくる仕草がぐっとくる。
I)あの~…
N)?
I)俺ネコ専なの分かっとる?
やっぱりそういうことするよな~、
まあする気満々ですが
N)俺が攻めれないって…言いたいわけ?
I)ッ…そ、ういうわけじゃ…
何かに反応したのかピクっと動く肩。
N)ねえ、店でよっか
青side
何こいつ何こいつ!!!!
むかつくむかつくむかつく!!
I)…—っ
なんでおれがこんなに転がされてるのか
売上No.1のこの俺が!!!
N)大丈夫?体調悪い?
I)べつに?
さっきまで俺の事あんな目で見てきたくせに!!
あんな…ッ攻められたさそうな顔で!!!(偏見)
今は受けってしっかり確認してから舐めてきて!!
I)…
N)ほらまろ?
するっと腰に手を当ててエスコートされる。
I)ッん、…わかってる、ッ
腰が敏感なのバレたかな
桃side
あーかわいい
悔しそうに睨みつけてくるその目が、
肩が微かに震えてるのも俺にとっては興奮材料。
I)…ッおそい…は、早く脱げば?/
N)そんなに俺とシたいわけ?笑
頑張って煽ろうとしてるその姿も愛おしい。
I)な、ッ!!?
I)ま、まあ?どれほどいい男か確かめるだけやけど?
そう言って俺に馬乗りする。
N)ノリ気じゃん。騎乗位でもしてくれんの?笑
I)ええの?笑
I)まろ結構得意なんだけど
ふふんっとドヤ顔でズボンに手をかけてくる。
さあ、余裕なのもいつまでかな。
青side
ズボンに下着へと手を伸ばしていく
I)んわッ!?で、でっか…
チラつく性器の匂いが心を揺さぶる。
N)なに?もしかして怯えちゃった?笑
I)なわけないやん?こんなサイズ何人転がしてきた思うてん
I)こんな雑魚ちんが、♡
全身が本能的に彼のソレを求めている。
N)ふーん?ほら、早く
十分濡れたアナにピトッとくっつける。
I)ん、…はーッ♡
I)んあ゛”“ッ!?♡ずぷずぷ入ってゅ、ッ♡ん゛ッ
N)いれただけで満足されたら困るんだけどな~?
小刻みにソレを突き上げてくる。
I)ん、ッふ…ぅ、あ゛…♡
その小さな波がどんどん積もってきて
I)きもち、ッう”♡…ないこッ♡
N)あれ、さっきの余裕どこいったわけ?
I)ッ!で、できるし!/
浅く積もる快楽に抵抗しながら腰を振る。
N)もっとはーやーく、♡
I)…ッ分からんの?焦らしてるんけど?/笑
N)意地はってるだけじゃなく?笑
煽りに煽りで返してくるないこ。
I)なッ…
N)ほーら早く動かないと萎えちゃうけど?
I)あ゛ひッ!?♡、ふッ、ん…/
突然の快感に襲われる。
N)がんばれー?笑
I)ん、ッないこ…1回抜いてい?/
N)…いいよ?
やられっぱなしは性にあわない。
受けだろうがなんだろうが主導権は握りたいもので。
I)ん、ッ”/
N)あは、フェラでもしてくれる?笑
I)…せーかい
桃side
かわいいなにこれ
自分の得意分野で頑張って対抗してくる猫みたい。
涙目で睨まれたって怖いくないし寧ろ興奮材料になってるんだけど、
I)んッ゛、ん…ッう…♡/
じゅぷじゅぷ下品な音立てちゃって
N)ッ…もっと奥…いけるよね、?♡
I)ぅッ゛…ひゃい…ッ゛♡いけま…ぅッ//
N)ッ゛あったか、//
I)…ご主人様こっちもどーぞ、♡
N)ッ~~~~~~♡/
N)ん、奥まで入った…♡
I)うご、いてッ♡/
N)ッ…覚悟してね
I)ないこ、ッ゛♡ちんちん…ッ”すきぃッ♡””
I)やッぅ…またイっちゃ…♡/
N)へ、朝、?
夢か…。
N)ッはー、なんだったんだよ…夢オチ、?
やけに現実的だった。
N)…
夢での出来事がどんどん溢れてくる
N)はぁ…てか昨日ホテル泊まったっけ?
大事なとこが思い出せない。
ピコンッ
N)ん、?
ふと来た通知。
I)ホテル代ありがと
I)今度からは有料で、
N)…
予約に手を伸ばす自分がいた。
ここまで読んでくださりありがとうございます😭♡
もうほんとによく分かんない結末になっちゃってтт
連載にしようかな~とか思ってました💭💖
多分できない気もするけど^^;
誰かのお気に入り作品になれたらうれしいです‼️
💬・♡・+👤ありがたいですㅠ ̫ㅠ♡
コメント
4件
待って下さい、、、天才ですか????
素晴らしく好きです(?)最高ですね