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琉李ちゃんのことみんなどう思ってる?
花子「∥可愛いよね∥声もきれいだし…」
寧々「とっても可愛い!足が細い!でも私の友達に雰囲気が似てる気がする…姿は違うけど…」
光「声が綺麗な人っすね!」
茜「可愛い!好き!」(人間バージョンね!)
桜「歌が上手よね…久しぶりに聞きたいわ」
ってことなんで歌ってください!琉李ちゃん!いや零番、歌姫様!
琉李(歌姫様って呼び方なんか偉そうだよね…)
琉李「いいよぉ~!」
琉李「何がいい?」
雛宝「はぁーい!プロポーズ(なとりさん)で!」
琉李「OK!」
〜琉李〜
歌入ります!「プロポーズ」
そこに愛、集った
形だけのモンスターが育った
それを愛さなくちゃ
「ダメだった」から「躊躇った」
どうして、僕ばっか
とか、思えたバスタイムも束の間
どれも綺麗だったが、どれも嫌いだった
どう、頑張っても僕は普通
この生涯全部ビビディバビブー
どうしようもないこと吐く、白昼夢に
今世紀最期のプロポーズをしよう
嫌われちゃったら、どうしよう
とか、考えてんの色々
嫌われちゃったら、どうしよう
とか、考えてんの色々
琉李「どう〜?頑張ったよぉ〜?」
琉李以外「上手い!」
雛宝「カラオケで採点しておいでよw」
寧々「琉李がこんなに歌上手いの聞いてないわよ!」
花子、土籠、ヤコさん「また完成度上がった?」
琉李「そんな大げさなぁ〜じゃあもう1曲歌おうかな?」
全員「イエェェェーイ!」
花子「琉李、L’ONでお願いできる?」
琉李「いいよ〜!」
〜〜琉李〜
歌入ります!「L’ON」
こんな嘘の世界壊してよ
まるで夢を見ているような景色でさ
どこか嘘じゃないことを願ってたんだ
だけどいつか覚めるのが夢だって
(静寂の途中で)わかってたんだ
普く噂話に縋っても
三つ葉のクローバーで妥協した
しがない「キミとだけの秘密だから」
(さぁ語りましょうか)何度だって
一片氷心的な衝動
遮二無二足掻き喰らい再三嗤い
あの日の言葉刃なんて
四の五の言わず願う十風五雨
第六感頼り
七転八起擦り減って
奇々怪々課せる難題
生殺与奪正解を恨む
明日なんて来なくたって
この世界の端まで行こう
司る運命も刻限も変えてやれ
過去も未来も階段状に並ぶ現在も
(鏡に映った悲しい顔を見て)
平気なふりなんてうんざりだ
ねぇ内緒の内緒のあの話
薄暮の迫る十六時過ぎに
茜に染まりいるんだ
こんな嘘の世界壊してよ
琉李「皆盛り上げ役と(かっこ)の所歌ってくださいありがと〜!」
皆「相変わらず上手い…」
花子、土籠、ヤコさん「絶対上達してる…」
琉李「絶対そんなことないって〜」
琉李「そういえばなんかリクエスト欲しいなぁ〜そっちのほうが歌いやすいもん!」
琉李「ね!普!」
花子「えっ!?俺?歌わないからわかんない!」
琉李「今度はデュエットで歌ってみようかなぁ…」
琉李「リクエストお待ちしてます!」
どうも雛宝です!話のネタが思いつかなかった!許してくれ!あと、曲のリクエストコメントで教えて欲しいなぁ🙏