YU JIN 「 これ .. ッ どうしよ ッ 、 .. 」
練習終わり 、
ジャージを返そうと思ったが 、
誰か見当がつかない。
.. ぎゅびにひょんだったり
するのかな 。
YU JIN 「 ぁ ,, ひょん達 ~ ッ 」
KEI TA 「 ん ? 、どうした ~ ッ 」
YU JIN 「 あの、ぎゅびにひょん見ました ? ,, 」
PARK HAN BIN 「 なんでぎゅびに探して .. は ッ !、) 」
KEI TA 「 .. ほほぅ 、~ 恋人のジャージを返しに ? ㅎ 」
YU JIN 「 いや 、 / 違います ッ て ~ 」
PARK HAN BIN 「 はぁ゛、 ぎゅびにの前でその顔したら堕ちるんじゃない ? 」
KEI TA 「 もう既に 、堕ちてるようなものでしょ ? 、ㅎ 」
YU JIN 「 あぁ゛、 もう ッ // 自分で探してきます ッ 、( 軽走 」
PARK HAN BIN 「 なんか 、よう思いな感じ 萌えますね .. ッ 」
KEI TA 「 ほんとだな ッ ,, .. はんびに と てれ みたい ッ ( 」
PARK HAN BIN 「 ちょ ッ゛ 、 な 、 どういう意味です !? 。 」
KEI TA 「 へへ ~ ッ 、 何でも ぉ ~ ㅎ ( 歩 」
PARK HAN BIN 「 ま 、 待って下さいよ ! ( 歩 」
もう .. 、あのひょん達
なんで
あんな冗談言うんだろ ,, 。
お陰で ちょっと顔熱いし .. ッ
GYU VIN 「 .. ぁ 、 」
YU JIN 「 ッ 、 ひょ ひょん 。 」
髪を濡らして、肩に
タオルを巻いた ぎゅびにひょん と
タイミング良く ? なのか
廊下で ばったり会った 。
僕は 抱えた
ジャージをぎゅ ッ と握る 。
YU JIN 「 これ 、ひょんの ですか .. ?? 」
GYU VIN 「 あぁ ,, ご免 取りに行くの忘れてて .. 」
視線を逸らして 、少し
気まずそうに話すひょん
確かに僕も気まずかったけど 、
心の奥で 、何か ズキ ッ と
音が聞こえた。
気づいた時には 、
抱えたジャージを
床に バサ ッ と 落としていて 、
ぎゅびにひょんの顔に
僕は そっと 両手を添えた 。
GYU VIN 「 ぇ ,, ッ 」
YU JIN 「 ちゃんと 、 此方 向いて下さい ッ 」
視線を合わせると 、
ひょんの表情は固まっていた 。
驚いたような 目をして 、
僕を じっと見つめた 。
YU JIN 「 ぁ゛、ご 、ご免なさい ッ ! 離れま ッ 、 」
我に戻り 、
ぱ ッ と両手を離そうと
すると 、
腕を強く掴まれて
ひょんの方へ ぐい っ と
引き寄せられる 。
YU JIN 「 へ 、ぁ 、ぁの ひょん 、 ?? 」
ゆっくりと 、
腰に手を回せれて 体が一瞬
ぴく ッ と震えた 。
GYU VIN 「 可愛い 、、ㅎ 」
YU JIN 「 っ゛ ぁ // 」
そう耳元で
囁かれ 、 少し甲高い声が
僕の口から 出される 。
やばい 、 何か
心臓が .. 痛 i ッ
JUN HYEON 「 ん ? 、 あぁ .. はぁ゛ッ !?!? ( 二度見 」
YU JIN 「 わ 、 ! 驚 ) ひょ 、ひょん !? 」
GYU VIN 「 ぁ 、 ッ 」
WOONG KI 「 ちょっと 、 何騒いでんの ぅ゛ぉ !? ( ) 」
SEO WON 「 .. ぇ 、 待って .. ぇ 待って ,, ( 慌 」
GYU VIN 「 ご免 ッ 、 .. / ジャージ ありがと ッ 、 ( 拾 」
YU JIN 「 ぇ 、 あ 、 ひょん !? 、 」
ひょん は 僕を離し
床に落ちたジャージ を
さ ッ と 取ると 、
照れ隠しのように 顔を隠して
走っていった 。
JUN HYEON 「 やぁ゛ 、 ゆじな !? 繋がったのか !? あの出来事以来話してないように見えたのに 、 あんな堂々と !? 」
YU JIN 「 ぁ 、 慌てすぎです ッ て !! ひょん ッ 落ち着いて ッ 」
WOONG KI 「 落ち着けないでしょ !? ちょ 、 腐男子達呼んで 今から会議 ッ 会議 ッ !! 」
SEO WON 「 あぁ゛ ちょっと 、 整理させて 整理を ッ 」
どうしよう どうしよう 、
何か やばくなりそう ッ (