す咲夜 どうも久々こっち出しますね。4月4日はhrakの死柄木の誕生日なんですよ……あと本誌不穏だから逃げたいから、平和が見たいんですよ。なので見させてください。
じゃあ行きます。
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トガ「ハッピーバースデー!!!!」
死柄木「………は?」
荼毘「は?じゃねぇよ。今日お前の誕生日なんだろ?」
トゥワイス「そうだぜ!?もっと喜べ!!!」「喜ぶな!!!!」
Mr.「それとも誕生日違ったけ?」
スピナー「え、トゥワイスとお前が聞いたんじゃねぇの?」
Mr.「そうだけど、反応がこうもないと聞き間違えたとしか思えなくて…」
死柄木「あ、…合ってるが、……」
荼毘「そりゃあ良かったよ。」
トガ「提案したの私なんです!」
死柄木「そ、…そうなのか…」
Mr.「そっから、義爛に相談したら死柄木の誕生日に便乗して砂糖の塊食っとけって」
荼毘「あいつたしかに言いそうだわw」ケタケタ
トゥワイス「死柄木!嬉しいか!?」「もしかして嬉しくなかったか!?」
死柄木「…いや…まさか祝ってもらえると思ってなかったし…忘れてたってのがあって…びっくりしてる…」
スピナー「だろうなwまぁじゃあ食おうぜ、皿はねぇけど紙ならあるから、死柄木、何がいい?」
死柄木「じゃ、…チョコの…」
スピナー「了解w」スッ…(チョコケーキを取って死柄木の前に置く)
Mr.「荼毘、ほら」
死柄木「?まだ何かあるのか?」
Mr.「なんかすごいのってわけじゃないけどね。」スッ…(チョコに蝋燭を1本刺す)
荼毘「ハッピーバースデー…ボス、」ボッ、(蝋燭に火をつける)
荼毘「蒼炎で申し訳ねぇが、ないよりかはいいだろ」
死柄木「すげぇな…綺麗だ」
荼毘「俺の個性だからな」
トガ「ほら!弔くん!!!早く!蝋燭溶けちゃいます!」
死柄木「あ、嗚呼……」フー…(息吹いて消す)
5人「おめでとうボス/弔くん!/リーダー」
死柄木「…嗚呼…ありがとうなお前ら」
トガ「あ!弔くん久々に笑いました!!」
Mr.「嘘!!!!まじで!?見逃したぁ〜!」
死柄木「ぷ、はははw必死かよw」
Mr.「ぷ、ははw」
死柄木?「…懐かしい夢だね。なぁ?弔」
咲夜 どうだったでしょうか!…久々でなんかなまった気するけど許してね☆
良かったらいいねとコメントよろしくお願いしますm(_ _)