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声良の書庫
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羽海汐遠
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新しい街の景色。新しい花の匂い。
「春は、新しいもので溢れてるね。」
ミミの機嫌が好くて、オレは春に感謝したい。
「ここから、バスで5分だよ。」
「うん。わたし。この辺でバスが来るまで写真撮ってるね。」
「OKなのよ。オレはイオンにいるから。」
さとぴは、その辺の草をモシャモシャ食べたりしてた。
バスが来て。みんなでバスに乗って、移動したんだねえ。
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