『注意事項』

・口調迷子です

・ショタの晴明くん出ます

・原作とは全く関係ありません

・多分後々設定変えます

・自分、誤字とか全然するんで

・地雷の人は見ないことオススメします

・通報しないで！

・後々BL要素あります

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『』←はるあきくん

「」←せいめいくん、その他

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では、どうぞ！

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〖百鬼高校〗

モブ1「ねぇねぇ！あの中学生めっちゃ格好よくない？///」

モブ2「あ”？え？///マジじゃん！何か晴明先輩に似てない？」

モブ1「わかる！思った～！」

雨「(あ”あ～うるさいねん、一回黙れや！

ていうか、あいつどこやねん💢)」

雨「(待てよ、こういう時こそ冷静に晴に言われた通りに…よし！)」

雨「すまん、安倍晴明ってどこにおるん？✨」(謎の光)

全女子「キャー！！！///」

モブ1「え、えっと晴明先輩は！生徒会室にいると思います！///

あ！生徒会室はここを真っ直ぐ行って、右奥です！///」

雨「(えっと、なんやっけ、こういう時は…あ！あれか！…)」

雨「ありがとうな、助かった✨」(謎の光)

モブ1「ﾊﾞﾀｯ(倒)」

モブ2「モブ1～～！！！」

雨「(はぁ～ほんま女子ってうるさいわ)」

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〖生徒会室〗

雨「ここか…」

バン！(扉を開ける音)

雨「おい！お前弁当忘れてるって！」

晴「やぁ、雨おはよう(^^)わざわざすまないね(^^)」

雨「ほんま、女子ってうるさいから来

たくなかったんや…」

晴「本当に雨は女子が苦手だね(^^)」

雨「苦手じゃなくて、嫌いやねん！」

晴「じゃあ、お弁当届けてくれてありがとうね(^^)」

雨「もう絶対忘れんなよ」

晴「わかったよ(^^)」

ﾄｺﾄｺｯ(早歩き)

雨「(急いで帰ったら晴充できるか？)」

雨「(晴充できんかったら、あいつのせいだからな…)」

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〖家〗

晴『(雨ちゃんと晴兄にお弁当渡せたかな？)』

ガチャッ(扉が開く音)

雨「晴～♡よかった～晴充できんかと思ったで！」(抱きつく)

晴『おかえり雨！へへ、苦しいよ雨ﾆｺｯ』

母「二人とも～？そろそろ学校よ～？」

晴『は～い！行ってくるね！』

雨「行ってきます！」

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ﾄｺﾄｺｯ

晴『じゃあ、雨ここでバイバイね？』

雨「うぅ(T^T)バイバイ…」

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〖小学校〗

先生「はい！皆さようなら～！」

皆「さようなら～」

晴『(よし！じゃあ帰ろ！)』

友達1「なぁなぁ、晴明！今日の放課後公園で友達2と友達3と一緒に遊ばね？」

晴『うん！行く！』

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〖放課後〗

晴『皆～！』

友達1「よっ！晴明！」

晴『じゃあ、遊ぼ！』

友達123「おう！」

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〖数時間後〗

友達1「もう夕方だし、帰るか！」

晴『うん！じゃあ、バイバイ！』

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ﾄｺﾄｺｯ

晴『(今日の晩御飯何かな～？)』

晴『あれ？あそこの原っぱで誰か寝てる』

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ﾄｺﾄｺｯ

道「っ…やめろ！…来るな！…」

(その人の顔は髪の毛で隠れていた)

晴『あの…大丈夫ですか？』(顔を見ようとする)

(目を覚まし、自分の顔を見ようとする晴明の腕を掴んだ)

道「…お前誰？」

晴『あ！ごめんなさい、起こす気は無くて！』

道「あっそ、で俺に何の用？」

晴『あ！別に用は何も、ただ人がいたから気になって…』

道「…なぁ、俺の顔ってどう思う？」

道「(初対面のガキに何言ってんだろ)」

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〖昔の記憶〗

？？「何その火傷気持ち悪い！」

？？「ちょっと、こっち来ないで私もそんな顔になるかもしれないじゃない！」

母「たかが火傷したくらいで騒がないでよ！」

皆「気持ち悪い…」

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(風が吹いて、その人の顔が見える)

晴『その顔、き…』

道「っ…」

晴『綺麗…』

晴『じゃなくて！この火傷痛くないですか？』

道「は？いやこの顔気持ち悪くないのかよ！」

晴『気持ち悪い？何でですか？別に火傷してても結構いい顔してますよ？』

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ﾄﾞｷｯ

道「バッカじゃないの…///」(去る)

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晴『あれ？変な事言っちゃったかな？明日謝りに行こうかな！』

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主「はい！終わりです！ノベルって結構難しい…」

主「じゃあ、また次の話で！