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神楽「とりあえず…(相澤先生はなんとかなった…)」
神楽「今最もひどい怪我をしてるのは…」
神楽「緑谷と13号先生だな…」
神楽「ちょうど一緒だし…」
スッ…
神楽「キィィィィィ…」
デク「!(神楽くん…!)」
13号「神楽くん…無理はしないで下さい…」
神楽「それはこっちのセリフ。2人のほうがやばい」
13号「それはあなたもです…」
デク「そうだよ!脳無とやらのやつに、もろに攻撃食らったし…」
デク「神楽くんの、ほうがまずいよ…!」
神楽「…いいの。それに、相澤先生の傷は治った」
2人「!?」
神楽「ちょっとずつ、敵に気付かれないように って…相澤先生が」
神楽「少なくとも、歩く途中他の人達も治した…」
神楽「後は…あんたらだけ…」
デク「神楽くん…」
相澤「酉井!」
神楽「相澤先生…」
相澤「さっきは助かった!」
神楽「そう、それは…よ、かった…」
バタッ…
デク「え…」
13号「!傷が…」
[気がつくと僕達の傷が治っていた]
相澤「おい!誰か運ぶの手伝え!」
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堀内警部「彼以外無傷…か」
デク「実は…」
[傷を全部直したのは神楽だったのを話す]
堀内警部「…そうか。だから、相澤や13号も無傷なのだな」
神楽「…」
八百万「酉井さん…」
堀内警部「まぁ…数週間には、回復するとのこと」
堀内警部「命に別条はない」
皆「よかったぁ〜…」
相澤「…(いい友達ができたな。神楽)」
ミッドナイト
「にしても…派手にやられたわねぇ…」
轟「あんだけ、頑張ってたんだもんな…」
轟「あんなふうになるのも、おかしくはないのか…」
1−A「……」
堀内警部「…そう暗くなるな!」
堀内警部「…あの子の過去を話したほうが良いかな?[コソッ]」
相澤「言わないほうが念の為だ[コソッ]」
堀内警部「だな…」
堀内警部「とりあえず…」
堀内警部「皆、事情聴取のため協力してくれ」
神楽くん…
一体どうなったのか!←お前どんだけ書いとんねん
次回にご期待下さい!←期待しないで…by作者
ばいあと(σ・∀・)σゲッツ!!