テラーノベル
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マイ虎一瞬で完結します
つづきかいてーだれか
一虎「ん、、、」
おきたらそこは真っ暗な部屋だった
一虎「どこだここ、」
マイキー「起きた?」
目の前にマイキーがいるみたいだ、暗くて何にも見えないけど、、、
一虎「マイキーここどこだ、?」
マイキー「やってみたかったんだー『監禁』ってやつ」
話がかみ合わない、、何言ってんだ?バカなのか、、?
一虎「質問に答えてくんね、、?」
マイキー「ここは、、俺の部屋」
一虎「ふーん、そーなんだ」
っていうかだけど、この首輪と足が結ばれてるのは何なんだ、、?
マイキー「そー、、」
マイキー「あっ、やべ!今日発売のたい焼きがあったんだった!買いに行かねぇと」
毎回マイキーはたい焼きばっかだ、、面白いからいいけど
マイキー「一虎、この部屋から絶対に出るなよ。?」
なんだ、、?この違和感、、、
ガチャ(出てった音)
出るなって言われたら出たくなるのが人間の精神ってやつだ、、
まずは足の縛られてるのほどかねぇとな、
一虎「はさみねーかなー」
暗くて見えないからハサミも探せない、、でも腕を縛られてないだけラッキーだ
これをちぎればいい話
一虎「よしっ!」
ちぎれた、!あとは首輪だ、、鎖とかにつながってない限り俺は自由に動けるはず、
ダメだ、、つながっていた
でも、、首輪をとればいいだけだし
よし、とれたな!
これで外に出れる、、、ふう
ガチャッ(扉を開ける音)
一虎「まい、きー、」
マイキー「出ようとしたの?、」
一虎「、、」
怖い、、、圧が
マイキー「『お仕置き』だね」
これの続きかいて下さい!お願いします
コメント
24件
初コメ失礼します、少し話したいことが、、、(((謝