続き。
なんでも許せる方のみどうぞ
ストーリーごっちごちゃ(公式とは設定が色々違います)
あと前はぐらかしたとこ、はぐらかすほど深い内容じゃなかった…
太「」
森『』
他《》
複数【】
森『太宰君は…』
森『超人的頭脳を持っているから、だよ』
エ《そうなのね!》
エ《ダザイってとても頭がいいのね!!》
太「……へぇ…」
太「でもさ……」
太「それだけの理由では…」
太「ポートマフィアの首領が態々取引をするには理由が欠けない?」
森『確かにね』
太「どうせ、他の理由もあるんでしょ?」
森『そうだよ?よく気づいたねぇ〜』
森『太宰君は思考がくるくる回るね〜』
太、エ【(このくるくる回る頭脳を買ったんじゃ?)】
森『太宰君を態々私が出向いて取引した理由2つ目』
森『それは太宰君が異能を触っただけで消していく』
森『半異能力者だからだよ**』**
太「半異能力者??」
太「そもそも、異能力って何?」
森『(やっぱり、異能力を知らないのだねぇ…)』
森『異能力っていうのはね…』
森『まぁ実際見たほうが速いだろう』
森『って云うかもう君とさっきから喋ってたよ?』
太「……っえ??」
太「………………もしかして、その異能って」
太「このエリス嬢のこと…?」
森『そう!このエリスちゃんは私の異能力なのだよ!』
エ《そう!ワタシはリンタローの異能!》
森『それより…』
森『君は今なぜエリスちゃんの事を”エリス嬢”と呼んだのか
かい?』
太「そっちの方が呼びやすいし…」
太「合ってるから」
太「(森さんがエリス嬢の執事みたいだし…)」
森『なるほどねー?』
森『良かったねぇ〜エリスちゃん!♡』
エ《リンタローキモい。》
森『そんな事云わずにさぁぁ』
太「(こんな組織の長に買われたのか…)」
太「(前よりは多分マシだけど忙しくなりそう…)」
______________________
♡→500、💭2
またまた盛ってしまった…
少し雑談。
推しがムルソー組+中也のうちですが
アニメ最新話見て精神やられました…
なんで推しが救われたら推しが危機になるの?!
さぁ…本誌に期待を抱いて毎日を歩みましょう…
あと!
投稿決まりました!
水曜日と日曜日です!
たまーに時間があれば他の日に投稿します!
コメント
14件
え〜投票です(?)この次は太宰の親の回を書こうと思ってるんですが親、如何します?勿論うちはコロチュのがいいと思います