コメント
0件
優々:うぅ・・・お腹すいたーー
スタート
霊夢:じゃあね優々また明日
優々:じゃあね霊夢
星歌:優々の家に泊まらせてくれるんですか?
優々:そのつもり(頭がくらくらする、うわーーまたかもうかんべんs)バタッ
星歌:え?優々?おーいガーン(owata)
優々:うぅ・・っは!はあはあ
星歌:優々やっと起きた
優々:ごめん前のが治ってなかったみたいごめんねほんとに
星歌:大丈夫、能力があったから
優々:良かった!
優々:一緒に夜のお散歩する?
星歌:すーーる!
ルーミア:優々と・・人間だこいつ食べれるかな?
暗闇に囲まれた
優々:くそっなんだよ能力発動!「神楽の祭り」
ルーミア:そんなの当たらないよ!
星歌:(このままだと優々もわたしもやられちゃう、私が今できることはこれしか)能力発動!「星座の一等星」
ルーミア:やられたーー
優々:すごいじゃん星歌!
星歌:ゲホゴホッ バタッ
優々:えっと?霊夢ー
霊夢:なんだよ
優々:早すぎん!
霊夢:星歌が倒れてる、わたしのじんじゃにきて
星歌:うぅ・・(能力を使いすぎた、私体弱いからかな)
星歌:星歌の紹介するね(能力)
能力 星を操る程度の能力 神を操る程度の能力
名前 神歌 星歌
かみか ほしか
種族 人間
好きなもの 星 歌 神 夜
嫌いなもの 朝 弱いからだ
特徴 笑顔が多いい 体が弱い 目が猫目
魔理沙:すげーー
優々:次回星歌が倒れてからのあとだよ!
星歌:ハートありがとう今181ハートがあったからつぎに200いきます!ありがとうございます
優々:こめんともたまに読むから、もしよかったらコメント書いてくれると嬉しい!