はぁ、、、
深くため息を私はついた。
自分は人狼などウソを付くのが苦手だった。
誰も信用できない、、、
心のなかで考え事をしていたら突然声をかけられた。
その人の名前はれおだった。
れおは役職は占い師といった。
正直信用はできなかった。
でも占い師だし少しだけでも信用するようにした。
皆の喋りながら時を過ごした。
そしたら夜になったので会議を始めます。
という音声が聞こえた。
今日は死体なしだった。
会議は役職を晒すだけだった。
占いはしゅんと、れおで霊能者はゆりかという人だった。
有いつ信用できるのは、ゆりかという人だけだった。
コメント
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市民(この人は)りんとです